買取価格ランク【マツダ】

【MAZDA3ファストバック】買取・査定価格をランク付け!【ライバル車と比較しよう】

投稿日:2019年12月2日 更新日:

出典:goonet

MAZDA3ファストバックの買取価格について、車の専門業者のみが見れる会員制オートオークションデータから調査、分析をしてみました。

MAZDA3ファストバックを中古車として高く売る場合、どのようなグレードを選んでおけばいいのか。

MAZDA3ファストバックの総合的な買取価格ランク、グレード別の価値の差や買取価格に直結する輸出動向などなど。

現在の市場相場を調査しながら解説していきます。

また、お得なMAZDA3ファストバックの中古車購入ポイントもこの記事を見れば分かるはずです。

MAZDA3ファストバックを高く売ろうと思っている方、これからお得に買おうとされている方はそれぞれ参考にして下さい。

 

 

車屋(買取店)から見えるマツダ【MAZDA3ファストバック】の印象

元アクセラスポーツが世界版に名称変更された車。

一部デザイン変更、安全装備の追加などアクセラスポーツとは違った面があるものの、グレード展開を30種以上に拡大しているため相当危険な匂いも醸し出しています

アクセラスポーツ時代のグレード展開は約20種ほど。

これでも流通量の偏りはかなり出ており、極小流通グレードを選べば売る時悲惨なことになるので、より購入時のグレード選別が重要になる車種であることは間違いありません。

世界版になってグレード展開もBMWみたいになっちゃってますね(残念)

 

 

マツダ【MAZDA3ファストバック】モデルチェンジ歴 

2019年5月 初代MAZDA3ファストバック販売開始

※周期はまだ不明

 

 

マツダ【MAZDA3ファストバック】の買取価格ランク(3年経過時)

 

ランク・・・A(推定)

 

※3年経過30000kmを基準にした、全グレードの平均値となります。

 

ランク早見表

総合ランク 買取価格/新車価格(3年経過) 各ランクについての解説
SSS 80%~ 全車種の1%にも満たない超高額の買取価格が期待出来ます。売る時は心ゆくまで交渉しましょう。
SS 70%~79% このランクに該当していれば相当ラッキーです。車の形状によってはこの枠に入ることすら許されません。
S 60%~69% 人気車種を買っている証拠です。お隣さんが悔しがります。
A 55%~59% 平均よりはやや上です。上には上がありますが、欲しかった車なら満足度とのバランスもそれなりに取れているはず。
B 50%~54% まさに平均です。可もなく不可もなく。この辺りから中古車を買うメリットも大きくなります。
C 40%~49% 売る時やや辛くなるランクです。特に高額輸入車はこのランクが多いので、中古車にもしっかり目を向けてみましょう。
D 30%~39% 新車で買えば泣きをみます。誰かが助けてくれるわけではありませんから後悔する前に検討を。
E 20%~29% 新車で買ってたら涙も出ません。買っちゃダメ。絶対。
Z 0% 既に最終モデルでも価値はありません。廃車が最有力となります。

 

マツダ【MAZDA3ファストバック】の海外輸出情報

まだ不明

 

輸出価格早見表

輸出ランク 目安価格
超高輸出 距離数に関係無く、100万以上のかなり高い相場で輸出されている(水準が高い分、状態に左右されることも多い)
高輸出 距離数に関係無く、50~100万未満の高い相場で輸出されている(修復歴はNGなど条件が付く場合もある)
中輸出 距離数に関係無く、25~50万未満で相場されている(このあたりになると車両状態はあまり関係無くなる)
低輸出 距離数に関係無く、15~25万未満で相場されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
プチ輸出 距離数に関係無く、10万前後で相場されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
極プチ輸出 距離数に関係無く5万前後で相場されるが、排気量によっては廃車と変わらないレベル

※部品取りとして価値(底値)が存在する場合も含めているので、必ず海外輸出されるということではありません。

車の輸出を狙うなら知っておきたい〇年規制について

 

マツダ【MAZDA3ファストバック】の調査結果

2019年5月からの販売ということで、既に何台か業者オークションでの取引データが成立していますので、まずはそちらの取引状況を確認していこうと思います。

当年登録未使用車のグレード別リセール値がこちらです(取引の確認出来るグレードのみ)

15Sツーリング(AT)2WD 205万 90%

20Sプロアクティブツーリングセレクション(AT)2WD 205万 80%

20Sバーガンディセレクション 290万 90%

 

