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トヨタ【ヤリス】買って後悔しない車なのかをリセール面から考察する

投稿日:2020年2月4日 更新日:

出典:goonet

久々のニューモデル考察ということで、今回はトヨタ「ヤリス」を取り上げていきます。

 

売る時高く売れそうな車なのか

 

どんなグレードを選ぶとより損をしなさそうなのか

 

こういった内容を車屋が市場数値から調査、考察する記事になりますので、性能や装備が気になる方は読むのではなく実際に試乗して体感してきて下さい(人の批評より自分で乗ってみるのが一番良い)

 

ここでは体感してからでは遅い、一般の方には見え辛い内容を記事にしていきます。

 

どうせ買うなら高く売りたいという方はご覧ください。

 

 

先代モデル「ヴィッツ」のリセール値

まずは先代モデル「ヴィッツ」の残価率(リセール)を把握していきましょう。

そこからリセール傾向に変化がありそうなのか、狙うならどのグレードなのかを検証していきます。

 

3年経過3万km時目安のヴィッツ主要グレードリセール数値(2017年1月マイナーチェンジ後)

F(1000cc)2WD 約85万 64%  

F(1300cc)2WD 約70万 47%

F(1300cc)4WD 約90万 61%

ハイブリッド F(1500cc) 約92万 51%

ハイブリッド ジュエラ(1500cc) 約105万 53%

 

※約8万ほど価格が上昇するスマートストップ(アイドリングストップ)パッケージは付加価値0円

 

それなりにまとまった流通台数の確認出来るグレードはこのくらいです。

 

そしてヴィッツのリセールに絡む特徴がこちら(主要なポイントのみ)

・初年度から3年以内であれが海外輸出条件に該当する「3年規制」が1000ccのみ該当(2万kmも7万kmも変わらず)

・上記輸出が国内需要も上回っているため、1000ccと1300ccでは取引価格も逆転(当時の新車価格差16万ほど)

・4WDの国内需要は流通台数の少なさもあって高い(ただし売る時はデータ量不足からそれなりに苦労する)

・特定グレードの未使用輸出は2020年2月の時点で今だに継続

 

この中で一般の方が強く意識すべきなのは上の3つですね。

この情報を掴んでいるかどうかで、あなたが売る時の金額が大きく変わってくる可能性がありますから、ヤリスに興味があるなら把握しておいて損はありません。

より詳しく傾向や特徴を知りたい方は「ヴィッツ専用記事」をご覧ください。

 

 

外観デザイン

次に外観デザインを比較してみましょう。

基本は内装や内部機能はリセールの影響を受けにくい。

直結するのは外観デザインなので、今回はその外観デザインを見比べてみます。

 

と言ってもデザインの良し悪しは好みもあるので、人それぞれ印象が違うとは思いますけどね。

管理人的には並べて見るとそこまで大きく印象が変わった感も無いので、これならリセールに影響は無さそうかなという感覚が強いです。

なのでデザインが切っ掛けで下がることも無いと思いますし、大きく伸ばすことも無いだろうなと思われます。

 

ただし、ヤリスはヴィッツの後継であり4代目ということになりますので、調査したこのタイミングでは既に「フルモデルチェンジによる下落」が発生している可能性が高いです。

ニューモデルという注目を浴びやすい好材料もありますので、上記リセール値よりは国内需要数値がやや上昇するだろうと思われます。

 

 

ヤリスはどのグレードを選ぶべきか

ここまでくればもうある程度の答えも見えてきますね。

一応ヤリスの現行ラインナップに合わせて簡単にコメントしていきます。

リセール重視で判断されたい方は参考にして下さい。

 

X Bパッケージ(1000cc)2WD

営業車などのビジネスモデルなので一般向けではありません。

流通量がかなり少く売る時相当困りますから、基本的には安くても回避推奨です(過走行前提の営業車で使って3年以内の輸出に賭けるなら有りというグレード)

 

X(1000cc)2WD

リセールが最も期待出来るのはこのグレードです。

特に過走行予定の方は、年間2~3万kmペースで3年近く所有しても、年5000kmくらいで走っていた方と変わらない可能性もあります。

豪快に走り倒してもいいですが、高水準輸出に雑な扱いは厳禁ですので内外装は極力綺麗な状態を保ちましょう(輸出から外れる恐れがあります)

