まだ多少は流通してた。
出典:goonet
本日はオペルヴィータです。
昔から0円で車検が長ければ代車にしようとするも、壊れるという理由から許可が下りずに解体業者へ運ばれていた記憶があります。
というかその記憶しかございません。
今更になって価値が上がるなんて可能性・・・
無いよなぁ・・・
平成16年で生産終了です。
別窓になっていますので、ランクを確認する前にまずはこちらのランク表をご覧下さい。
ランクの見方が書いておりますので、見比べると分かり易いです。
※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・goonet様カタログ
・リセールバリューランク
ランク・・・Z
・海外輸出情報
該当無し
・総評
はいダメでした!
まぁ15年以上経過した当時100万台が主流の輸入車じゃしょうがないよね。
「納得出来ねぇーー!!」なんて人もまずいないと思います。
もうだいぶ少なくなってはきたみたいですけど、それでもまだチラホラ乗っている人もいるみたいですし、処分する時は解体業者への交渉頑張りましょう。
家族で温泉旅行は無理でも、かなり高いところじゃなければ焼肉やお寿司は食べに行けるはずですので、0円で引き取られないように注意してくださいね。
おまけ
書くこと無いので、ここに書くべきじゃないけどここで。
とりあえず消費税増税の影響は、私が相場見てきた限りでは影響薄。
4月に分かるくらい相場が下がったなと感じた後は、5月から8月という本来下がりやすい期間が横這い傾向。
結構平和な感じで推移しております。
上がることも無かったので、10月以降の反動も少ないのかな?
そうだといいんだけどなぁ・・・
まぁそれでも売る側にとってプラスになる要素ではありませんので、増税前に乗り換えをと考えている方。
可能な限り9月の中頃までの現金化を目標に動きましょう。
車を仕入れる販売側は9月中の納車を目指しますので、逆算すると車庫証明が必要な普通車は2週間前くらい前が仕入れるギリギリのタイミングです。
増税の反動が強ければ、例年より早い9月中頃以降から相場の下降が始まる可能性もありますので、9月末にギリギリで納車入れ替えなんかを考えている方は調整可能ならちょっと頑張ってみて下さいね。
人より早めに動く、コレ大事です。
【カーセンサー】
売却を検討している方はこちらから。
高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。
極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選んで下さいね。
【カーネクスト】
一通りの諸費用無料、そして車体に対してお金を出してくれる可能性が高い全国対応の廃車業者です。
廃車の場合は価格の割り出しもスムーズなので気軽に問い合わせてみましょう。
ただし交渉は必ずしましょうね!
それで数万円変わる可能性もありますから。
【廃車ひきとり110番】
一通りの諸費用無料、車体にお金出してくれる率90%以上の全国対応型廃車業者です。
そして車検が残っている場合、自賠責保険や重量税などの還付金も事前に含めて支払ってくれます。
車検が残っている車の廃車を検討している場合は非常にお勧め!
しっかり交渉していきましょう。