車高価買取を実現させるための裏技集

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【アリオン】リセールバリューをランク付け!

      2017/09/08

こういった情報に興味のある方はもう既にご存じかな?

早々に来ましたね最強クラスのアリオン。

 

ただし・・・

リセールバリューに興味のある方は、流し読みせずしっかりと読んで頂きたい。

そんな車種です。

 

 

別窓になっていますので、ランクを確認する前にまずはこちらのランク表をご覧下さい。

ランクの見方が書いておりますので、見比べると分かり易いです。

 

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・リセールバリューランク

 

ランク・・・A  55%

 

 

・海外輸出情報

最高クラスの海外需要を誇ります。

10年以上前から輸出には強い車両ですので、ある意味「鉄板」です。

 

しかし罠も多数有り。

 

まず脅威的なリセールバリューを誇るのは「一部グレード限定」です。

以前記事にもした特需というやつですね。

 

その他グレードも海外需要はしっかり有りますが、特定グレードの輸出内容とは完全に別物となります。

またその特定グレードも「1年規制」「5年規制」が掛かっています。

関税の影響と、生産から6年目以降は通常の海外需要に戻るということです。

 

 

・総評

さてと本格的な海外輸出車両であり高リセール車両ですので、本気で総評は書きます。

ぜひ間違わないようにして頂きたい。

ちなみにこの総評は28年初頭の段階でとなります。

仮に数年後に見られても内容は保証しません(笑)

 

 

では海外輸出情報にも書きました一部グレート限定についてですが

 

まず排気量1500cc以外はアウトです。

 

1800cc、2000ccとありますが、どちらも新車価格は上なのに売却価格は早々逆転します。

 

また1500ccには

A15

A15 Gパッケージ

A15 Gプラスパッケージ

 

現在この3種が展開されていますが

それぞれのリセールバリューは

A15 68%

 

A15 Gパッケージ 82%

 

A15 Gプラスパッケージ 90%

 

このようになります。

A15 Gプラスパッケージの90%・・・

 

神クラス!!恐ろしい子!!!

 

逆に1800cc、2000ccクラスはどのグレードもクラスでいけば「C」です。

ただ海外需要によって底値がある(廃車にならない)という話になります。

なので全体のリセールバリューはわざと「A」にしてあります。

ランクAだけ見て「なんだ普通じゃん」と続きを読まなかった人は残念賞ですね。

私はしっかり勉強しようとしている人の見方ですので、サラッと知識を~って考えの人のことなんか知りません(笑)

 

また生産から1年以内は関税の影響かそこまで輸出は強くないというか相場にブレがあります。

2年目~5年目まではほぼ横ばいに高水準。

走行距離は10万キロオーバーの過走行でも構いません。

ただし、「修復歴」はこの超高水準の海外輸出から外れます。

貰い事故受けたら泣きましょう・・・

 

 

そして・・・

この脅威のパーセンテージを弾き出している特定グレードも6年目には通常輸出相場に戻ります。

その落差は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在なんと80万~100万円!!

 

 

 

 

ほんと恐ろしい子!!

 

 

 

ちなみにこの5年規制とは

5年以内に購入先の国に入る

ということです。

にわか知識で失敗する人も多数いる重要な内容なので、狙う人は認識を間違わないようにして下さい。

 

例えば現在が28年の2月ですが

この「5年規制」に当て嵌めると

23年の2月までの車なら大丈夫と思われがちです。

しかし海外に車が運ばれていくまでには相応の日数と手続きが必要です。

そうするとせめて3ヵ月前、例でいけば23年の5月あたりまでの登録車両であれば大丈夫ということです。

同じ23年式でも登録月が4月以前ではもう時既に遅しということですね。

過去にもこのようなギリギリのタイミングで、想像以上に値段が付いたために欲が出てしまい、調子に乗って散々結論(契約)を引っ張った挙句、この超高水準な海外輸出ルートを失い・・・

2週間程で100万値段が下がった一般のお客様もいます。

詐欺呼ばわりされましたけどね。

 

知らんがな!!!

 

 

今この記事を読んでいる方で、アリオンを所有されている方。

メジャー車種では無いのでそう多くは無いと思いますが・・・

生産開始の平成14年車両でもまだ海外需要は続いております。

あくまで一般的な海外需要ですので凄い高いわけではありませんが・・・

絶対に廃車にはすべきでない車です。

1800cc、2000cc所有の方も同じですね。

20万キロ走ってもルートはありますので、好きなだけ走って気持ちよく売りましょう(一般的な海外需要は修復歴有りでもOK)

 

また、これからリセールバリューの高い車を買おうと吟味されている方。

非常にお勧め車両です。

セダンという形状、1500ccというなんとも言えない排気量が問題無い方はいっちゃいましょう。

その際は

A15 Gプラスパッケージ 2WD

色はパールかワインレッド

「寒冷地仕様」にすることをお忘れなく。

 

そして2回目の車検が来る半年くらい前に売れば・・・

たぶんきっと・・・幸せになれるはずです。

 