国内需要次第ですが、2年9ヵ月目くらいで低走行も過走行も手放さないと、いきなり国内需要に切り替わって20~30万ほど下落する可能性があるので売却タイミングには注意が必要です。

流通台数も抜けて多いことが予想されますので、売る時は適正価格で買って貰いやすいというプラスポイントも存在します。

 

G(1000cc)2WD

あまり距離を走らず装備に拘りたいという方なら、まだ止める程ではないというグレード。

輸出該当する可能性はあるものの、水準は下位グレードのXと同等レベルになる可能性が高い。

何より流通量がXと比較して30分の1程度になるかもしれないので(ヴィッツではそうなっています)、データ不足から売るならかなり苦労することは覚悟しておきましょう(安く売るなら楽ですが高く売ろうとすると大変です)

装備を充実させて長く乗る予定ならというグレードですね。

 

1000ccの4WD全般

4WDを選んだ時点で輸出条件から外れますので3年規制を狙うことは出来ません。

そういった意味では2WDと悩むくらいなら2WDをお勧めはしますが、国内需要がそれなりに強いので後悔するほど悲惨なことにはならないグレードでもあります。

5年経過くらいでは最もリセール値の高いグレードになっている可能性もありますね。

ただし輸出に頼れないということは距離数増加分の価値影響を大きく受けるということになりますから、主に年間10000km未満くらいの予定距離数であればよりお勧めもしやすいです。

逆に過走行前提だという方は、他にコンパクトカーの4WDで輸出該当するような車もありませんから、ある程度割り切って長く乗ることを目指した方が良いと思います。

 

1500CCガソリングレード全般

基本的にはお勧めしません。

初代からの傾向を考えても売る時に跳ね勝ってくるものが少な過ぎると言いますか、上記の通りマイナスになるパターンも出てきます。

10年以上の保有を検討されているなら、所有期間中の満足度に違いもあると思いますので好み優先で。

3~5年の中短期所有なら売る時後悔する可能性が非常に高いので、新車価格の安い1000ccモデルよりも売却金額で負ける、もしくは同等程度のパターンを覚悟して性能を取って下さい。

特に「X」「G」「Z」にそれぞれあるMT仕様を選ぶと、ヤリスには別にスポーツモデルが登場しますので売る時地獄を見ることになるかと思います。

 

1500ccハイブリッドグレード全般

こちらもよほどの事情が無ければ選ぶべきでは無いですね。

1000ccガソリンモデルと同グレードで比較すれば約50万の新車価格差。

燃費で取り返すなんて現実的ではありませんし、ハイブリッドだからという理由で輸出の底値が高くなるわけではありません。

参考として、ヴィッツ時代の1000ccガソリンモデルは3年規制に合わせれば輸出底値が85万くらい(要は状態に問題無ければここら辺で価格が止まるということ)

対してハイブリッドモデルは輸出底値が75万くらいと、1000ccモデルより底値は低いです(3年前のマイナーチェンジから登場しているので3年規制なのかもっと長いのかは不明)

そして3年間で3万km程度と人並み程度の距離数でも、1000ccモデルより5万強高くなるくらいで国内需要もそこまで強くはありません。

低走行ならそもそもハイブリッドを選ぶ必要がなく、安価なガソリン車で良いというお話になりますし・・・

私なら真っ先に候補から外すグレードです。

 

まとめ

あまり表には出てこない情報になってくるので、このような内容を意識するかしないかは見ている方次第。

ディーラーにしろ買取店にしろ、売り買いをする業者はどのグレードをあなたが買われても損はしないので、あなた自身が損をするか得をするかというだけの問題です。

この程度の差ならと好みや性能を優先させるも良いですし、軽自動車より丈夫であれば性能よりは残るお金と、得する可能性の高いグレードを選ぶも良し。

3万5万の買い物ではありませんので、このような材料も織り交ぜながらじっくり検討して貰えればと思います。

 

それと、ヤリスと同時期に出る新型フィットや、去年出たMAZDA2(旧デミオ)あたりと比較検討している方もいらっしゃるかもしれません。

なので一つお伝えしておくと、かなり高い水準の輸出該当実績があるコンパクトカーはヴィッツだけです(形状がSUVなど異なる車は別として)

ということは、短期所有ならヤリスを選ばれた方がお得になる確率が高いということになります。

5年7年所有とかまでいけば大差無くなりますので、中長期保有の方は好み優先で良いと思いますけどね。

あくまでヴィッツの輸出がヤリスに引き継がれることが前提でのお話ですけど、ヴィッツの世界版として既にヤリスが海外で出回っていますから、日本で車名がヤリスに変わったところで引き継がれる可能性はかなり高いと思いますよ。

他車種と検討している方もここら辺を参考にしてみて下さいね!

