車高価買取を実現させるための裏技集

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車のローンがまったく通らずおっさんが私にブチ切れた話

      2018/05/01

各車両のリセール調査を終わらせるのにいっぱいいっぱいですっかり忘れてた!

昔リストにしていつか記事にするって言ってましたね・・・うへへ。

 

ということで本日は実際にあった商談のお話です。

 

時期は秘密にしておきますが、ここ3年以内にあった出来事となります。

面白おかしく創作しないのでオチとか気にしませんけど・・・まぁいいよね!

 

ヘタれ商談と、一つの知識として“こんなこともあるんだ”という出来事をシャアの名セリフと共にお届けします。

 

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とある日、中年のおじさんが車が買いにきました。

店の在庫をネットで見たとのことで、商談前から「問題が無ければぜひ買いたい」という前のめりな姿勢にその車を仕入れた私もちょっと興奮気味。

 

 

 

 

 

この車は売れればデカい・・・デカいぞ!!!

 

そんな気持ちもあって、本来は車の購入で来店されたお客さんにはまず「現金」なのか「ローン」なのかを確認するんですけど、その時はお客さんの購入意欲の高さから“その重要事項”をすっ飛ばしてすぐ目的の車に二人で向かっていました。

 

その後現物を見て試乗して、ちょっと珍しい車だったこともあってお客さんのその車に対しての愛情や今までの車遍歴について2時間くらい語られたりと・・・

なんやかんや和気あいあいと立ち話しながらそのまま購入決定。

いざ店舗内に戻って書類関係の取り纏めとなったわけです。

 

その時になって初めて

 

 

 

 

 

 

「あ、やべ・・・現金かローンか聞くの忘れてた・・・」

 

と焦り、新人かよおお!と自分に突っ込みながら支払い方法について確認すると

 

 

 

「現金でもいけるけど今回はローンで」

 

 

 

・・

 

・・・

 

なるほど。

 

 

 

 

 

 

まだ油断出来ないな。

 

現金でもいけると言いながら、見栄を張ってそう言ってしまう人も少なからずいる(過去数度痛い思いをしてる)

 

このおじさんはそうは見えないけど・・・くそっ!!

 

まずは審査、審査だ!!

 

 

そしてローン審査用紙に必要事項を書いて貰いながら、私はその内容をガン見。

普段書いて貰ってる最中は別の仕事してることが多いんだけど、「買う」と言われている手前説明しながらのガン見。

 

はぁはぁ・・・気になるのは2ヵ所だけなんだよ・・・

 

 

他での借り入れ。

 

0円。

 

よしっ!!

 

 

さぁ次は年収・・・年収ぅぅぅうう!!

 

 

 

 

 

 

 

ほーう・・・

 

 

850万円。

 

 

 

ふっ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

審査なんて余裕過ぎるでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

我が勝利じゃーーーい!!!!!!

 

 

ちなみにこのレベルの年収で購入総額200万くらいのローンが通らなかったことは今まで一度も無い。

繰り返すけど、多少他での借り入れがあろうが住宅ローンがあろうが!通らなかったことは一度も無い!!

 

 

 

 

 

 

 

だから安心しきっておりました・・・

 

 

そして約30分後。

これなら大丈夫でしょうと契約書を書いている最中に非情な電話が鳴る。

 

ローン会社「審査ありがとうございます~ただ今回は残念ながら・・・」

 

私「え・・・ちょ・・・金額を下げたら通るとかそういう話ですか?」

 

信販会社「いえ・・・残念ながら金額に関係無くでございます・・・」

 

 

 

・・

 

・・・

 

 

 

 

 

 

つまり要約すれば“ブラック”ということである。

 

 

マジかよ・・・

 

もうこうなるとどうにもならない。

たぶん別の信販会社に当たっても同じことだろう。

 

だが待てよ待て待て。

お客さんは確かにこう言ってる。

 

 

「現金でもいけるけど今回はローンで」と・・・

 

 

 

 

 

 

