車高価買取を実現させるための裏技集

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クレーマーにならないために 契約書の重要性

      2017/02/28

 

今もそうですが長く契約書を扱う仕事をしていると、契約書の認識は本当に人それぞれ。

 

しっかり契約時の説明を聞き、分からない部分は質問までしてクリアにしていく人。

 

あーはいはいと適当な返事をして、ろくに約款も読まずに名前書き始めちゃう人。

 

しかし実際にやっていると後者の方が圧倒的に多いんですよね。

 

仕事の中で契約書を扱う人が少ないんでしょうか?

それとも車だからかな?

 

不動産、保険、携帯、ネット関係・・・

いっぱいありそうなんですけどね。

 

やはり自分が契約書を扱っている人、もしくは会社を経営されている人は契約書の怖さも知っているのでよく読みます。

 

5分10分熟読したりします。

 

扱っていないであろう人は重要性が分かっていないのでほとんど読みませんし、説明も話半分にしか聞いていません。

 

そしていざトラブルが発生した際に騒ぎます。

 

自分の常識に当て嵌め、こんなのおかしいだろと。

 

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このブログを読んでいる皆さん。

本当に重要なので契約書の約款はしっかり読んで下さい。

 

文字も小さいし文字だらけだし・・・

しかもちょっと読んだだけで文章難しいし・・・

 

気持ちは十二分に分かります!!

 

私も25歳くらいまでは同じ考えでした。

読むのめんどくせーって(笑)

 

でも気合い入れて読みましょう!

分からない部分は質問しましょう!!

それでしっかりとリスク回避が出来るんですから!!!

 

 

約款なんていうものは小難しく出来ている物です。

法に合わせて作成するので甲やら乙やら・・・

悪意を持って、わざと読まないようにさせてるんじゃないかって思う時もあります。

 

でもですねー日本は判子が全ての世界ですからね。

 

判子押したらもうアウトです(手書きのサインも有効)

 

作成した側が有利に作った約束事を、過剰な内容で無ければ守らなければいけません。

 

無条件に相手の有利な内容受けなきゃいけないなんて誰でも嫌ですよね?

ゴリ押しするにしたって、相応の覚悟、時間、労力、運が必要ですしリスクもあります。

 

 

 

でも読んで疑問を感じれば・・・

いくら約款と言ってもそれが全てではありませんので

お客様によっては契約と引き換えに一部内容を緩和させることもあります。

 

そのために車の買取に関しては、契約書に特記事項欄を設け、相談の上でですが緩和した内容を記載したりするのです。

 

 

例えば約款には事故の場合は減額しますよと書いてあっても

「今回に限り、事故による減額、返却は致しません」

 

契約後のキャンセルには違約金が・・・と書かれていても

「親族が引き継いで乗られる場合に限り、無条件キャンセルをお受け致します」

 

などなど

 

色々なパターンがありますが、相手も契約は欲しいんです。

その上でここが引っかかってとなれば、相談に乗れる内容は乗りますし会社に打診もします。

 

良い意味で上手く利用しましょう。

 

そうすればお互いスムーズに取引が出来ると思いますので。

 

 

 

決まってトンチンカンなクレームを入れてくるのは約款を読まないユーザーです。

しっかり読む人は理に適ったことを言いますし、そんな時は大体買取店に問題がある時です。

こちらに問題があれば謝罪と合わせて迅速に出来る限りのことをします。

当然それはクレームではありませんし、普通はどこも真摯に受け止め改善を図ります。

 

契約書の中身を理解せず、クレーマーと社内で呼ばれる人はちょいちょい現れます。

皆さんは大丈夫だと思いますが、契約書の重要性を理解された上でのご売却を願っております。

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