車売却前に知っておくべき知識

車の売却に必要な書類を事前に把握しよう【軽自動車編】

投稿日:2015年9月28日 更新日:

今回は軽自動車編です。

 

普通車と違い財産として扱われません。

同等な扱い:テレビや冷蔵庫など

 

普通車とは内容が異なり基本的には楽になりますが、状況によって必要書類がガラッと変わりますので当てはまる物を確認してみて下さい。

 

[所有権は付いていない]

・車検証 (これももちろん原本!)

・自賠責証明書  (車台番号の一致、車検満了期間を満たした有効日数が必要)

・申請依頼書 (認印)

・納税証明書 (最新の物:その年の5月末日以降の手放しであれば納付済みの最新の物が必要)

・リサイクル券 (緑色の用紙:無くてもネットからプリントアウト可能:未払いの場合はありません)

 

[所有権が付いている]

・車検証 (これももちろん原本!)

・自賠責証明書  (車台番号の一致、車検満了期間を満たした有効日数が必要)

・使用者の印鑑証明書 (有効期限は1ヵ月も残っていれば十分です)

・委任状 (実印)

・納税証明書 (最新の物:その年の5月末日以降の手放しであれば納付済みの最新の物が必要)

・リサイクル券 (緑色の用紙:無くてもネットからプリントアウト可能:未払いの場合はありません)

 

こんな感じになります。

 

スポンサーリンク
 

 

特徴として所有権が付いていない場合は財産としての扱いでは無いため、印鑑証明書、実印は必要なく認印だけで済んでしまいます。

 

いやーこれは楽ですね!

盗まれたら一発ですよ(笑)

 

あ、ただスタンプタイプの判子はNGですのでそこだけご注意を。

 

そして所有権付きの場合は普通車と変わらなくなりますね。

細かいことを言えば所有権先によっては認印対応可能なところもありますので、入金を急ぎたい場合は事前に認印か実印かを確認をした上で準備しておくのがベターです。

実印登録したことなーい!って人はこれで楽になることもあります。

 

 

また基本はこういった書類ですが、車検の残り期間が短いなどでナンバーを一度返納する”抹消手続き”に入る場合は書類内容が変わります。

 

普通車は委任状があればそのまま名義変更をするのも抹消をするのもどちらでも対応出来ますが、軽自動車はここら辺が少しめんどくさいところです。

といっても認印で全て解決しますし、抹消するしないは買取先の判断になるでしょうから、とりあえず所有権が付いていない車の売却の際は認印を持っていきましょう。

 

 

あ、前々回に抹消の説明をすると言っておいてほとんど説明をしておりませんでした・・・ハハハ。

 

次回必ず説明します。ほんとに!

 

  

 

  

-車売却前に知っておくべき知識
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【車の売却】後からのトラブルを避けるための知識【冠水歴】

今回はこの「冠水歴」についてです。   修復歴と違いあまりメジャーではありませんが、東日本大震災の後は車業界の中でだいぶこの歴が付いた車の取り扱いが増えました。   また大雨で高架 …

車の売却に必要な書類を事前に把握しよう【普通車編】

車を手放す際には必ず名義変更、もしくはナンバーを返納するための書類が必要です。   この書類が準備出来ないと車自体はただの鉄の塊となり、本来は価値ある車でもなーんの価値も生まれません(一部金 …

【車の売却】希望額を書くリスクとメリット

買取店に車を売りに行くと、特に大手は受付票のようなものを書かせられると思います。 名前や住所、連絡先はもちろん、どんな理由があって来たのか。 自分の車をアピールする枠があったり、何の広告媒体を見て来店 …

【車の事故】保険修理の罠とそのリスク【自らお金を失う】

こないだ事故の現状車がお金になるかどうかの話をしたので、ついでにこのお話もしときたいと思います。   何気に結構重要であり、大半の人がハマります。   過去この内容で泣いている人は …

【ディーラー下取り】メリットとデメリット【プロが解説】

買取店以外の売却方法第三弾。   「ディーラー下取り」について解説します。   といっても大して解説することもないんですけどね(笑) 皆さん知っている売却方法なので、確認の意味も含 …


管理人 にー 

本業は買取業メインの車屋さん。

ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

車の売却に必要な書類を事前に把握しよう【軽自動車編】

by にー time to read: <1 min
0