フィットの傾向や特徴も知りたい方はコチラから

 

 

おまけ(ヤリスGRの予測)

最後におまけとして、随分と先行予約が好調なヤリスのスポーツモデル「GR」について触れていきましょう。

性能面が通常ヤリスや旧ヴィッツとはまったく別物となっており、1800ccの4WD6MTという前例の無い仕様になりますので正直予想はかなり立て辛いです。

一応過去のヴィッツスポーツモデルから予想をしていくことにしますが、こちらはかなり管理人の直観や妄想が入りますので「ふ~ん」程度にご覧ください(なのでおまけにしておきました)

 

ではまず、あくまで通常ベースの強化版となる「ヴィッツGRスポーツ系」リセール値がこちら。

 

平成30年式(2年経過10000km目安) GRスポーツGRの5MT仕様・・・リセール値76%

平成30年式(2年経過10000km目安) GRスポーツのAT仕様・・・リセール値71%

 

3年経過、3万km基準で見れば、推定60~65%くらいのリセール値が妥当なところだと思います。

あくまで通常のヴィッツよりは良いけど・・・くらいの数値ですね。

ヤリスGRとの類似点は恒常グレードのスポーツモデルという点です。

 

そして次に性能面。

過去に台数限定車として2度登場しているヴィッツの別枠車種「GRMN系」のデータもご紹介しておきます。

 

GRMNターボ(5MTの2WD) 6年経過、3万km目安・・・リセール値70%前半

 

本当は平成30年に150台限定で登場した1800ccの「GRMN(新車価格400万)」を調査したかったんですけどね。

残念ながら取引データが存在しなかったので、平成25年に200台限定で販売されている1500ccの「GRMNターボ(新車価格270万)」だと上記のような数値ということになります。

こちらの類似点は別枠扱いのハイパフォーマンスモデルという点ですが、新車価格に開きがあるため参考になるようであまり参考にはなりません(笑)

たぶん年度落ちの影響はもうほとんど受けていないと思うので、GRMNターボが3年経過、3万kmだったとしても75~80%くらいのリセール値になるのではないかと予想しています。

 

となると、400万以上はする恒常グレードのヤリスGRはどうなるか。

 

管理人予想では台数限定のGRMN系より下。

同じ恒常グレードの通常強化版であるGRスポーツと同じくらいになるのではないかなーと。

直観ですが、妄想ですが、そう思います。

 

理由として・・・

・流通台数(供給)が多ければ、万人受けする車ではないので需要は絶対分散する

・新車価格が高ければリセール低下になり易い

 

この2点が大きいと思うんですよね。

既に先行予約で2000台は突破しているようなので、まだまだ通常の車と比較すれば少ないとは言え今後の中古供給は十分あると言えるでしょう。

アルヴェルやSUV系のように、万人にウケるかと言ったらそんなタイプの車ではなく、興味無い人なんて欠片も興味が湧かない車であることは間違いありませんので、年間数千台も出回れば十分過ぎるくらいです。

 

そして価格的には近いスバルの「WRX STI」ともまたちょっと需要層は違うと思います。

 

販売の歴史と知名度がある400万に見える車「STI」・・・所有すればステータスになる。

 

分かる人にしか400万に見えない車「ヤリスGR」・・・所有してもステータスになり辛い。

 

この差は大きいと思っていますので、次々に新しい年式、新しいモデルが出てきても高リセールを維持するSTIと違って、ヤリスという冠が足を引っ張ってしまうのかなーと・・・

個人的にはそんな気がしています。

これが100台200台の台数限定であれば、車好き達がその台数と希少性に対してステータスを感じ、自慢の対象にもなると思うんですけどね。

 

というわけで、当たるか分からないよと釘は刺しておきますけど!

