リセールランク【ホンダ】

【N-VAN】リセールバリューをランク付け!

投稿日:

平成30年から販売開始となった新しいホンダの軽バン。

 

出典:HONDA

本日はN-VANです。

 

最初はバモスの後継?って思いましたけど、バン専用車なのでどちらかというとアクティバンの後継と言った方が良いんでしょうね。

アクティバンは流通量で見れば、強豪他社の軽バンよりはどうしても不人気(OEMせずにオリジナルで頑張っていたからというのもある)

それが人気の“Nシリーズ”に加わったことによってどう変わるのか。

現状で分かる範囲のリセールを調査してみたいと思います。

 

別窓になっていますので、ランクを確認する前にまずはこちらのランク表をご覧下さい。

ランクの見方が書いておりますので、見比べると分かり易いです。

 

※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・価格.com

 

 

・リセールバリューランク

 

ランク・・・AorS

 

 

・海外輸出情報

まだ不明

 

 

・総評

なるほどなるほど。

リセール重視の購入選択は割と簡単だけど、一部悩ましい部分もあるという感じですね。

 

まず出始めの1年経過、1万km目安のグレード別リセール値がこちら(割り出せたものだけ)

①Gホンダセンシング MT 2WD 71%

②Gホンダセンシング AT 4WD 82%

③L AT 2WD 71%

④Lホンダセンシング MT 2WD 69%

⑤Lホンダセンシング AT 2WD 75%

⑥Lホンダセンシング AT 4WD 79%

 

このようになっております。

解説をしやすくするためそれぞれのグレードに番号を振りっておきました。

 

ATorMTの選択は?

④と⑤のリセール差、そしてMTとATの新車価格が同額という点からATの選択が確定レベルで最良。

1年経過時の差分は実数値で約10万ほどの差、しかもMTは圧倒的に流通量が少なく売る時もデータ不足でツラい。

 

ホンダセンシングの有無は?

③と⑤のリセール差からホンダセンシング有りに軍配が上がる。

出始めの車ということもあり安全装備に対しての需要はかなり高そうで、現在の市場データを見ても圧倒的にホンダセンシング有りの方が流通が多い。

付けることによって6万ほど新車価格は上がるものの、1年経過時の差分は実数値で10万弱と、同等かやや上の付加価値が入るため新車購入なら有りにすべき。

こういった車増えてきましたし、とうとう安全装備に対して中古ニーズが追いついてきた感がある。

 

2WDと4WDの選択は?

⑤と⑥のリセール差から4WDの方がリセール値は高い。

イメージとしては、約11万の新車価格差が1年経過後に15万差になっているというくらい。

ただし燃費が落ちる、流通量は全体の2割程度と大きく落ちるため、新車購入で悩むくらいなら4WDの方が。

雪も降らず必要性がまったく無いようであれば、無理に4WDにする必要までは無しというレベル。

 

グレードGとLの選択は?

ここだけは難しい。

現在の市場データを見るとGの流通比率は3割を切っており、逆に半分は「LホンダセンシングのAT(2WD)」とやや人気が偏っている。

データだけ見れば①と④の比較、②と⑥の比較をしても「グレードG」に軍配は上がっているものの、Gの流通の少なさは高額売却に持っていく難易度が高い。

なのでグレードは単純な装備の好みなど、満足度優先で選んでしまっても問題は無いと思う。

長期保有前提ならなおさらで、1~5年の短中期保有であればL系の方が高くは売り易いということを覚えておこう。

 

いつものとちょっと違う感じになってしまいましたが、これでリセール重視の選択は概ねカバー出来たかと思います。

 

あーあと31年(令和元年)未使用車と、30年式1万km程度の仕様済み車両だと平均10~15万くらいの価格差です。

 

未使用車の比率がエブリイなどの他メーカー軽バンと比較してかなり少ないので、やや価格差が大きく生まれているように感じますね。

程度重視、値段重視は人それぞれの好みがありますから、この価格差を参考に新車でいくのか、未使用中古車でいくのか、新古車でいくのかを検討して頂ければと思います。

 

ちなみに、最も流通が確認出来る「LホンダセンシングのAT(2WD)」の未使用車を、平均的な代行手数料5万ほどでオークション代行した場合。

乗れるまでの総額はおおよそ135~140万くらいです(純正ラジオ付けた標準的な装備で)

ここら辺も新車か未使用車でいくのかの参考になるかもしれませんので、狙っている方は新車見積もりと見比べてみて下さい。

 

 

おまけ

N-VANの内容では無いのでおまけとして。

 

出典:HONDA

N-VANが登場したことによって、廃版、型落ちとなってしまったアクティバン。

こちらも少し気になって調べてみると、平成30年の最終、SDXのAT(2WD)という標準的なグレードで、N-VANのGホンダセンシングのMT(2WD)と約20万くらいは価格差が発生しております。

MTとの比較でこのくらいの価格差なので、AT同士となればさらに価格差が拡大するでしょうね。

 

なので安さ重視でいくならアクティバンの程度の良い末期を狙うというのも一つの手。

短期保有前提なら大した恩恵もありませんが、10年スパンの長期保有が前提なら初期投資がグッと抑えられるという意味でそれなりの差になるかと思います。

まぁホンダセンシングは付いてませんので・・・

安全装備を意識するなら早々に除外だとは思いますが(笑)

 

それと過走行になることが分かりきっている方は、正直N-VANにはまだ手を出さない方が良いと思いますよ。

 

輸出の状況は当面見えませんので(飛びぬけた過走行データが生まれてこないため)、5年で10万kmは走っちゃうよ!って場合は素直にエブリイバン選んでおいた方が幸せになれる確率高いと思います。

N-VANで輸出が絡めばいいんですけどねぇ。

アクティバンにそこまで強い輸出が絡んでいる印象はありませんので、後継が輸出にもそのまま当てはまれば、過走行や粗悪車には弱い軽バンというポジションになる可能性があります。

一応注意しておいてください。

 

 

 

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