出典:goonet
TOYOTA(トヨタ)カローラツーリングの買取価格について、車の専門業者のみが見れる会員制オートオークションデータから調査、分析をしてみました。
カローラツーリングを中古車として高く売る場合、どのようなグレードを選んでおけばいいのか。
カローラツーリングの総合的な買取価格ランク、グレード別の価値の差や買取価格に直結する輸出動向などなど。
現在の市場相場を調査しながら解説していきます。
また、お得なカローラツーリングの中古車購入ポイントもこの記事を見れば分かるはずです。
カローラツーリングを高く売ろうと思っている方、これからお得に買おうとされている方はそれぞれ参考にして下さい。
車屋(買取店)から見えるトヨタ【カローラツーリング】の印象
新型カローラ系3種のうち、最も国内の人気が高そうなのがカローラツーリングですね。
先代のカローラフィールダーが幅広い年齢層に需要があり、デザインも大きく好みが偏るような内容ではありませんから、まず豪快に空振りすることはないかと思います。
基本カローラでもワゴンは国内需要が先行しますので、売る時は大事に乗られた低走行車の方が有利なタイプ。
その中で年数指定の輸出規制が今後が入ってくると思いますから、過走行予定の方は高年式のうちに売却することが推奨の車種になってくると思いますよ。
トヨタ【カローラツーリング】モデルチェンジ歴
2019年10月 初代カローラツーリング販売開始
※周期は推定3年前後になると思われる。
トヨタ【カローラツーリング】の買取価格ランク(3年経過時)
ランク・・・SS 71%
※3年経過30000kmを基準にした、全グレードの平均値となります。
ランク早見表
総合ランク | 買取価格/新車価格(3年経過) | 各ランクについての解説 |
SSS | 80%~ | 全車種の1%にも満たない超高額の買取価格が期待出来ます。売る時は心ゆくまで交渉しましょう。 |
SS | 70%~79% | このランクに該当していれば相当ラッキーです。車の形状によってはこの枠に入ることすら許されません。 |
S | 60%~69% | 人気車種を買っている証拠です。お隣さんが悔しがります。 |
A | 55%~59% | 平均よりはやや上です。上には上がありますが、欲しかった車なら満足度とのバランスもそれなりに取れているはず。 |
B | 50%~54% | まさに平均です。可もなく不可もなく。この辺りから中古車を買うメリットも大きくなります。 |
C | 40%~49% | 売る時やや辛くなるランクです。特に高額輸入車はこのランクが多いので、中古車にもしっかり目を向けてみましょう。 |
D | 30%~39% | 新車で買えば泣きをみます。誰かが助けてくれるわけではありませんから後悔する前に検討を。 |
E | 20%~29% | 新車で買ってたら涙も出ません。買っちゃダメ。絶対。 |
Z | 0% | 既に最終モデルでも価値はありません。廃車が最有力となります。 |
トヨタ【カローラツーリング】の海外輸出情報
まだ不明
輸出価格早見表
輸出ランク | 目安価格 |
超高輸出 | 距離数に関係無く、100万以上のかなり高い相場で輸出されている(水準が高い分、状態に左右されることも多い) |
高輸出 | 距離数に関係無く、50~100万未満の高い相場で輸出されている(修復歴はNGなど条件が付く場合もある) |
中輸出 | 距離数に関係無く、25~50万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はあまり関係無くなる) |
低輸出 | 距離数に関係無く、15~25万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる) |
プチ輸出 | 距離数に関係無く、10万前後で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる) |
極プチ輸出 | 距離数に関係無く5万前後で輸出されるが、排気量によっては廃車と変わらないレベル |
※部品取りとして価値(底値)が存在する場合も含めているので、必ず海外輸出されるということではありません。
トヨタ【カローラツーリング】の調査結果
今回はチラホラとオークション市場にも出始めたのでそのリセール値調査と、どんな仕様を選べば高く売れるのか、損をしないのかについて解説していきます。
ただし、現在の市場データは私のイメージしていた動きとは異なります。
今までの傾向が当てはまっておりませんので、予想外ですが注意が必要な車種になるかもしれません(今のところはまだ様子見)
ではまず市場で確認出来る2台のリセール値調査の結果がこちらです。
どちらも登録しただけの未使用車となります。
ダブルバイビー(1800ccAT車) 85%
ハイブリッド ダブルバイビー 80%
このようになります。
思ったより・・・だいぶ低いです・・・
個人的には登録直後の未使用車なら90%台は堅いかなと思っていたので、これは正直新車を買うにはどうなの?という数値ですね。
ちなみにこの数値だから当たり前ですけど車検は残したままの出品で、国内需要でのリセール値が上記のようになっております。
出始めたばかりのカローラツーリングの値引きは平均20万程度。
となると、現状登録した瞬間に30万くらいは失う計算になりますから、カローラツーリングはよほどオプションに拘りたい方でも無ければ未使用車、新古車狙いがベストと言えます。
