車高価買取を実現させるための裏技集

知識は宝、活かして財産に変えるかはあなた次第

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超重要 営業マンは知り合いだらけ 恐怖の談合 その実情とは

      2017/02/28

はい今回はこんな内容です。

正直この話はすべきかどうかかなり悩みました。

 

爆弾投下の次元が違うような気がしますからね・・・

 

まぁ個人ブログですから好きに本当の部分を偽りなく書こうと思っていたので結局書いちゃいましたが。

 

お題の通りこの談合、たまにニュースなどで工事業者が談合~~みたいな話が出てきて問題になったりしますよね。

 

では車の売却をする時にこの談合が起こり得るのかというお話ですが・・・

 

まずこの談合を行おうとすればいろいろと条件が必要です。

裏で情報を共有出来なければやりようが無いですから。

 

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ではそんな環境が整うのかと・・・

 

 

 

 

 

 

私はどちらかと言うと結論を先に言ってしまうタイプなので答えは先に言います。

 

 

整いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失礼、整います!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・談合は実際にあります。

 

 

ではなぜこんなことが起こるのか、そしてどんな状況で行われているのかを解説します。

ただ事前にお伝えしておくと私が知っている情報は2年近く前までの情報です。

今現在がどうなのかは私には分かりかねますので、あくまで過去の話として捉えて下さい。

 

 

まず車の買取業界というのは非常に狭い世界です。

一定の商圏の中で競合他社と戦っています。

そして私が知る限り談合が始まったのは、みんな大好き一括査定が始まってからです。

当然どこの会社も最初はまともにやっていたと思います。

 

しかし出張査定を依頼するユーザーも人それぞれ。

時間に限りがあり、多少前の会社と時間が被ってしまう、もしくは同時にスタートなんてことが起きていきます。

大手と言えども1店舗の営業人数はそこまで多いわけではありません。

精々買取を行う人間は1店舗に多くて5人くらいだと思います。

1年2年とそんな出張査定を繰り返していると・・・そりゃ顔見知りになりますよね?

 

「あーまた会いましたねと・・・」

 

当然ライバルではありますが、同じ仕事をしている人間です。

多少の世間話をしていれば愚痴も出ますし、会社の体制についてお互い軽く話したりもします。

 

今月何台くらい買ってるんですかー?

 

あの車儲かったんじゃないですかー?

 

そしてその延長線上でお互いの電話番号を交換し、情報交換でもしましょうよという話が出たりするわけです。

 

また、先ほどお伝えした通り、車の買取業界は狭いです。

私自身も同じ地域で車の買取会社を移動しています。

当然移動先の会社でもやることは一緒。

 

となれば会いますよね?

 

出張査定の現場で元同僚、先輩、部下に。

 

 

 

きっかけはこんなところから始まります。

私が仕事をしていた地域に限らずどこの地域でも起こり得ることです。

私が転勤で他県に行ってもやはり同じことはありましたからね。

 

 

 

 

では続いてどんな状況で実際に行うのかですが

やはりこれは一括査定による出張査定のケースが断トツで多いです。

 

というより一括の出張査定でしか起こりません。

 

ユーザーが直接買取店に出向けば、状況はあくまでユーザー対その買取店だけの話で終わります。

他社がその場に介入する余地はありませんので、来店されての談合という話を私は聞いたことがありません。

 

しかし出張査定、特に

数社同時スタートなんていう状況は一番危険でした。

 

ユーザーは当然こう思って数社同時査定にしているんでしょう。

 

 

 

 

それぞれの営業トーク聞くのもかったるいしそんな時間も無駄だし・・・

その場で競わせちゃえば早いし一番高くなるんじゃね?と。

 

 

 

 

そしてその意向通りに一斉に集まります。

 

顔見知り達が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後は簡単です。

その場で売却判断を付けさせるための商談は皆が一致団結して行います。

1対1でも大変なのに、プロ数名に囲まれて全員から説得させられるわけです。

 

大抵はユーザーが落ちます。

 

「この場で一番高いところに売る」と言ってしまうわけです。

 

 

こんな経験された方、このブログを見ている人にもいるんじゃないですか?

 

 

 

そして・・・

その一番高いところを今回はどこにするかの協議が始まるわけです・・・

 

といっても私が知る限り、各社順番にというケースは数えるくらいしか聞いたことがありません。

必ず談合を行う会社、そして営業マンが毎回毎回揃うわけではないですからね。

 

 

もっと分かり易くシンプルに・・・

 

そう、ジャンケンなんかで勝負が決まります。

 

 

例えば買ったところが50万円と言う。それ以外は45万前後の金額を言おうと。

 

各社一斉査定の場合は通常

・名刺の裏に金額を書いて一斉にオープン

・その場で競り合い(プチオークション)

金額の提示方法は大体この2通りです。

 

もちろん前提として「一番高いところに売る」という確約が取れている場合ですけどね。

先ほどの勝ったところが50万円と言う。それ以外は45万前後の金額を言おう。

 

これどちらの方法でもいけちゃいますよね?

 

名刺の裏に書くならそのままその通りの内容で。

 

競り合いならジャンケンに買った会社が50万と言い、他の会社がギブアップしちゃえばいいんですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

もしその車の価値が100万150万だったら・・・?

