車を高く売るためのコツ 車売却前に知っておくべき知識

初っ端なから買取店の警戒度爆上げさせるこんなパターンの車査定は要注意

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今回はそんなに頻度が高いわけではないんですけど、買取店がスタート時から警戒する来店構成について触れていきます。

知らずにやらかすと査定価格が伸び辛くなりますので、思い当たる節がある方はしないように注意しておきましょう。

 

来店構成って?

適切な言葉が思い浮かばなかったのでこんな言葉を使ったものの、簡単に言えば一人で査定しに行くのか、誰かと一緒に行くのか、その場合誰を連れて行くのか。

この査定時の構成のことを指します。

割合的には一人で査定か、旦那さん奥さんとで一緒に査定か、さらに子供もセットで家族訪問か。

大体はこの3パターンなんですけど、これ以外の一部パターンが警戒度を爆上げさせます。

 

やったらマズい構成とは

内容自体はシンプルなので先に結論をお伝えすると

 

年齢層がそれなりに近そうな男性同士。

 

この構成で査定、商談に挑むのは極力止めた方が良いです。

 

理由は大体予想付くかなーと思うんですけどね。

その人達の雰囲気から「友達同士」と思われるか、「業者付き」と思われるか。

どちらにしても買取店側は名刺を渡す段階から嫌なパターンを連想しますので、とりあえず警戒が先行しながら対応をしている営業マンは多いはずです(私はかなり警戒する)

 

・友達同士

経験上、若い年齢層ほどノリで金額が知りたいだけの冷やかし率が高い。

20~40代が主で、しっかりおじさん風味が出てからの友達同士というのはほとんど経験がありません。

仮に本気で売る気があっても、過去の冷やかし体験談が多い営業マンほどこの構成自体にやる気を無くすか、下記のパターンを考えるのでやる気の無さ&警戒度は中々薄まりません。

 

・業者付き

それこそ私のような人間が商談に同席するパターンですね。

これは確信までは得られないものの、疑ってしまうことは半年に1回くらいはあります。

もちろん「私アドバイザーです」なんて公言する人は稀なので(稀というだけでいるにはいる)

 

友達

 

知り合い

 

知人

 

こんな言葉を使って商談に同席。

営業マンが裏に引っ込むとゴニョゴニョ相談?雑談?していたりしますが、どちらにも話掛けた時の対応や目線、それぞれの話方なんかを見て

 

こっちが業者か知り合いの元買取店か?

 

と、正解かは別として雰囲気は掴めますから、疑惑が強くなるほど営業マンは警戒一色になります。

 

過去にあった実例を上げれば

・その業者が買い取るために、安い金額を言わせてその上乗せをしようとしている

・個人売買するための参考値確認で、当人同士が同席

・自分のところでは引き取りヅラい難有り車両の押し付け

 

このような可能性をどうしても考えちゃいますからね。

仮に営業の対応が苦手な人が依頼して、詳しい人、慣れている人が商談を代行して引き受けているという真実があっても、上記のような可能性を引きずる以上は営業マンにとってマイナス印象にしかなりませんので、それなら初めから男性同士の構成で挑むのは止めておきましょうということになります。

 

あ、もちろん親子は問題無しですよ。

 

高齢の方では対応が難しいから息子さんがサポートというのは良くある話ですし、会話や雰囲気から本当に親子かどうかはまず分かりますので、歳がそれなりに離れていれば営業マンの警戒度も薄いと思います。

なので兄弟で商談というのはほとんど経験が無いですけど、事前に回避出来るならしておいた方が良いかもしれませんね。

会話で分かるのは親子のパターンと同様ですが、それでも警戒されない方がユーザー側にとっては間違い無く得なので、わざわざ損のしやすい選択を取る必要は無いかと思います。

 

もちろんこれは来店査定だけでなく、出張査定で家に呼んでも同じことが言えますので、疑惑が上がるような男性同士の組み合わせで商談をしないこと。

小さいポイントですけど、ここら辺も思い当たる節のある方は気を付けて頂ければと思います。

 

 

おまけ

年齢層の近い女性ペア、トリオなんかのキャッキャした商談は大歓迎です(査定額うなぎ上りにする自信がある)

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執筆者:


  1. 車大好き より:

    女子になりたかった。
    くそおおおおおおお!

    • にー より:

      私の周りは女子に弱い営業マンが結構いますね(笑)
      最初はラッキーと思うんです。
      でも気付くと金額が高くなってるんです。
      凄く不思議です。

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管理人 にー 

本業は買取業メインの車屋さん。

ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

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