難点はまだ出始めということもあって業者オークションへの流通が少ないですけど、今後は間違いなく増加していきますから台数不足もすぐに解消されるはずです。
ここからさらに数値低下していく可能性もありますので(というか低下するのが普通です)、すぐ動くか、2~3ヵ月待って数値低下と台数増加を狙ってより好みの仕様が探しやすい状況を作るか。
ここら辺はそれぞれの状況と照らし合わせて悩んでみてください。
そして今後カローラツーリングのどんな仕様が高く売れるのか。
これは先代カローラフィールダーの傾向を把握しておけば予想も立てやすくなるんですが・・・
なぜか傾向が今のところ変わっておりますので、あくまでフィールダーはこうだったという見方でご覧ください。
まだ台数が2台だけのため、たまたま傾向がズレているだけかもしれません。
※輸出も絡むためちょっと複雑です。
・グレード
ガソリンとハイブリッドはハイブリッドの方がリセール値は有利。
ただしハイブリッドにすることによって40~50万新車価格が上がるため、数年後の実質損失額で見るとハイブリッドを選ぶメリットも薄くなる。
年10000kmペースで走る方は燃費差もあるためハイブリッドも有り。
年5000kmペース程度であれば燃費差でも回収も難しいためガソリンの方が良いくらい。
年15000kmペース以上の過走行予定の方は一見ハイブリッドに行きがちですけど、距離が伸びれば国内需要には嫌われますので価値低下が著しくなります。
結果的にはガソリンと同等レベルの輸出に引っかかって救われる可能性が高いので、初回車検の3年、もしくは2度目の5年程度で手放すつもりならハイブリッドも有り。
それ以上乗るならガソリンにされておくことをお勧めします。
3年や5年なら3年規制、5年規制などの比較的高水準な輸出に該当する可能性もあること。
5年なら日本人の平均距離数年10000kmからまだそこまでかけ離れないこと(15000kmペースなら3年後に平均と比較し15000km差だが、7年乗れば7万km平均のところ10万kmオーバーと悪目立ちするようになる)
以上の理由から、短~中期所有の過走行予定ならハイブリッドでもという結論になります。
どちらもダブルバイビーの需要が強いので、悩むくらいならダブルバイビーを選んでおきましょう。
他グレードだと上記数値よりさらに低下する可能性が高いです。
・駆動
基本は台数の少ない4WDの方がリセール値は向上します。
が、こちらもガソリンとハイブリッドの関係性と同じで、4WDを選ぶことによって20万ほど新車価格が高くなります。
ガソリンは4WD設定が今のところ無いので悩む必要も無いかと思いますが、ハイブリッドの場合は出来れば4WDが欲しい、悩むというくらいなら4WDでも。
そうでなければ結局実質損失額では大差ありませんので2WDでも問題ないでしょう。
4WDを選んでもあまり損には繋がらない程度に思って下さい。
ただし過走行予定で5年以内に手放す想定をされている方。
この場合は2WD推奨です。
4WDは輸出が弱く、最悪受け入れて貰えない可能性があるためかなりリスクが高いと思って下さい。
・カラー
パールか標準的な黒にしておきましょう。
他のカラーを選べば、価値あるうちはまず10~20万くらい売る時安くなります。
10年以上乗るという方は最終的に大差無くなりますので、好きな色を選んで満足度優先でもまったく問題ありません。
とりあえずカローラツーリングを狙っている方は、このポイントさえ押さえておけば損はし辛くなると思います。
なぜか初動のリセールは残念な感じになっていますが・・・
最終的には3年経過時のリセール平均値が60%超になるであろう車種ですので(たぶんね)、逆に未使用車が安く買えてラッキーくらいに思っておいた方が良いのかなと思います。
その分これからの3年5年という所有期間損失を抑えて乗れる可能性が高いので、カローラツーリングに興味のある方はぜひ参考にして頂き良いお買い物をして下さい。
最新グレード別リセール数値(2022年4月20日調査)
最新の3年経過、3万km各グレード別リセール値がコチラ。
S 66.8%
ダブルバイビー(1200CC F6) 73.2%
ダブルバイビー(1800CC AT) 71.9%
ハイブリッドS 70.9%
ハイブリッドダブルバイビー(2WD) 71.5% ←流通最多グレード
ハイブリッドダブルバイビー(4WD) 70.1%
※データの取れたグレードのみ載せています。
中古車に興味を持ったらこちらから。
気に入った車両が見つかったら見積もり依頼をすると、販売店からメールで総額費用を教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)
表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。
しっかり総額を確認した上で比較検討していきましょう。
※一括査定ではありません
トヨタ【カローラツーリング】の売り先アドバイス
車はなんでも買い取り専門店を利用すれば高くなるわけではありません。
国内外の需要先や車種それぞれの傾向、流通量によって異なりますので、カローラツーリングに合わせたお勧めの売り先をお伝えしていきます。
「◎」や「〇」の売り先を積極的に検討していきましょう。
車買取専門店 ◎
現在価値が500万以上の高額車や特別な輸出に該当しているような車、流通量の少ない車(もしくはグレード)はあまり向いておりません。
