買取価格ランク【ホンダ】

【フリード+】リセールバリューをランク付け!

投稿日:2017年5月4日 更新日:

なんとも微妙な路線の車作ったねホンダさん。

 

出典:goonet

本日はフリード+です。

 

私の周りではまったく話題になってませんが、皆さんの周りでは話題になっているでしょうか?

 

平成28年9月から販売されたこのお車。

次回やりますがハイブリッド設定も作っちゃってますし、それなりにホンダさんの本気が伺えます。

が、たぶん1台で終了するタイプの車だろうなとも思います。

 

まだ流通量が極少レベルですので、軽い調査と見解くらいの記事になることご了承下さいませ。

 

 

別窓になっていますので、ランクを確認する前にまずはこちらのランク表をご覧下さい。

ランクの見方が書いておりますので、見比べると分かり易いです。

 

※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・goonet様カタログ

 

・リセールバリューランク

 

ランク・・・BかAくらいと予想

 

 

・海外輸出情報

まだ不明

 

 

・総評

市場データは過去3ヵ月でも6台のみ(うち事故現状車2台、修復有3台)

出たばかりというのもありますけど、単純に販売台数が伸びてないんじゃないかなーとも思います。

 

コンセプトが面白いよね。

 

「車中泊にピッタリ!」

 

車中泊したくて買う人って少ないだろww

まぁ本気で考えてる人はキャンピングカー高いし有りなのかもしれないませんけどね。

 

ちなみに1台あるまともな車両は「G・ホンダセンシング」

こちらで新古車のリセールパーセンテージが丁度90%あたり。

ただ一般ユーザーが買ってすぐ売ったんだろうなぁ。

OPてんこ盛り車両なので実質のリセールは80%台で間違いないと思います。

 

 

ではここからはこの車の今後の展開について私なりの予想ですが、その前に以前やった「フリード」の記事を読まれた方が分かりやすいと思います。

 

まずフリードの場合、過去にあった5人乗りの需要が厳しく消滅

結果的に6人、7人乗りに絞った経緯があります。

5人乗りならこの車じゃなくても良いっていうのが一番の理由かなと思うんですけどね。

 

そしてフリード+は全グレード5人乗り設定のみ。

そのために荷室を広く取ったっていうところをアピールしてるんだと思いますが、率直な感想を言えば

 

なぜ厳しかった乗車定員を復活させたんや・・・

 

という感じです。

 

ファミリー向けスライドドア車両で、5人乗りで高さもありながら荷室を広く設定って考えてみるとそんな無い気がしますが、荷物って結構シートに置いちゃう人も多いでしょうし需要があるのかなんとも微妙な気がします。

これで新車価格が通常のフリードより安いならまだ分かりますが、気持ちフリード+の方が値段上がっちゃいますしね

 

パワスラ設定が無いベーシックなグレード「B」はまずドボン確定。

 

中間の「G」はまぁ普通でランクAくらい。

 

上位の「G・ホンダセンシング」も安全装備付いたくらいではリセール向上にはまだ繋がらないと思うのでランクAくらい。

 

3年後はこのくらいで落ち着くんじゃないかなーと思います。

 

ただ後方のリアハッチがかなり下まで開閉出来るようなので、この車は福祉車両(ウェルキャブ)としてスロープ付きの車椅子とか使う人には需要あるんじゃないかな?

福祉車両ってそんな回転早くないので市場データに反映されるのはまだまだ先の話でしょうけど、たぶん割合が高い車になるだろうと思われます。

 

なので!