 

納期待ちが続く最初のうちはかなり高値維持。

即現金化を狙う層や、すぐ飽きる層も必ずいますので、市場に球数が増えだすと急激に下落。

3年経過あたり200万後半~300万くらいの市場価値になって、その後は新車を購入する層もどんどん減っていくでしょうから良いバランスを保ちながら緩やかな下落。

こんな展開になるのかなと思っております。

 

なのでヤリスGRに興味があって狙っている方は、今無理に新車発注をしなくても、今年の冬とか来年に新古車を物色してみるのも有りだと思いますね。

いくらスペシャルな仕様の車と行っても、通常ラインナップに載っている車が1年後も2年後もずっとプレミア価格になっているなんてことはありません。

 

そんなパイが国内にありませんから。

 

もしそのバイが海外に生まれて大フィーバーしたら私はブログ画面開きながらパソコンに向かって土下座していると思いますけど、スポーツカーの高水準輸出は新しい年式より古い年式の方が強いので、当面は国内需要が先行するんじゃないかなと。

こんな妄想も一つの参考にして貰いつつ、ヤリスGRに興味のある方は先行予約しちゃうのか、ちょっと待ってみるのか検討して貰えればと思います。

 

こんなことは言いつつも、一度はどんなものか実際乗ってみたいなぁ・・・(絶対運転が楽しくなる車だと思う)

 

 

 

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執筆者:


  1. オーバークレスト より:

    以前、長距離通勤による過走行(年間3万kmオーバー)でご相談させていただきました。
    フィットやデミオ(マツダ2)が輸出該当していない時点で自分には縁のない車だと確信しました。
    現在はカローラスポーツのハイブリッド(すでに6万5千km)ですが、次の車は今回解説していただいたヤリスの1000ccのXグレードが自分にピッタリなのかも?

    • にー より:

      正確には高年式条件の高水準輸出がフィットやデミオには無いですね。
      フィットは5年規制くらいの輸出は今もあるかは微妙ですけど過去にあったはずです(輸出底値が40~50万くらい違います)
      なので過走行前提の短期所有を狙うならヤリスは良いと思いますよ。
      輸出なので外れる可能性も考えておかないといけないですけど、少なくとも以前発見して記事内に追記した時から3年規制は途切れたことが無かったはずです。
      ネックは1000ccなんで長距離移動がやや辛いかもというところなので、仕様環境から納得出来そうなら候補に入れられても良いと思います。

      • オーバークレスト より:

        早速、アドバイスありがとうございました!参考になります。
        装備表を見ると1000ccはグレードにかかわらず長距離通勤に欠かせないクルーズコントロールの設定がないことがわかり悩ましいところです...
        次の買替え時期には過走行前提の短期所有ということで有料サービスのお世話になりたいのでよろしくお願いします。

        • にー より:

          あークルコンは高速移動多用する方は欲しがりますもんね。
          そういった細かい装備の希望や乗り心地、使い勝手なんかのプラスαにリセールを加味するのが一番だと思っているので、何を優先させるかじっくり検討してみて下さいね。
          また必要があれば可能な限りのアドバイスはさせて頂くので宜しくお願いいたします!

  2. オムライス より:

    いつも楽しく拝見させて頂いてます!
    私は1500のXグレードMT買ってしまいました…5年10万㎞ぐらい乗るならあまりATとリセール変わらないですかね?

    • にー より:

      当ブログを楽しんで頂けているようであれば何よりでございます!
      5年で過走行ペースだと輸出には引っかかると思いますが・・・
      問題は市場データ量が少なくなるだろうという点ですね。
      過走行ペースとなれば尚更で、買う側は近い車両内容の取引データが複数このくらいで取引されているからこの車も大丈夫と思って金額を割り出します。
      逆に言えばそのようなデータが無いと、このくらいはあってもおかしくなさそうだけど最終的には分からないという理由から金額を下げられてしまいます。
      なのでお答えとしては、輸出が絡んであるべき相場はたぶんそこまで変わらない。
      ただ売る時の金額は異なる可能性が高くなるので、高く売ろうとすると売却難易度がかなり上がると思って下さい。

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管理人 にー 

本業は買取業メインの車屋さん。

ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

トヨタ【ヤリス】買って後悔しない車なのかをリセール面から考察する

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