車高価買取を実現させるための裏技集

知識は宝、活かして財産に変えるかはあなた次第

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車を売却する時は自分の車のオプションを把握しておこう

      2017/02/28

さて今回はこのお題。

自分の車のオプションを把握出来ているかどうかです。

 

まずは皆さん自分の車に当て嵌めて考えてみて下さい。

 

 

オプション付けました?

中古で買った方はどんなオプションが付いてると説明受けました?

ちゃんとどんなオプションが付いているか営業マンに言えますか?

 

どうでしょうか。

 

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経験上、しっかり把握されている方はその当時のカタログ持ち出してお話しされてる方もいらっしゃいますし、逆にオプションどころかグレードすら分からないなんて方も数多くいますね(笑)

 

では今回なぜこの内容を記事にしたかというとこんな理由があるからです。

 

 

査定時にオプションを見逃していることが多々ある

 

これが一番の理由です。

 

せっかく査定をして貰ったのに取るべきプラスポイントを取らずに安い金額を言われてしまう。

これはもったいない話ですよね。

同じ時間を掛けるならオプションの取り忘れを防止することは重要ですし、そこを買取店任せにしてはいけません。

 

というのも買取店はプロではありますが、基本的には全てのメーカーを扱います。

それこそトラック、バスはもちろん会社によっては重機まで。

 

全メーカーを扱う人間が、特定の車の一部のグレードのその中のオプションに関して、詳しく把握しているわけがありません。

 

正直15年携わっている私でも無理な話ですし!

 

ディーラーでさえ数年前のこの車種のこのグレードの装備は?と聞いてもかなり台数が出ている車でも無ければ把握しきれていないでしょう。

 

 

オプションなんて数が多いですし、全ての車輛で把握するのは人間業じゃないのでもうしょうがないことです。

悪意があってやっていることではないとすれば

 

もう自分で把握して言うしかないと・・・

 

こうなるわけですね。

 

 

と言っても本当に事細かに把握する必要はありません。

そもそも全てが評価に繋がるわけではないですからね。

まず誰が見てもすぐ分かる装備はいいんです。

例えばサンルーフとかレザーシート、ナビとか。

問題は高価なオプションなのに分かり辛いもの。

 

例として

プリクラッシュシステムやオーナメントパネルなどなど・・・

聞いたことない人はググッてみて下さい。

 

オプション代だけで数十万です。

 

へたすれば安い中古車が買えてしまうレベルの分かり辛いオプションを見逃されるのはこれは痛い!

 

 

 

しかし社歴2~3年レベルのスタッフなら高確率で見逃します!

 

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5年超えている人間でも見逃す人間は見逃します(笑)

 

 

また車を改造している方も結構いらっしゃると思います。

 

社外パーツを多数付けている。

こんな時にもアルミや足回り、吸排気系くらいなら誰が見ても余程じゃない限りは分かりますが、エキマニがワンオフなどエンジンルーム内の細かい変更はその手の改造車好きの担当に当たらないと判別が出来ないことも多々あります。

 

スポーツカーとしての弄り方、ラグジュアリーとしての弄り方、SUVとしての弄り方、それぞれ全然違いますからね・・・

 

出来れば査定が終わった後にでもサラッと作り終わった査定表を見せて貰いましょう。

 

言えば見せてくれるはずですので。

 

大手の買取店は大体その用紙を本部にFAXで送っていますので、その用紙に書かれている内容が金額の基となります。

漏れがあるなら遠慮がちに突っ込みましょう!

 

 

 

 

 

 

ではおまけとして

逆にやってはいけないパターンも書いておきます。

 

それは・・・

 

 

 

①ほんとに細かいオプションまで事細かに伝えようとすること

 

そして

 

②フルオプション!と言ってしまうこと

 

 

まず①に関しては、金額に煩そうと思われます。

例えばETCなど単価1万円前後のオプションなどもたくさんあると思いますが、正直そのくらいのオプションは査定評価値に入りません。

まとめて多数付いていると印象が良いという理由で多少プラスするかというレベルです。

 

細かいオプション評価一覧は後日詳しくお話ししますが、オプション評価が入りやすい物はだいたい決まっていますので

対応する営業マンは本音として

 

「そんな評価に入らない物を書き綴られても・・・」

 

と困惑すると共に、高くしてよアピールが強くなるためこの人は金額に煩そう、余りいいお客様では無いなと一歩引いた商談をする傾向が強いです。

 

ここは会社にもよりますけどね。

 

一歩引いた商談とは価格面で余力を残すという意味ですから、その後に積極的に「あなたに売りたい」アピールをしない限り高価買取では無くなる可能性が高くなります。

 

そして②

このケースは非常に多いです。

 

耳が痛い人もいるかもしれませんが、「これフルオプションだから」と平気で言ってしまう人、注意して下さい。

特徴としては40~60代男性、セダン系かミニバン系に非常に多いです(笑)

 

買取店側のフルオプションの認識は言葉の通り、本当のフルオプションです。

付けれる物、本当に全部付けましたです。

 

昔はよく「屋根革マルチ」と言ってましたが、主要装備を付けましたではフルオプションではありません。

 

 

当然買取店は査定時に車を調べるわけですがそこで気づきます。

 

あれもこれも付いてないしフルオプションじゃないじゃん・・・と。

 

予想が付くと思いますが、こうなるとお客様の印象は嘘を平気で付く適当な人となります。

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もちろんそこを突っ込まれることはまずありませんが、そんな印象の下で商談が進むわけですから高価買取にはなりません。

騙そうとしているという認識があるため、まだ他に何か偽ってるんじゃないかと警戒されます。

 

 

こんな話になりましたので次回は商談に望む際の心構えについてご説明します。

先に言っておきますが

 

商談は心理戦ですよ。

 - 車売却前に知っておくべき知識, 車買取店の内情 ,