車高価買取を実現させるための裏技集

知識は宝、活かして財産に変えるかはあなた次第

*

専門店での売却 そのリスクとメリット

      2017/02/28

買取店以外の売却方法第五弾。

 

専門店での売却!

 

そのリスクとメリットについて解説していきます。

 

 

 

専門店とは

 

その系統に合わせて店舗作りをしている販売店のこと。

アメ車専門店、スポーツカー専門店、VIPカー専門店。

さらにジムニー専門店、ランクル専門店など特定車種だけ扱う販売店もあります。

特化することにより特定ユーザーへの安心感を与えますし、専門だからこそのオーダー(改造など)も受けやすくなります。

 

では専門店のメリットとデメリットいっときましょう。

 

スポンサーリンク

 

専門店のメリット

・なんといってもその系統に対して詳しい

・直接販売が前提になり易い

 

専門店のデメリット

・近場に該当の専門店が無い場合ちょっと大変

・そもそもあなたの乗ってる車の専門店が無い可能性がある(笑)

・詳しいからこそのマイナスポイントも発見されやすい

 

こんなとこです。

 

 

まずメリットですが系統に対して詳しい=適正評価を受けやすいです。

これは主に改造をしている場合ですね。

 

あなたが拘り抜いた改造、しかし買取店では広く浅くの知識なので理解してくれないことも多々あります。

しかし専門店なら・・・細かいパーツまで理解してくれる可能性が高くなります。

 

また専門店は販売が主となりますので、売れればオークションからその系統の車を経費を掛けて仕入れてきます。

そんな中、その専門店にハマる車をあたなが持ち込んだら?

経費掛けて仕入れなくてもあなたの車を販売したくなりますよね?

 

これは売却を考える人にとっては非常に大きなメリットです。

買取店が嘘か本当か分からない在庫販売や直接販売を謳う中、信憑性がグッと高まるわけですから。

 

 

しかしデメリットもあります。

そもそもその専門店が近くに無ければどうしようもありません。

他県の専門店に問い合わせる人もいますが、個人的にはリスクがあるので余りお勧めはしませんね。

電話と写真だけで伝える内容には限界がありますから。

 

うまくここは絶対に切らないという保証金額が聞けたとしても、それは多少の余裕を持たせた金額です。

フルアッパーの金額を保証しますなんて理屈がおかしいですからね(笑)

 

最低限この金額はOKです。

 

後は現車次第で上乗せをします。

 

このような内容に了承しても正直いいカモです。

 

相手が営業なら、わざわざ最低限での金額で了承しているお客さんに金額の上乗せなんて全力でしません。

 

また専門店とはその系統に沿った、もしくは特定車種を扱うから専門店です。

在り来たりな車は専門店にする意味がありませんので、ある程度車種が限定されていきます。

軽自動車専門店ならまだ分かりますが、コンパクトカー専門店って言われてもどこにでもある分魅力が無いですからね。

 

 

そして・・・

 

詳しいからこそマイナスポイントも発見されやすいです。

 

特定車種の専門店までいけば毎日その車を見ているわけですから

 

部品単体の値段まで頭に入っていきます。

 

これは買取店ではマネ出来ません。

だからこそ買取店が大したことないとスルーしてしまうようなマイナス部分を、直接販売なら尚更にマイナス勘定したりします。

どの道直さないといけないわけですからね。

 

 

とは言ってもこの専門店での売却。

今までの買取店以外の売却方法を一通り見ている方なら分かると思いますが、私は個人売買、代行出品、委託販売は手を出すべきではないと思っています。

9割方素人が手を出しても損をするか無駄な時間を使うだけです。

 

 

 

しかーし!

 

この専門店の売却は経験上かなり有効です。

 

 

正直、私も専門店には散々負けてきました。

 

 

理由は「直接販売を本当にするから」です。

 

特に改造車は強いですね。

・白黒限定VIP系セダン

・ランクル、サファリなどの国産RV車

・白黒限定VIP系ミニバン

・ハイエースなどのバン専門店(改造車有り)

・キャンピングカー専門店(特装車有り)

・アメ車専門店(改造車有り)

・高級ドイツ車専門店(改造車有り)

・チューニングスポーツカー専門店

 

 

例を挙げると色々出てきますが、少なくとも上記のような改造を前提にした専門店は本当に強いです。

改造車は改造度合によって相場が変わる上、まったく同じ改造なんてこともないので相場が不確定になります。

買取店は赤字にはなりたくないため、不確定要素が強く相場にブレ幅が大きい車は相場の下限に合わせて極力買おうとします

そして欲しい人が探して買うタイプの車のため、利幅が非常に高い部類です。

 

 

一つ例を出すと

ランクル80の改造車にあなたが乗っていたとします。

オークション相場は50~80万円

普通の車よりかなり予測値に幅が出るのが特徴です。

買取店は期待値はありますが、リスクもあるため極力50万円で売れることも念頭に金額の算出をします。

すると買取店の金額は40万から55万などといった金額になるわけです。

 

しかし改造車は利幅が高いため売値は150万とかで普通に売っていたりします。

改造をしている分、そのクオリティが高いと金額が高くても売れちゃうので。

これが軽自動車などではありえない大きなギャップを作る原因です。

 

ではそんな車を専門店はいくらで買うのか、ここが重要な部分だと思いますが

 

専門店は相場の上限値、80万近辺の金額まで出す可能性があります。

 

そのお店のカラーに合った車であれば販売するためにぜひ仕入れをしたい。

しかしオークション相場よりも遥かに高いようであれば、オークションから別の車を仕入れた方がいい。

であれば相場の上限値くらいでは買ってもいいか・・・

 

こんな発想です。

 

 

とは言ってももちろん専門店も企業ですから、自ら進んで金額を高くしようとは思わないですけどね。

そのお店の営業相手に金額を引っ張り出す作業はあなたがしなくてはなりません。

 

でないと80万という許容範囲があっても56万58万という結果で終了する可能性もあります。

 

 

あなたの車が人とは一味も二味も違う特別な車ということであれば・・・

 

ぜひ頑張って頂きたい!!

 

あ、もちろんノーマルでもいいと思いますよ。

ベース車両として扱うところもありますので、状態が良ければ改造車程ではないにしても高くなる可能性はあります!

 - 車売却前に知っておくべき知識