割り出せたのは現状この3種のみとなります。

今回は調査時に業者間取引金額も確認しているので、ついでに取引実数値も載せておきました。

 

見ると15Sツーリングと20Sバーカンディセレクションは90%なのでまぁまぁこんなものかなという納得の数値。

対して20Sプロアクティブツーリングが大きく数値を落としていますね。

20Sプロアクティブツーリングは1台のみでカラーがマツダレッドということもあるので、黒かパールであればさらに数値が上昇する可能性は高いと思ってください。

なので今ところは未使用車が90%超えなら新車選択でも良いですし、ちょっとでも購入費用を削りたいなら未使用車狙いでも良いですしという感じなのですがー・・・

個人的にはMAZDA3ファストバックを狙うなら、まだもう少しまった方が良いと思います。

 

それこそ20Sプロアクティブツーリングのような、抜けてリセールが低い、中古購入がお得なグレードは今後出てきますので。

 

 

上記で少し触れた通り、MAZDA3になってからのグレード展開数は異常です。

①最も価格帯が安い1500ccガソリンタイプの15S系・・・2WDor4WD、ATorMTの選択含めて計6種。

②排気量の変更はあったものの元から存在したディーゼルのXD系・・・2WDor4WDの選択含めて計8種。

③こちらも元からあった2000ccガソリンタイプの20S系・・・2WDのみで計4種(今後4WDが出てくるかも)

④新設された2000ccハイブリッドモデルのX系・・・2WDor4WD、MTorATの選択含めて計16種。

 

矢継ぎ早に追加され、現在32種ものグレードが存在する・・・国産車でもトップクラスに選択肢の多い車種になってしまっております。

ではそんな展開数に見合う流通量があるのか?となると、MAZDA3ファストバックはまだまだ分かりませんが、先代モデルのアクセラスポーツで販売期間が約15年。

業者オークションでの取引台数が過去3ヵ月で1000台強と、マツダ車の中では多い部類であるものの、プリウスやアクアなど過去3ヵ月で5000台を超えるような車種も複数ありますから、全体で見ればそこまで大きく売れている車種ではありません

 

となるとどうなるか、想像出来る方も多いと思います。

車名変更していきなり販売台数が5倍10倍と、数年に渡ってマツダもビックリな販売台数が続くわけありませんので、良いところ元からあった販売台数+αが展開されている32種に分散されていきます。

そして人気グレード、不人気グレードが必ず出てきますので、まず間違いなく5種程度に売れるグレードが偏ってくるはずです。

 

その後、売る時に流通の多いグレードを選んでいればセーフ。

売る時もさほど苦労することはありませんが、売れない不人気グレードを選んだ場合はアウト。

価値あるうちに売却しようと思えば苦行の道のりが待っています。

 

※買う側がデータ量の少ないグレードを「希少だから」という理由で喜んで買うことはありません。旧車ならまだしも、現行販売されているような車でデータが少ないことは、買う側にとって「悪」でしかありませんので、警戒心だけを募らせて査定額を算出します(適正金額が分からず結果的に赤字を回避するため安い査定金額になります)

 

なので出来れば流通の多いグレードはどれなのか。

もう少し待って様子を見るというのが推奨ではあるのですが、一応待てない方用に経験上の予想で流通が確保出来そうなグレードをお伝えしておきます。

早く欲しい人は参考にして下さい。

 

①1500ccガソリンタイプの15S系

「15Sツーリング(AT)2WD」が最も流通が多く人気になるだろうと思われます。

このグレードを選ぶのが最も安泰でしょうね。

6MTは流通はまず少ないものの、コンパクトハッチバックにスポーツを求める層は一定数存在しますので、良い意味でマニア向け需要があってリセールは高めになるでしょう(ちょっと売る時辛いけど)

MTを選びたいならツーリング推奨、ベースの15Sでは選ばないようにして下さい。

また4WDは必要があればというくらいですね。

4WDは大きく売れる車種ではありませんので、売る時の難易度はどうしても2WDに比べれば跳ね上がります。

 

②ディーゼルのXD系

ディーゼルのXD系は、「プロアクティブ」、「プロアクティブツーリングセレクション」を選んでおけばまず間違いはありません。

ツーリングセレクションの方が人気が出ると思います。

逆に極力選ばない方が良いのはLパッケージやバーガンディセレクション。

『元アクセラ』に300万を超える費用を出すのは相当覚悟がいりますし、抵抗の有る方も多いと思いますので(それなら別の車が視野に入る)、上位グレードは回避した方が良いと思いますよ。

