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ニューモデルのリセールは? 2020年に登場した新型車の1年後を追う

投稿日:2021年2月17日 更新日:

今回は2020年に登場したニューモデル、モデルチェンジした車のリセールが現在どうなっているのか。

自動車の繁忙期である2月取引相場から数値化してお伝えしていこうと思います!

この時期に乗り換えを考えられる方も多いでしょう。

気になる新型を『新車』で買うべきなのか、それとも『新古車』で買うべきなのかの目安にして頂ければと思いますので、新しい国産モデルに興味のある方は参考にして下さい。

※販売した車種を網羅しようというつもりはないので、私が気になった車をピックアップして調査しています。

令和2年式(1年落ち)、距離数5000km前後のパールor黒、無傷であまりオプションの付いていない車両から平均値を割り出しております。

 

 

【トヨタ】

ヤリス

出典:goonet

登場時期:2020年2月

市場取引の最も多いグレード:1000ccのX(2WD)

平均市場取引価格:115万円

リセール値:79%

備考:無し

 

ヤリスクロス

出典:goonet

登場時期:2020年8月

市場取引の最もグレード:ハイブリッドZ

平均市場取引価格:260万円

リセール値:100.6%

備考:車検を残したまま取引されているので、国内の線が強いように見えるが・・・派手なモデリスタエアロは現状プラス30万以上の付加価値。

 

GRヤリス

出典:goonet

登場時期:2020年9月

流通の最も多いグレード:RZハイパフォーマンス

平均市場取引価格:415万円

リセール値:91%

備考:正直に言うと相場が不安定過ぎてよく分からない。相場の上下幅は100万オーバー。もしかしたらモリゾウサインが高値の原因?

 

ハリアー

出典:goonet

登場時期:2020年6月

流通の最も多いグレード:Zレザーパッケージ

平均市場取引価格:380万円

リセール値:89.8%

備考:モデリスタエアロの付加価値は+30万円。サンルーフの付加価値は+20万円といったところ。

 

RAV4-PHV

出典:goonet

登場時期:2020年6月

流通の最も多いグレード:ブラックトーン

平均市場取引価格:470万円

リセール値:87.2%

備考:市場データが1台だけなので無理やり数値化しています。

 

【ホンダ】

Honda-e

出典:goonet

登場時期:2020年10月

流通の最も多いグレード:アドバンス

平均市場取引価格:480万円

リセール値:97%

備考:物凄くリセール値が高い。データは1台だけなので、この数値が適正なのかはまだよく分かりません。精度を求めるならもう少し時間が必要。

 

フィット

出典:goonet

登場時期:2020年2月

流通の最も多いグレード:E:HEVホーム(2WD)

平均市場取引価格:165万円

リセール値:80%

備考:ガソリン、ハイブリッドどちらもグレード『ベーシック』か『ホーム』が主流。その他グレード(クロスター、リュクス、ネス)は現状流通が少ないので注意です。

 

アコード

出典:goonet

登場時期:2020年2月

流通の最も多いグレード:EX

平均市場取引価格:355万円

リセール値:76.3%

備考:グレードは1種のみ。中古購入という視点で見ればセダンらしいお得感のある数値ですね。

 

【日産】

キックス

出典:goonet

登場時期:2020年6月

流通の最も多いグレード:X

平均市場取引価格:240万円

リセール値:87%

備考:約11万高いツートンインテリアエディションとの相場差がほぼ感じられない。

 

ルークス

出典:goonet

流通の最も多いグレード:ハイウェイスターXプロパイロット(2WD)

平均市場取引価格:160万円

リセール値:86.7%

備考:プロパイロット系が主流 パールツートン(ルーフブラック)は抜けて高いです。

 

【マツダ】

MX-30

出典:goonet

登場時期:2020年10月

流通の最も多いグレード:ベース(2WD)

平均市場取引価格:250万円

リセール値:103.3%

備考:取引データはまだ1台のみ。オークション初物として高騰した可能性がかなり高いです(今後も続くとは思えない)

 

【三菱】

eKスペース

出典:goonet

登場時期:2020年3月

流通の最も多いグレード:M(2WD)

平均市場取引価格:90万円

リセール値:64.3%

備考:値引き極大とも思えないので単純に中古買いがお得ということ。 Eアシストはプラス3万くらい。

 

eKクロススペース

出典:goonet

登場時期:2020年3月

流通の最も多いグレード:G(2WD)

平均市場取引価格:138万円

リセール値:78%

備考:無し

 

【ダイハツ】

タフト

出典:goonet

登場時期:2020年6月

流通の最も多いグレード:Gターボ(2WD)

平均市場取引価格:130万円

リセール値:80.9%

備考:過去3ヵ月で500台弱の未使用車や新古車が取引されており、台数が多過ぎてリセールが必要以上に下がっている気がします。良い点はどのグレードも車を凄く探し易いはずです。

 

【スズキ】

ハスラー

出典:goonet

登場時期:2020年1月

流通の最も多いグレード:ハイブリッドX(2WD)

平均市場取引価格:138万円

リセール値:90.9%

備考: ハイブリッドGと流通は似たり寄ったりなのでここは好み。

 

【まだ新型が1台もオークション市場に出ていなかった車種達】

ちなみに調査を試みたものの、オークション市場でまったく取引が確認出来なかった車種がコチラ。

・MIRAI(トヨタ)

・ノート(日産)

・エルグランド(日産)

・レヴォーグ(スバル)

・オデッセイ(ホンダ)

・レクサスIS(レクサス)

・エクリプスクロスPHEV(三菱)

 

以上の車種は、まだ中古車を探し始めるのが早いということになります。

 

まとめ

直近相場を調べた数値でしたが、気になる車種、気になっていた車種はありましたでしょうか?

 

同じ条件でもリセール値は60%台から100%超えまで様々。

 

気になっている車種があれば、値引きも含めた新車見積もりを見ながら、中古購入とどちらが良いのかじっくり比較してみるといいでしょう。

また、流通の多いグレードが好みや予算と合致すれば、探すのが楽で売る時も類似データの取り易さから高額売却が狙い易くなります。

それだけで大きなアドバンテージになりますので、回転率が高く車を売る時はそれなりの価値が残っている中で売却しているという方は参考にしてみて下さいね!

 

 

 

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執筆者:


  1. おー より:

    こんばんわ!
    久しぶりの投稿拝見してさせて戴きました!
    MX30が写真のみとなっていましたが、もしかしてこちらのブラウザの不具合でしょうか??

    • にー より:

      こにちは!
      失礼しました私のミスでした。
      記事内容更新しておりますのでご確認下さいませ!

  2. がたろう より:

    ヤリクロはリセールいいんですねぇ、ガソリンモデルもあるけど、ハイブリZが100%超えとは、、、ヴェゼルもモデルチェンジあったり今年は注目高い車が多いですね!

    • にー より:

      高確率で当たりそうな要素があった車種ですからね。
      ちなみにハイブリッドが僅かに流通が多かったくらいでガソリンもほぼ横並び、リセールも似たり寄ったりだったかと思いますので、ガソリンだからダメってことも無さそうです。

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