車売却前に知っておくべき知識

後からのトラブルを避けるための知識 災害歴とは?

投稿日:2015年10月24日 更新日:

前回記事で触れると言った手前記事にはしましたが・・・

 

ほぼこのケースはありません。

 

一応書きましたが読まなくても大丈夫かも・・・

 

 

というのも災害車とは炎上した車、または炎上して消火器散布した車のことを言います。

 

正直こんな状態になってもまだその車乗ろうとか思う人いませんよね(笑)

 

軽い炎上でも私ならビビって遥か彼方まで逃げますし!!

遠くから見てたらたぶんその車爆発して大変なことになってるんでしょうし!!!

 

もうどうせ原型留めてませんからね・・・

 

 

 

 

災害歴以上!!

 

 

 

 

 

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となると記事が余りにも短すぎて一部の毎回見てくれてる方々に申し訳ないので、最近はマイナス基準が軽くなった雹害車(ヒョウガイシャ)について少し解説しようと思います。

 

私がこの仕事をし始めたくらいの頃はこの雹害車も立派な災害歴として扱っておりました。

ただケースが多過ぎるのかなんなのか分かりませんが、いつの間にか普通に流通するようになってますね。

 

雹害車とは空から氷の塊が降ってくるあのヒョウに見舞われた車のことを指します。

 

 

見舞われたことがある方も多いんじゃないですか?

 

ドドドドーッ!と天井に氷が降ってきておいおいガラス割れんじゃないのかこれ!って思ったり(私です)

 

避難しようにも屋根付きの場所がなくてオロオロしたり(私です)

 

おいおい買ったばかり車なのにキズ物じゃないかー!!と魂抜けかかったり(私です)

 

雹害はもう避けようがなかったりするので運ですよね。

今乗ってる車でヒョウが降ってきた経験のある方は自分の車の天井を見てみて下さい。

 

出来れば4方向くらいから。

 

うっすらと水平に近い感じで見た際に何も無ければセーフです。

 

しかし雹害車になるとルーフ部分の光の反射がおかしくなります。

大きいヒョウが降っちゃうとすぐ無数に広がる凹みに気付くこともありますね。

 

 

上面部分が被害に合うため、ボンネットも凹んでたりします。

あくまで雹害は内部の機関系では無く外装部位のダメージなので、気にしない方は気にしません。

とりあえず走る分には問題ありませんし!

 

 

ただその状態で売りに行こうとすると・・・やっぱり突っ込まれます。

 

ルーフだいぶやられちゃってますねーと・・・

 

以前記事にした修復歴でも触れましたがルーフは直すと修復歴になります。

だから下手に直せないのです。

 

直す方法として無難なのは、デントリペアという方法で塗装は触らずに凹みを復元する方法ですが・・・

10円玉以内の凹み一か所で5000円~1万円くらいが相場です。

雹害は全面に凹みが伴う症状ですから・・・立ち眩みしそうな金額がかかるでしょう。

でも直さないとルーフボコボコで売れずらい・・・

 

だから大幅に売却額が変わる・・・こういう仕組みです。

 

 

 

また同じ災害車枠に入る「塩害」についても少し触れております。

 

これはフレーム(骨格)に穴が開く症状を指します。

 

塩害というからには塩、つまり沿岸部ということになりますが、積雪の多い地域でも凍結防止のために融雪剤として塩化カルシウムを巻きまくるので、こまめに下回りの洗浄を行わないと錆びて同じ症状になってしまいますね。

 

特にスズキの軽自動車は(笑)

 

単純にボディの剛性が落ちるだけで無く、「車検に通らない」という致命的な欠陥を生み出しますし、それを直すのに鉄板溶接で結構なお金がかかります。

 

こうなると、以前解説した評価点でいけば2点という扱いとなり値段がひどいことになります。

 

またここまでいかなくても単純に下回りの錆びが強いというだけで値段に影響が出てしまいますね。

雪の降らない地域の方は、錆びの進行が進んでいる車を嫌がる傾向が強いですし。

 

まぁ塩害と雹害は売却後に長々と問題になるという話ではないので、冠水車に比べて全然軽い部類です。

 

なったらなったでしょうがないくらいに割り切りましょう(笑)

 

では次回は恐怖のメーター交換車について解説したいと思います。

 

 

 

 

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