歴史があるので有名ではありますわな。
出典：goonet
本日はブルーバードです。
昭和何年から作られてんだろ･･･昭和40年くらいかな？
時代の流れと共に低迷していき、今はブルーバードという冠が消え去ってシルフィが現行のような扱いになっているかと思います。
平成13年で生産終了です。
別窓になっていますので、ランクを確認する前にまずはこちらのランク表をご覧下さい。
ランクの見方が書いておりますので、見比べると分かり易いです。
※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい･･･goonet様カタログ
・リセールバリューランク
ランク･･･Z（基本的には）
・海外輸出情報
13型（平成3年～8年）2000ccディーゼル･･･プチ輸出に該当
・総評
何年も前から廃車確定車両です。
ただ輸出項目にもある通り、ディーゼル車のみ輸出該当の可能性があります。
1台しかそのケースが確認出来なかったので確定とまではいきませんけど、所有されている方はワンチャンあると思って下さい（ほとんど所有している人はいないはず）
最終型が全滅のため、ランクZにしたことに後悔はないっ！！
まだ14型（平成8年～13年）はオークション流通台数見てもそこそこ乗っている方いると思いますので、迷わず解体業者に問い合わせしましょう。
あ、歴史がある車ですのでもちろん昭和生産のブルーバードに関しては別物です。
程度が良ければ価値は上昇していくと思いますよ！（100万くらい楽勝です）
※有料版の方と本業業務が溜まっているため、コメントに関しては後日確認させて頂きます！
すいませんんんんん！！！（遠方の県外納車で現在死にかけ）
【カーセンサー】
売却を検討している方はこちらから。
高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。
極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選んで下さいね。
【カーネクスト】
一通りの諸費用無料、そして車体に対してお金を出してくれる可能性が高い全国対応の廃車業者です。
廃車の場合は価格の割り出しもスムーズなので気軽に問い合わせてみましょう。
ただし交渉は必ずしましょうね！
それで数万円変わる可能性もありますから。
【廃車ひきとり110番】
一通りの諸費用無料、車体にお金出してくれる率90％以上の全国対応型廃車業者です。
そして車検が残っている場合、自賠責保険や重量税などの還付金も事前に含めて支払ってくれます。
車検が残っている車の廃車を検討している場合は非常にお勧め！
しっかり交渉していきましょう。
