車高価買取を実現させるための裏技集

知識は宝、情報は力、活かして財産に変えるかはあなた次第

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お礼の年賀状を送ったら大惨事になった件

   

以前なんかの記事内に書いていたどうでも良い話を息抜きがてらに一つ。

これは特定までには至らないと思うけど、数年前の話とだけしておきます(笑)

 

注)決して面白い話ではありません

 

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えーうちのお店だけでなく、利用された方に対してDMや年賀状などなど・・・

感謝の気持ち+宣伝(大半はこれ目的)で自宅に売却先から郵便物が届くことがあると思います。

新車で車を買えばディーラーからも新型車の案内とか届いたりしますよね。

個人情報を渡している分、まぁ普通と言えば普通です。

 

ちなみにこの手のDMやはがきなどなど。

ネット関連だと事前に受け取るか拒否って選択も出来たりすると思います。

物を買いたいだけで余計なメルマガや案内通知なんかはいらねー!と思えば拒否。

 

でも対面の買い物だと基本的には拒否という選択が無い。

 

私が知る限りは事前に拒否なんて出来ず、一方的に届くのが当たり前だと思っています。

 

契約書の取り交わしがある物だと、契約書内に「頂いた個人情報を基に~云々~」って書かれてたりしますしね。

なので「今後広告やクーポンなどの郵便物が届きますよ」と説明されることも基本的には無い。

 

 

これが前提のお話ですが、数年前に私はその年に売却or購入でご利用頂いた方に感謝の年賀状を送りました。

 

「今年はご利用頂きありがとうございました!」と・・・

 

「また機会があればご利用して下さいね!」と・・・

 

毎年やっているんですが本当に感謝の気持ちだけ。

これ持ってきたら「オイル交換無料」とか「1万円キャッシュバック」とかそんなのも無いちょーシンプル仕様。

 

そして無事元旦に届くよう筆ペンで書き上げ、気持ち良く新年を迎えたお店でキャッキャしていると謎の電話が・・・

 

 

 

電話主「昨年9月頃に松井和夫(仮名)という名前の人間がそちらで車を売却しましたか?」

 

私「は?」

 

たまーに警察の方が盗難車両の調査で電話、もしくは店に来て売却確認を取ることがあります。

 

ただこの電話主は名乗らない。

 

そんな誰かも分からん人に答える義理も無いし、個人情報に関係することを答えられるわけが無い。

 

私「失礼ですがどなた様でしょうか?個人情報に関することはまず答え出来ないですし・・・」

 

 

すると

 

電話主「松井和夫(仮名)のです」

 

 

電話主「年賀状が届いたのでご連絡しました。夫から聞いていた売却先と違かったのでどういうことかと」

 

私「は、はぁ・・・」

 

詳しく理由を聞いていると

・旦那からは個人売買で売却をしたと聞いている

・うちで売却をしているんであれば話が違う

・実際に売っているんであれば売却金額を教えて欲しい

 

このようなことを3回くらいマシンガントークで説明され、電話で答えるべきでは無いと判断した私は

 

「とりあえず旦那さんと一緒に店に来てください」

 

と伝えました。

 

 

そして後日、夫婦揃ってお店に登場。

 

どちらも・・・顔がすでに不機嫌です・・・

 

旦那さん、あなたもっと笑顔だったのにどうしたの!!

って言いたかったですがとりあえず冷静に対応。

 

調べたら旦那さんがうちで売却しているのは間違いなかったので、その場でうちが保管していた契約書を見せました。

 

私「確かに旦那さんはいついつにうちで売却をされています。これがその時の契約書です」

 

奥さん「どういうことよ。知り合いに売ったって言ってたじゃない」

 

奥さん「それに言ってた金額と違うし!!」

 

 

張り詰める空気。

 

どこかへ逃げたい私。

 

 

そんな中で

 

旦那さん「ふざけんな!!!」

 

私・・・(お~っとここで夫婦喧嘩かよー!!かんべんしてくれー!!)

 

 

って思っていたら旦那さんの目線がなぜか私に・・・

 

旦那さん「何勝手に年賀状送ってきてんだおいいいいい!」

 

 

私「矛先はこっちですか!!」

 

なんという責任転換。

世の中非情である。

 

事前に展開をいくつか予想していたので、最悪離婚絡みの財産分与、軽症で旦那さんのお小遣い稼ぎと思ってましたがこの時は後者の内容でした。

奥さんがこちらの味方だったので、最終的には旦那さんが言葉攻め(私と奥さんの)で喘いでおりましたが、前者だったら喘ぐだけじゃ済まないようねたぶん(それでも3時間くらいは口論してたけど)

 

  

 

基本的に車の売却は夫婦揃ってか旦那さんの単独が多いです。

 

お小遣い制のご家庭はこういった時に旦那さんがちょろまかそうとすることも少なくありません。

 

後日、何か売却先から売却証明に成り得るものが届くかも・・・

と考えておけばこんな方法取らずに済んだのに

 

契約書が無い個人売買=ちょろまかせる

 

と短絡的に考えてしまったためこうなんな結果になってしまったんでしょう。

 

 

というわけでへそくりを作りたい旦那さん(もしくは奥さん)へ

夫婦喧嘩の種になってしまう可能性もあるためお勧めはしません。

 

しませんが!!

 

ちょいちょいこの手の相談に乗ることもあるのでアドバイスはしておきます。

あくまで自己責任の元でやるならやりましょう(マジで夫婦喧嘩になっても知らんぜよ)

 

・契約書の金額変更

これはたまに言われますが現実的ではありません。

嫁に見せる用と本当のを用意してくれと言われても、契約書ってそんな簡単なものではないので不可能だと思って下さい。

 

出来るとしたら・・・

廃車以外は返金対象となる「リサイクル預託金」は法定費用となるため、消費税対象となると車両代金と分けて書くケースもあります(会社による)

よく読まなければその分は誤魔化せるかもね(入金時には総額が振り込まれるのでバレると思いますが)

 

 

・支払先口座を分ける

これが現実的。

ただし対応出来る会社は限られます(大手はまず融通が利かないので、あなたが車関係の業者でもない限りは無理です)

 

例えば正規の旦那さん用口座に50万円、もう一つの秘密口座へ5万円。

もしくは現金渡し。

 

契約書は55万円としか書けませんが、契約書を見せずに通せるならこれが一番賢いと思います。

 

実際に私が対応している方法です(笑)

後から契約書を見せろと奥さんに言われても泣かないように。

日ごろの行いが大事です(信用を勝ち取って下さい)

 

・念を押す

何の念を押すって話ですが、今回の実例に合わせて個人売買などの別口で売却をした体にし、実際の売却先から郵便物などが来ないように念を押します。

 

ただこれはまったくお勧めしません。

 

担当スタッフは分かっていても店単位でそのことを把握しなければいけない、最悪本社から全国一括でDMなどの郵便物が届く可能性もあるので、念を押せるのはいいとこ担当スタッフくらいだと思って下さい。

それに忘れられたらアウトですしね・・・

バレてもなんとかなるくらいの覚悟が必要です。

 

 

とまぁこんなことをつらつら書きましたが、尻に敷かれないことが一番だと思いますハイ。

 

    

 - 車の購入豆知識, 車売却前に知っておくべき知識

お礼の年賀状を送ったら大惨事になった件

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