ご家族のご事情でウェルキャブ仕様を考えてる人なんかは一つの選択に入れられるのも有り。

車中泊したい人は・・・別にこの車じゃなくても良い気がしますが好みであれば有り(笑)

普通に5人乗りのスライドドア買いたい人はフリードのようにランクSSはまず見えてきませんので、他車種などと比較してしっかり吟味してみると良いと思います。

結果的にこの見た目が好きとか内装が好きってことなら全然良いと思いますしね。

 

N-BOXと同じで+が付くとメイン車には勝てない展開になりそうなフリード+でございました。

 

 

中古車に興味を持ったらこちらから。

気に入った車両が見つかったら見積もり依頼をすると、販売店からメールで総額費用を教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)

表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。

しっかり総額を確認した上で比較検討していきましょう。

 

goo-net(グーネット) 中古車情報検索サイト

※一括査定ではありません

 

 

ホンダ【フリード+】の売り先アドバイス

車はなんでも買い取り専門店を利用すれば高くなるわけではありません。

国内外の需要先や車種それぞれの傾向、流通量によって異なりますので、この車種に合わせたお勧めの売り先をお伝えしていきます。

「◎」や「〇」の売り先を積極的に検討していきましょう。

 

車買取専門店  ◎

現在価値が500万以上の高額車や特別な輸出に該当しているような車、流通量の少ない車(もしくはグレード)はあまり向いておりません。

相場データを最重視した買取をしながら即現金化、差額の利益を出す商売ですので、相場データ量が少ない車や今後の価値変動リスクが高い車は往々にして安い買取額になり易く、別の売却手段を取った方が期待値も上がります。

しかし500万未満の国内需要車や特別な輸出該当車でも無ければ全般的に利用価値は強いので、よほど慣れている、ご自身の営業力に自身のある方以外は一括査定を利用しておきましょう。

単独交渉は上手くいけば一括査定よりも期待値が上がるものの、プロ相手ではあなたが負かさせる可能性の方が圧倒的に高いです。

お住まいの地域にもよりますが、最低5社以上を目標に同時査定依頼(日時を合わせて一斉に査定をすること)されると、労力と到達する金額が両立し易いのでお勧めです。

 

一括査定依頼のコツ

・査定依頼日時は申し込んでから1週間くらいと多少余裕を持つようにしましょう(今日来てくれ、明日来てくれと急な話になると、既に予定に入っているお店は辞退する可能性が高くなります)

平日の火、水、木曜日は定休日にしているお店が多いので極力回避しましょう(定休日は当然来てくれませんので業者数が減ります)

 

数日後に査定予約をして、待っている間に別の売却手段を試していくのが効率的です(要は最後の保険として活用します)

 

【カーセンサー】

高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。

極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選ぶのが高値売却のコツです。

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

【ズバット車買取比較.com】

こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。

オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。

小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いです。

 

《ズバット車買取比較》最大8社無料一括査定

 

 

【かんたん車査定ガイド】

最大10社の査定が取れる一括査定です。

ただし最高額が分かるわけではありませんので、あくまで査定確保ツールとお考え下さい。

査定数が増えれば高額売却になりやすい在庫採用などのチャンスは広がります。

 

かんたん車査定ガイド

 

※お車の価値が30万以上くらいであればまだいいのですが、明らかに金額が厳しそうなら複数の一括査定依頼は止めておきましょう。

買取店の買取意欲減少に繋がる恐れがあります。

 

車の系統を合わせた専門店 ×

ここで言う専門店とは「輸入車専門店」「輸出専門業者」「SUV専門店」など、何かに特化した車種や形状の車を販売、買取しているお店を指します。

専門店の内容とあなたの車が合致していれば、そのまま在庫にして貰える率は大きく上がりますので率先して交渉すべき売り先です。

難点は全国展開しているような会社は稀で、ご自身のお住まいの地域に合わせて合致しそうなお店を探す必要がありますので、普段から売り先候補を見つけておくと売却時には多少楽になりますね。

国産コンパクトカーなど、そもそも専門店がほぼ存在しない車も多いので、その場合は中古車販売店を相手に動きましょう。

 

中古車販売店 

中古車販売店とは、中古車販売がメインの混在した車種を並べているお店を指します。

国内需要向け車種であれば大半は該当しますので、特に傷や凹みのあまり無い平均的な距離数の車には向いている売り先です。

車種系統は揃っていなくても車の販売単価を合わせているお店が多いので、可能な限りあなたのお車の推定販売価格と近い車を並べているお店に交渉していきましょう。

販売価格平均30万ほどのお店に300万の車を売りに行っても得られるものは何もありません。

難点は価格帯を合わせたとしても在庫にする気持ちがそのお店に無ければ買取店よりも全体的に安い金額しか言われませんので、候補を見つけてからの動く件数が重要になってきます。