相場データを最重視した買取をしながら即現金化、差額の利益を出す商売ですので、相場データ量が少ない車や今後の価値変動リスクが高い車は往々にして安い買取額になり易く、別の売却手段を取った方が期待値も上がります。
しかし500万未満の国内需要車や特別な輸出該当車でも無ければ全般的に利用価値は強いので、よほど慣れている、ご自身の営業力に自身のある方以外は一括査定を利用しておきましょう。
単独交渉は上手くいけば一括査定よりも期待値が上がるものの、プロ相手ではあなたが負かさせる可能性の方が圧倒的に高いです。
お住まいの地域にもよりますが、最低5社以上を目標に同時査定依頼(日時を合わせて一斉に査定をすること)されると、労力と到達する金額が両立し易いのでお勧めです。
【一括査定依頼のコツ】
・査定依頼日時は申し込んでから1週間くらいと多少余裕を持つようにしましょう(今日来てくれ、明日来てくれと急な話になると、既に予定に入っているお店は辞退する可能性が高くなります)
・平日の火、水、木曜日は定休日にしているお店が多いので極力回避しましょう(定休日は当然来てくれませんので業者数が減ります)
数日後に査定予約をして、待っている間に別の売却手段を試していくのが効率的です(要は最後の保険として活用します)
【カーセンサー】
高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。
極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選ぶのが高値売却のコツです。
【ズバット車買取比較.com】
こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。
オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。
小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いです。
【かんたん車査定ガイド】
最大10社の査定が取れる一括査定です。
ただし最高額が分かるわけではありませんので、あくまで査定確保ツールとお考え下さい。
査定数が増えれば高額売却になりやすい在庫採用などのチャンスは広がります。
※お車の価値が30万以上くらいであればまだいいのですが、明らかに金額が厳しそうなら複数の一括査定依頼は止めておきましょう。
買取店の買取意欲減少に繋がる恐れがあります。
車の系統を合わせた専門店 △
ここで言う専門店とは「輸入車専門店」「輸出専門業者」「SUV専門店」など、何かに特化した車種や形状の車を販売、買取しているお店を指します。
専門店の内容とあなたの車が合致していれば、そのまま在庫にして貰える率は大きく上がりますので率先して交渉すべき売り先です。
難点は全国展開しているような会社は稀で、ご自身のお住まいの地域に合わせて合致しそうなお店を探す必要がありますので、普段から売り先候補を見つけておくと売却時には多少楽になりますね。
国産コンパクトカーなど、そもそも専門店がほぼ存在しない車も多いので、その場合は中古車販売店を相手に動きましょう。
【ENG】
有名な輸出専門業者です。
国内需要では到達不可能な売却金額を実現させるためには、輸出業者へ査定額を確認するのが一番の近道になります。
トヨタ車で生産から5年未満のガソリン車であれば特別な輸出に該当している可能性がありますから、該当しているかどうか一度問い合わせてみることをお勧めします。
車によっては新車価格を超えるケースもありますよ。
中古車販売店 ◎
中古車販売店とは、中古車販売がメインの混在した車種を並べているお店を指します。
国内需要向け車種であれば大半は該当しますので、特に傷や凹みのあまり無い平均的な距離数の車には向いている売り先です。
車種系統は揃っていなくても車の販売単価を合わせているお店が多いので、可能な限りあなたのお車の推定販売価格と近い車を並べているお店に交渉していきましょう。
販売価格平均30万ほどのお店に300万の車を売りに行っても得られるものは何もありません。
難点は価格帯を合わせたとしても在庫にする気持ちがそのお店に無ければ買取店よりも全体的に安い金額しか言われませんので、候補を見つけてからの動く件数が重要になってきます。
オークション代行出品 △
業者間の車専用オークションに自ら出品する方法で、買取店が買い取り後に現金化する場で同じように車の現金化を行います(ヤフーオークションやメルカリのような個人間ではありません)
流通量が少なく相場不確定な車や特別な輸出該当車。
あとは相場が下落傾向にあり、買う側の警戒度が強い車などには効果的な売却方法です。
逆に流通量がそれなりにある車は買取店でもしっかり動けば高くなりますので、代行出品手数料が余計な損失になることもあります。
知識がモノを言う世界ですので、不慣れなら軽はずみに行うのではなく、色々と試してダメだった時の最後の手段くらいに思っておきましょう。
一見流通がそれなりにある車種でも、その中で流通の少ないグレードを買われるとオークション代行がお勧めになる場合もあるので、意外とお勧めするケースは多いです。
手数料の安い代行業者がコチラ
・中古車情報館(一律2.5万円と知る限りは最安値)
・Carbiz(300万未満は一律3万円、300万以上は落札代金に対しての1%なので高額車は注意)
買取店並みの知識で高値成約を目指したい方は、オークション代行ノウハウ資料を販売しておりますのでご検討下さい。長くご利用頂けると思います。
車種に合わせた大枠での売り先評価一覧は参考になりましたでしょうか?