4WDも価格が上がるという理由から手を出す人は少ないので、極力選ばない方が良いでしょう。

 

③2000ccガソリンタイプの20S系

全て選ばない方が良いです。

2000ccを選ぶなら1500ccを、2000ccがどうしてもというのなら別車種も検討していきましょう。

外観、車格が同様の場合、日本人は維持費の安い低排気量を好みます。

MAZDA3ファストバックは日常の足+αで、パワーを求めて購入される方は相当限られるでしょうから、20S系を選べばリセールは低く、さらに流通量不足で警戒されて査定額が下がるという強烈なコンボを食らうと思って下さい。

 

④2000ccハイブリッドモデルのX系

一番安い「Xプロアクティブ」でも新車車体価格は300万を超えますので、元アクセラにここまでの費用を出す人は限られるだろうと思います。

総額400万いってしまいそうなバーガンディなど以ての外ですね。

どうしてもハイブリッドが良い場合、「Xプロアクティブ」か「Xプロアクティブツーリングセレクション」の2WDという、せめて2択のどちらかにしていきましょう。

これでもリスクは高いだろうなと思いますが、下位グレードならそれなりに注目を集めているニューモデルですから、最低限相場を把握出来るくらいの流通量は確保出来るだろうと思います。

リセールはXDや15S系と同等レベル。

実質損失額では燃費差ではひっくり返せないくらいにハイブリッドモデルのX系が損をすると思いますけどね。

 

 

個人的な予測ではありますけど、他車種の傾向などを交えて売る時損し辛いグレードを選定してみました。

 

参考にするも良し。

 

当てになるかと我が道をゆくも良し。

 

ご自身のお金なので、売る時誰かに迷惑をかけなければなんでも良いと思います。

 

ただ世間や車屋の印象としては、足車として気軽に乗れるMAZDA2(元デミオ)

足車ではあるけれども、高速や遠出も十分にこなせるMAZDA3(元アクセラ系)

安定した走りと高級感も備えてきているMAZDA6(元アテンザ系)

 

こんな感じだと思いますし、これが車名変更されたからと言って急激に変わるわけでもありませんので、用途や車のイメージとかけ離れた価格設定になれば、付いてくる人(購入する人)は少ないと思っておきましょう。

それが追々の流通量差になって現れ、最終的には売る時の難易度に跳ね返ってきます。

 

【参考データ】

平成26年以降のアクセラスポーツ、過去3ヵ月の市場取引台数。

全台数・・・413台

15S系・・・237台(うち2WDが215台、4WDが22台

20S系・・・51台(全て2WD)

XD系・・・125台(うち2WDが117台、4WDが8台

 

ただ逆に売れ筋路線から外したグレードを中古狙いすれば、お買い得に購入出来る可能性が高いということですから、流通量の差も一長一短。

上手くご自身の乗られる予定年数や距離数などを想定して購入計画を立ててみて下さいね。

 

 

マツダ【MAZDA3ファストバック】のライバル車

【国産車】

・レクサス CT 

・トヨタ カローラスポーツ 

・スバル インプレッサスポーツ 

・日産 リーフ 

・ホンダ シビック(ハッチバック) 

・トヨタ プリウス

・ダイハツ メビウス 

 

【輸入車】

・ベンツ Aクラス 

・ベンツ Bクラス 

・BMW 1シリーズ 

・BMW 2シリーズ(ハッチバック)

・アウディ A3 

・フォルクスワーゲン ゴルフ 

・フォルクスワーゲン ゴルフGTI 

・BMWMINI MINI(クラブマン) 

・アルファロメオ ジュリエッタ 

・ルノー メガーヌ 

・プジョー 308(ハッチバック) 

・ボルボ V40 

 

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【goo】

中古車に興味を持ったらこちらから。

気に入った車両は見積もり依頼をすると、販売店からメールで教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)

表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。

しっかり総額を確認した上で予算を組んでいきましょう。

 

中古車ならgoo-net(グーネット) 中古車情報 中古車検索

※一括査定ではありません

 

 

【カーセンサー】

売却を検討している方はこちらから。

高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。

極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選んで下さいね。

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

【ズバット車買取比較.com】

こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。

オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。

小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いですよ。

 

《ズバット車買取比較》最大8社無料一括査定

 

 

 

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ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

【MAZDA3ファストバック】買取・査定価格をランク付け!【ライバル車と比較しよう】

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