 

goonetの中古車店検索はコチラ

 

オークション代行出品 △

業者間の車専用オークションに自ら出品する方法で、買取店が買い取り後に現金化する場で同じように車の現金化を行います(ヤフーオークションやメルカリのような個人間ではありません)

流通量が少なく相場不確定な車や特別な輸出該当車。

あとは相場が下落傾向にあり、買う側の警戒度が強い車などには効果的な売却方法です。

逆に流通量がそれなりにある車は買取店でもしっかり動けば高くなりますので、代行出品手数料が余計な損失になることもあります。

知識がモノを言う世界ですので、不慣れなら軽はずみに行うのではなく、色々と試してダメだった時の最後の手段くらいに思っておきましょう。

一見流通がそれなりにある車種でも、その中で流通の少ないグレードを買われるとオークション代行がお勧めになる場合もあるので、意外とお勧めするケースは多いです。

 

手数料の安い代行業者がコチラ

中古車情報館(一律2.5万円と知る限りは最安値)

Carbiz(300万未満は一律3万円、300万以上は落札代金に対しての1%なので高額車は注意)

 

買取店並みの知識で高値成約を目指したい方は、オークション代行ノウハウ資料を販売しておりますのでご検討下さい。長くご利用頂けると思います。

 

廃車業者 ×

廃車の場合は買取店に行かれても中間マージンだけを取られて廃車業者へ売却されてしまいますので、それであればご自身で直接動かれた方が楽ですし金銭メリットも強いです。

過走行や傷凹みが多い車は特に廃車業者が最高値になる可能性が高いので、詳しくは上記にある海外輸出情報をご覧になりながら判別してください。

廃車業者も交渉することによって価格は変動することが多いので、見積もり後のもう一押しを忘れないようにしていきましょう

 

【廃車本舗】

全国規模の廃車専門業者です。

自社でリサイクル工場を持っており、部品の輸出も含めた価格を割り出して貰えますので期待値は高いです。

レッカーや廃車に関する費用は全て無料なので、余計なことを考えずに高値売却を目指せます。

 

廃車買取査定の詳細はコチラ

 

 

車種に合わせた大枠での売り先評価一覧は参考になりましたでしょうか?

厳密に言えば同じ車種でもグレードや距離数、選ばれたオプションなどによっても選ぶべき売却先が変わるケースもありますので、所有されている車の内容に合わせてより詳しく知りたい場合は、当ブログ内で提供している「有料査定サービス」をご利用ください。

ベーシック版で5000円と有料ではありますが、個別に現在価値や相場状況などを調査させて頂き、より高く売却出来るように買取店側の人間が具体的な数値でアドバイスをさせて頂きます(当方が買い取ることは絶対にありません)

実際の売れる金額を把握出来れば精神的にかなり楽に動けると思いますで、少しでも高く売りたい方、効率的に動きたい方はぜひ検討してみて下さいね。

有料査定サービスのお申し込みはコチラから

 

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執筆者:


  1. ヴェル より:

    にー様

    GW中の更新お疲れ様です!
    本題でなくて恐縮ですが、
    おまけの記事とても気になりますね〜。
    個人的には、延期大歓迎ですが。

    • にー より:

      車屋にGWなんて無いのです・・・
      かといって大手みたいに振替のGW休みも無いのです・・・

      個人的にはプラドのMCと半年はズレて欲しいです。
      じゃないと動く人も多いのでこのブログ忙し過ぎて禿げ上がっちまいます。

      • ヴェル より:

        にー様

        お疲れ様です!
        プラドのマイナーもどんどんずれ込んでる感じですもんね。
        当初は、今年の夏だったような…。
        ハリアー、アルヴェル、プラドと注目度の高いMCが続くので、にー様も大変ですよね。
        自分は、30ヴェル乗り換えしてしまったばかりなんで、来春位までアルヴェルのMCは延期してほしいんです。

        • にー より:

          注目車種が連発でMC入るとさすがにしんどいですね(笑)
          1年に1台くらいで上手く分散されると、個人的にも勝負しやすいですしブログも楽になんですが・・・
          アルヴェルはまだ不確定情報なので、とりあえず先にきそうなプラドに備えてウォーミングアップしときます。

  2. ゴルグ より:

    最近、それだけで記事になりそうなネタが後半に紛れますね!
    それをみて調べたのですが、車いすを乗せるような車両って各社あるとおもうのですが、意外と輸出されてるのでしょうか。
    カーセンサーとかみてると、「こんなの新車買うほうがいいじゃん」な金額が目についたので(トヨタしか見てないのであれですが…)
    もしくは、介護施設の予算消化とかそういう兼ね合いがあったりするのでしょうか。

    • にー より:

      おほほ!
      サラッと見る人にはサラッと用の情報を、しっかり見る人にはしっかり見る人用の情報をというのがブログやり始めたころの考え方なので、結構重要度の高い情報をマイナー記事に隠したりしてます(笑)

      福祉車両は最近仕事で接点が無いのであれですが、昔は結構輸出該当してましたね~。
      それなりに高い該当もあれば底値のような低い該当もあってって感じでバラバラでした。
      福祉車両にするまでに結構のお金がかかるので、中古価格も普通よりは引き上がるはずです。
      ただ需要は限られているので売る時辛い系統の車でもありますね。
      大体相場がほとんど無いので安パイラインで買おうとしますし、勝負して買おうとは思いません。

  3. ゴルグ より:

    GW中にありがとうございます!
    買取時はあまり売れないので。販売時は希少なんで!
    ってやつですね… 納得です。

    トヨタはウェルキャブ車もラインに乗せて作ってるので
    そこまで生産コスト高くないみたいですよ。
    ホンダもかな?日産はオーテック架装でコスト大幅増です笑
    非課税やら税制補助やらあったりで、普通に買う価格+20万くらいだと思います。

    ヴォクシーかエスクァイアのスロープ車を買うかもしれないのですが
    リセールだけ考えるならヴォクシーZSがまだマシでしょうか?
    どうせどれ買っても変わらないって感じなら好きに選ぼうと思うのですが
    5年7年規制なりでそこそこの値段で売れるならZSかな~と思いまして。
    もし気が向きでもしたら、ご調査よろしくお願いします…

    • にー より:

      ヴォクシーとかはグレード設定でウェルキャブ仕様がありますね~助手席回転椅子だったかな?(笑)
      あれに乗って仕事中に遊んだ記憶があります。
      しかしエスクァイアも設定があったんですか。
      ほとんど接点が無い車だったのでそれは知りませんでした。
      ウェルキャブの場合、〇年規制があったとしても過走行でないとまず該当しません。
      なので年間1万キロ程度の距離数なら気にせず好きな車を買われた方がいいですよ。
      それ以上走る予定なら一応チェックはした方が良いと思いますが・・・
      ちなみにヴォクシーの規制は7年か2代目以降の方のどちらかです(データ量が乏しい&過走行車の比率が少ないので特定までが出来ません)
      あと調べてはいませんがシエンタあたりも前に輸出該当していた記憶があります。
      他車種のウェルキャブも一通りとなるとさすがに有料版になってしまうので、とりあえず参考にしてみて下さいな!

  4. あすかパパ より:

    アル、ヴェルのマイナーチェンジ延期ですか・・・

    20系の時は、地震の影響もありましたが、マイナーチェンジ延期と言われ前期タイプゴールドIIの販売が始まった瞬間、一瞬で終わってしまい結局マイナーチェンジした経歴があるので何とも言えませんね・・・

    今日、定年された元某ディーラーの役員さんと久しぶりにお会いしましたが、C-HRもう即納できるディーラーあるみたいですよ(笑)

    • にー より:

      あくまで一情報くらいに留めて様子見るしかないですね~売り時どうすんだって話になりますけど(笑)
      C-HRは即納狙うくらいならもう新古車をオークションから競り落とした方が安いと思います。
      車屋同士の会話の中にももうC-HR出てこなくなりましたし、悪い意味で期待を裏切ってくれましたね・・・

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ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

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