 

 

 

ユーザーは一番高いところに売るという話をしてしまっています。

 

しているからこそ各社が金額を出しているわけです。

 

もう逃げれません。

 

50万の売却が決定してしまいます。

 

 

 

 

もう数年も前の話ですがこの談合、ジャンケンの現場がマンションの監視カメラに映り問題になったことがあります。

表ざたにはなってなかったと思いますが・・・最終的にどうなったのかは県外であった事件のため詳しいことは私にも分かりません。

 

ただその内容があって、私が勤めていた会社でも全店舗に重要通達が届いた記憶はあります。

「談合は絶対にしないで下さい!」と・・・「したら懲戒解雇だ」と・・・

 

それは5年以上は前だったと思いますが

しかし私が大手から離れる2年近く前まで、実際に談合が行われていたことは事実です。

 

 

もちろん全てではありませんよ。

そういった状況が整い、尚且つ談合を容認している営業スタッフが揃った時にです。

誤解が無いように言っておきますが、しない人間は絶対にしません。

 

 

 

 

一括査定で複数社を同時に呼び、楽に高価買取をと考えている方。

 

世の中そんなに甘いもんではありません。

 

もちろん成功するかもしれませんが・・・

逆のパターンも有り得るということを知って下さい。

 

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この記事を読んで

なら絶対にそんなことが起きないように営業マンを監視してやると思った方も多いでしょう。

 

それは確かに談合を防ぐための第一歩です。

決して外は熱いから寒いからと自分だけ家の中に引っ込み、後は金額が出てくるのを待つだけ~

なんて楽の極みみたいなことをする方は、申し訳ないですが口裏合わせてくれと言っているようなものです。

 

 

 

 

しかし・・・

今回の記事の中でこんなことを書いたの覚えてますか?

 

連絡先を交換していると。

 

あなたがいくら血眼になって営業マンを監視したところで、金額を出すために営業マンは必ず店舗との連絡を必要とします。

その時に会社それぞれの情報が他社に漏れないよう、少し離れたところで電話するか自分の車の中で電話するのが普通です。

監視し行動は見ていても・・・あなたは電話の内容までは分かりません。

 

 

ではその電話・・・

 

どこに電話しているんでしょうか?

 

 

 

それぞれがそれぞれの車の中で、電話で談合の約束を取り交わすことなんて簡単なことです。

ラインやスカイプでジャンケンでもしちゃえばいいわけですからね。

 

またジャンケンで無くても

一人の営業マンが今月の数字が厳しいからと他社営業マンを買収するケースも知っています。

 

1万2万渡すから今回負けてくれと・・・

 

 

 

談合とはリスクがあっても、それに代わるメリットがあるから行うものです。

そのメリットとはただただ1台を買いたいからというものではありません。

 

 

多大な利益が生まれるからするというのが経験上の理由です。

 

 

 

 

また、談合を防ぐために一斉の査定依頼をせずに時間をずらしたら回避出来ると思う方もいるかもしれません。

 

が!

 

本当に回避が出来ると思いますか?

 

 

考えて見て下さい。

 

あなたは「一括査定」に登録をしているのです。

 

買取店からしても「必ず」他社が絡むことは初めから分かっています。

 

しかもあなたの住む地域なら「どこの会社が絡むのか」も把握しています。

 

 

 

例えば・・・

「今○○さんっていうアルファードの案件○日の11時にアポ取ったんだけどそっちいついくの?」

「うち同じ日の10時だよ。○○さんいくなら俺いこうか?」

「調整出来るなら俺行くよ。どうする?談合しないA社はその前に入ってないっぽいしやっとく?」

「やれるならやっとこうかー今回どっちもってく?」

「1万やるから今回は譲ってよー数字ヤバいんだよね!」

「俺もヤバいよ!でもまぁ今回は譲るわ前回車貰ってるし。相場の50万下くらいで伝えとくよ。終わったら提示額ラインしとく。」

 

 

 

さぁこの内容で別々に査定来た際に・・・

 

あなたは談合されていると気付けますか?

 

 

買取店が金額を濁しもせず「どんなに頑張っても○○万円です!」

あなたが一番望む形で金額を言い切り

次の会社が特別に欲しい人がいてそれよりも5万10万高く出来るんですと言われた時に・・・

 

あなたはその提案、断れますか?

 

 

 

参考程度ですが並みの営業マンなら、後に他の会社が控えていても8割方はこういった案件は成約に持っていきます。

リサイクルショップじゃなく買取の営業なので、その場で決めることを条件に金額交渉しますから。

 

10人いたら8人は・・・断れないでしょうね・・・

 

 

 

ではこれが一括査定では無く、あなたが直接買取店に足を運んだらどうですか?

 

買取店スタッフは

「うちが1社目かもしれない」

「そもそも他に行く予定もないかもしれない」

まずこう考えます。

 

要は他社が絡まない可能性も十分に考えるわけです。

 

仮に絡んだとしても今後どこの会社に行く、行きたいというのはユーザー次第ですから詳細までは分かりません。

 

こうなると下手に動けないわけです。

 

わざわざ

「これからA社とかB社さんに行くんですか?」

なんてことを聞いて、行く気がない人に

「あ、そういえばあそこもあったな」

と思わせたらアホの極みですからね。

 

あくまでその場での即決に全神経を集中させます。

来店の場合はいつユーザーが行くかも分からないため、狙ったスタッフに担当させるなんてことも出来ないですしね。

 

 

 

 

私が一括査定をあまり勧めない理由はこういった部分にあります。

 

今がどうかは知りません。

ただ「やろうと思えば出来る」は今も変わりません。

 

 

 

世の中楽に結果が生まれるなんて都合の良い話は早々ありません。

その分何かしらのリスクがあります。

 

今あなたが思う「高価買取」を実現させるための売却方法・・・はたして大丈夫なのかどうか。

見直してみるいい機会かもしれませんね。

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