厳密に言えば同じ車種でもグレードや距離数、選ばれたオプションなどによっても選ぶべき売却先が変わるケースもありますので、所有されている車の内容に合わせてより詳しく知りたい場合は、当ブログ内で提供している「有料査定サービス」をご利用ください。
ベーシック版で5000円と有料ではありますが、個別に現在価値や相場状況などを調査させて頂き、より高く売却出来るように買取店側の人間が具体的な数値でアドバイスをさせて頂きます(当方が買い取ることは絶対にありません)
実際の売れる金額を把握出来れば精神的にかなり楽に動けると思いますで、少しでも高く売りたい方、効率的に動きたい方はぜひ検討してみて下さいね。
トヨタ【カローラツーリング】のライバル車
【国産車】
【輸入車】
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にー様
こんにちは。カローラ、カローラツーリング共に2000㏄の台数限定特別仕様車がでました。台数限定ですが人気のダブルバンビ―でもなく、排気量が大きい(200㏄だけですが)ので基本モデルよりリセールは下がるのでしょうか。そこそこのリセールのセカンドカーが欲しいのですが、実用性、値段、外観ではツーリングが気になっています。人気外し、高排気量はダメですかね。装備はそれなりによさそうでお買い得に見えるのですが。
今まで色々な車の相場を見てきてのなんとなく予想だと、リセールは大して変わらず、10年後とか古くなってきた時にやや価値が残りやすい車になるんじゃないかなーと思います。
たぶん飛びぬけてリセールの良いグレードにはならないでしょうね。
安いので大きな損にはならないはずですけど、恒常グレードより相場データが少なくなることは間違いありませんから、売る時ちょっと高値が目指しにくいかもしれないとは思っておいた方が良いですね。
7年9年とか長く乗る方に向いている車だと思います。
にー様
ご返信ありがとうございます。台数限定車だったのですこしはいいのかと思いました。私は長期保有しないのでなしですね。トヨタの場合評判いいと限定モデルがカタログモデルになることが多いので、ダブルバンバーが2000ccなったら考えてみようと思います。
セカンドカーは当初ライズにしようかと考えましたがナビが使いづらいのと、あまりにも安ぽいのでカローラ系にしようと思いました。ハイブリッドはちょっと高すぎて短期ではもったいですよね。年間走行距離がたいしたことないので。
台数限定はその車を所有することによってステータス性が得られるかが大きいと思うんですよね。
要は所有してて自慢出来るかどうかってことです。
なので台数限定と言ってもその設定台数が多ければ自慢に繋がりにくいですし、ベースとなる車のステータス性が弱ければ興味も惹かれにくくなります。
そこら辺をカローラツーリングに当てはめると、将来どんな展開になりやすいかちょっと想像しやすくなるかもしれませんね。
にー様
こんばんは。先程トヨタのホームページを見たら、限定車はあっというまに完売となっていました。けっこうなお得感があったからですかね。このコロナの時期に500台がすぐに完売なんて景気のいい話ですね。リセール的には微妙ですがカタログモデルにでもなってくれれば、長く所有するにはカローラの名前もあるので良さそうですね。
おぉーこのご時世に早いですな。
値段設定見るとかなりお買い得っぽい価格設定でしたもんね。
プレミアするようなタイプではまずないと思いますけど、安心のトヨタでしかもカローラとなれば、長く乗るほどあまりお金も掛からなくて満足度が高いんだろうなと思います。
10年13年経過くらいに輸出で微妙に価値残ってそうですしね(笑)
にー様
いつも拝読させてもらってます。
カローラのシリーズの中で、カローラクロスのリセールバリューの記事を作ってもらえないでしょうか?
まだ記事にしていない車種だったので作っておきました。
本日の夜に予約投稿しているので御覧くださいませ!
ありがとうございます!