そう言われた以上はまだ諦めるわけにはいかないやろが!(既にこの商談に使っている時間を考えるとツラい)

 

私「すいませんどうやらローンは厳しいみたいで・・・現金の方でお願い出来ますか?」

 

客「は?いやいやそんなわけないよ。どういうこと?」

 

こっちが聞きたいずら。

 

私「いや理由に関してはなんとも・・・ただ金額に関係無く難しいという判断のようでした」

 

客「ちょっと待ってよ!今までローンが通らなかったことなんてなかったよ!?その信販会社なんなの?別のところに当たってみてよ!!」

 

なぜかちょっとお客さんご立腹である・・・泣きたいのはこっちである・・・

 

ただお客さんが嘘を言っている様子は無い。

あのビックリ顔と怒り顔はたぶん本物。

勤続年数はまったくもって問題無いし・・・なんだ?何が理由なんだ??

私も良く分からず、書きかけの契約書もあるため2社、3社、4社と信販会社に当たっていく。

 

だが・・・やっぱりダメっ!!

 

当然ながらどこもまったく取り合ってくれず!!!

そしてその報告をする度に顔が険しくなっていくお客さん。

 

私「さすがにもうこれ以上やってもローンはどうにもならないので現k・・・」

 

客「ふざけんなよおおお!!何もしてないのに通らないわけねーだろうがぁあああ!!!」

 

ぶひょおおおーーー!!!

 

もう暴れ馬。

出してたコーヒー飲み干してなかったらぶちまける勢いの切れっぷり。

普通そうなおじさんがここまで豹変するか・・・とその姿を非難しながら見つつ、ただそれでも不思議だなぁと感じる。

 

普通はローン審査で後ろめたいことがあったら自覚しているもの。

「通らなったです」と言えば「やっぱり?」と返ってくるのがお決まりのパターンなわけです。

なのにこの発狂っぷりと言ったら・・・本当に思い当たる節が無いとしか思えない姿だったんですよね。

 

そして考える。

今更現金でのお支払いとか言える空気では無い・・・言ったら引っ叩かれそう・・・

 

となると・・・ご法度だけど“聞くか”と。

 

基本的にはローンが通らなかった場合、その通らなかった理由を信販会社に聞くことはNGです。

個人情報保護の観点からまず聞いても教えて貰えません。

 

ただこの状況は非常事態。

最悪は店の備品が壊されるか、私が殴られる可能性すらある。

なので一旦お客さんをなだめながら「ご納得頂けないようならどこまで聞けるか分かりませんが理由を確認してみます!」と言い残し、一番仲が良く利用頻度の高い信販会社の担当営業マンに電話する私。

 

私「先ほど審査申し込んだ管理人にーです・・・」

 

営業マン「あーどうもお世話様です!先ほどはお力になれなくてすいません・・・」

 

私「その件なんですけど・・・どうも普段と違ってお客さん本当に通らない理由に身に覚えがないみたいなんですよ」

 

私「審査内容見ても普通なら通る案件だと思うんですけど・・・どこか偽ってるパターンですか?」

 

営業マン「いやーそれともまたちょっと違うんですけど・・・うーん弱ったな」

 

私「正直お客さんがローン通らなかったことでブチ切れてるんですよ・・・理由を教えろって私殴られそうな勢いで・・・」

 

ここでスピーカーモードオン。

 

私「○○さん本当に思い当たる節無いんですよね?」

 

客「あるわけないだろうが!!こんなナメられた思いするの初めてだわ!!ふざけんなよぉおあああ!!ふじこふじこ・・・」

 

私「こんな状況です・・・さすがに収集つかないんで、触りだけでもなぜ通らないか教えて貰えませんか?」

 

営業マン「うわ・・・(電話口で引いてる)ここだけの話にして下さいね・・・実はローンが通らない理由は旦那さんではなく奥さんです・・・」

 

私「は?」

 

営業マン「どうも奥さんがカードの枠使い倒した挙句に支払いが止まってるみたいで・・・これくらいでカンベンして下さい」

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・デジマ??