 

平成28年9月29日追記

現行アリオン、8月末あたりから特需系の輸出がストップしております。

要注意です。

 

平成29年4月1日更新

プレミオと兄弟車のアリオンですが、輸出がストップしてから停滞し続けています。

現在は国内需要に廻っており、以前のような超高リセールは望めません。

プレミオと完全に別車種扱いとなっておりますので、購入される方は注意が必要です(というか現状なら迷わずプレミオ買った方が良いです)

 

ただ5年規制は生きています。

ここが唯一の救い。

 

MC直後の28年6月以降登録車両とMC前の5年規制内に当てはまる車にそう大きな相場の違いはありません。

5年規制解除が無いことを祈って5年間乗り回すというのも一つの手です。

 

 

【更新】平成29年9月8日

第10回アンケート結果によりアリオンの更新です。

と言ってもプレミオ同様、皆さんが気になるのは1500cc最上位グレード「A15 Gプラスパッケージ」の輸出状況でしょうから、そのグレードが現在どうなっているのかを確認していきたいと思います。

 

で、色々と調べてみたわけですが・・・

 

正直何が起きてるのかさっぱり分からない!!

 

今まで長く続いていた輸出傾向が崩れたのは、以前記事にした「注意!注意!アリオンとプレミオ!!」の記事の通りですが、その時と比べるとまた変化が起きております。

しかもこんな傾向過去に数度しか聞いたことがない。

 

とりあえず相場を見た結果そのままに書いていきます。

・MC後(平成28年6月以降)とMC前との落差は平均20~30万ほどでもちろんMC前の方が低い

・MC後は輸出を諦めた転売ヤーがほとんどのようで流通台数が極端に少ない

・いつもの3年後(3万キロ)を目安にリセール数値を割り出すと60%台のランクSに該当

・ただし一部年式が非常に輸出が不安定

 

そしてこれが不可解ですけどかなり重要なポイントとなります。

 

MC前28年式 = 27年式 ≦ 26年式 < 25年式 < 24年式 >>>>>23年式(5年規制終了)

 

ちょっと分かり辛いですが、市場の年式別取引実数値の関係性はこのようになります。

分かりやすく書くと、28年式MC以降(後期)が当然相場としては一番高く、次に高いのはMC前の24年式(

5年規制内であれば)になるわけです。

 

うーん意味が分からねぇ・・・

 

5年ギリギリほど高く買いますなんてケース聞いたことねーぞ!!

 

前にあったヴェゼルの輸出と同じようなタイプなのか!?(28年<27年<26年だった)

 

あと相場が高くなるというのもそうですし、相場の安定性も良くなっていきます。

 

なので26年、27年式当たりとかは取引額の上下幅がひどい。

 

15万キロのとなりで(5年規制の輸出該当)特に難も無い3万キロの同条件がかなり安い金額で売られているとか、こんな事態になったら出品者大号泣だよ。

 

 

 

一応書いておきますが、5年規制のラインはかなりざっくりな見方ですが120万ほどです。

そして低走行で綺麗な車はそれよりも多少上のラインで取引をされています(あくまで平均的に見てですが)

5年規制ギリギリになればなるほどなぜか平均取引価格も上がっていき、条件から外れた途端50万どころの騒ぎでは無い落差が発生する。

 

随分と難しい相場の車になったもんだ・・・

輸出なのは分かるけど色々な国が細く絡んでいるのかな?

 

とりあえず兄弟車のプレミオ(こっちは比較的安定で転売ヤーもまだ沢山いる)とはまったく異なる相場をしていることは間違いありません。

 

MC後の後期は今後どうなるのかなぁ・・・

 

輸出ラインと国内需要と思われる低走行との価格差はさほどありませんので、乗った人の方がまぁ得というのが現状の相場です。

ただし、修復歴、粗悪車に対しての取引数値がかなり厳しいことになってますので、いくら輸出だからと乱雑に乗ると泡拭く可能性有り。

そしてこの傾向そのままに当てはめると、最初の車検が切れるタイミングあたりが丁度不安定な可能性もありますので、ここは一応頭の片隅には入れておくといいかもしれません。

 

半年後に見てもまた輸出傾向が変わっている可能性もあるのでなんとなくのアドバイスしか出来ませんが、所有されている方は参考にしてみて下さいな!

 

※もし今から買おうとしている方がいましたら、兄弟車のプレミオの方が全体的に数十万高い取引金額になっていますのでそちらをお勧めします。

 

 

【goo】

中古車に興味を持ったらこちらから。

気に入った車両は見積もり依頼をすると、販売店からメールで教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)

表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。

しっかり総額を確認した上で予算を組んでいきましょう。

 

※一括査定ではありません

 

 

【カーセンサー】

売却を検討している方はこちらから。

高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。

極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選んで下さいね。

 

 

【ズバット車買取比較.com】

こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。

オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。

小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いですよ。

 

 

 

 

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