 

その時一瞬旦那さん名義のカードで?って思ったけど、それなら旦那さんがNGになるのでそういうわけではない。

信販会社が奥さんと分かっているということは、あくまで奥さん名義のカードでNGになった上、旦那さんのデータと共有されたということになる

この時奥さんが別に働いていて収入があったのかは不明。

ただ夫婦感では他人扱いと思っていたのに“こんなパターンもあるのかよ”ということにただただ驚く。

 

そして・・・これを旦那さんに言うべきかで死ぬほど悩む・・・

 

 

旦那さんがこれだけ発狂しているということは、奥さんの使い込みをまず知らない可能性が激しく高い。

その上で今の理由を言えば落ち着くのかもしれないけど・・・旦那さんの矛先がいきなり奥さんにいけば、最悪奥さんに個人情報云々で訴えられる可能性もある。

 

 

 

 

 

 

 

やべぇ・・・理由を知ってちょっと納得したけど、状況的にはまったく改善してないし激しくやべぇ・・・(お客さん帰したいし自分もおうち帰りたい)

 

しかし固まっていてもしょうがないので自分から切り出す。切り出すしかない。

気分は「アムロいきまーす!」である。

 

私「理由は多少ですが確認出来ました。○○さんご自身が原因では無いっぽいですね・・・」

 

客「は?どういうことだ!?」

 

私「個人情報の観点から詳細は把握出来ておりませんので、これ以上のお伝えが私には出来ません。出来ないんです!はぁはぁ・・・ご自身で直接信販会社にご確認下さい・・・どこまで教えてくれるか分かりませんが

 

客「理由は・・・ちゃんとあるんだな?」

 

私「はい、理由があって信販会社がNGを出しているということは間違いないようです・・・」

 

 

店内で確認されてまた暴れ出しても困るので、ここで私は見切りを付けて放流。

最後に現金でどうですか?・・・という勇気は・・・私には無かった。

残されたのは書きかけの契約書、6時間というゲッソリするような消費した時間、そしてとばっちりで何か訴えられるんじゃないかという心配事だけ。

結局お客さんは戻ってくることは無く、その後の音沙汰もありません。

 

 

ただ今回のことで分かったこととして、ローン関係のデータは夫婦感で共有されているということもあるということ。

今までの経験から旦那さんがダメな場合に奥さんでローン審査したら通った(もちろん逆のケースも有り)ということは多々あるので、たぶんですが条件としては奥さんが収入無しの専業主婦パターンだとこうなるのかな?(推測ですけどね)

あとはカード名義は奥さん、引き落とし口座は旦那さん名義とか。

 

いやなパターンでの使い込みのバレ方ですけど・・・

もし旦那さんが車や高額商品を買いに行った際、前触れもなくいきなりローンが通らない!ってなったらこんなケースが出てくるかもしれません。

特に一番有り得そうなのは離婚直前とか、夫婦中が冷め切って別居中なんて時にカードを所有させてしまっているとこんな可能性も出やすくなるのかなと思いますので、条件が不確定ではありますけど該当しそうな方は一応ご注意下さいね・・・(過去1件だけなので早々あることじゃないと思います)

 

以上、ちょっと遊び過ぎた感じはするけど反省はしていないシャアでした。

 

 

あーそれと読者さんから「前の記事へ」「次の記事へ」と簡単に移動出来るやつを設置して欲しいとご要望があったので設置してみました。

本格的にやるとまた画面真っ白になりそうなのでプラグインで対応しましたけど、画面右下のボタンを押すと次の記事とか前の記事に移動出来るようになりましたので、必要な方はそちらをご利用下さい。

しかしたぶん作ったのアメリカの人だと思うけどなんで逆なんや?

普通左側のボタンが次の記事でしょうよ!!(紛らわしいですが右側が次の記事、左側が前の記事に戻るになります)

 

 

 

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車のローンがまったく通らずおっさんが私にブチ切れた話

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