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【日本車(国産車)】本気で調査した高く売れるメーカーランキング 

投稿日:2019年1月4日 更新日:

明けましておめでとうございます!

温泉で癒されてきた管理人のにーです。

ご挨拶もそこそこに、正月暇を持て余している方用の記事をお送りいたします。

 

 

 

以前車の買取屋として、仕事上の経験だけで作った国産車リセールランキングを覚えていますでしょうか?

 

▷国内メーカー リセールバリューランキング

 

そして今回主要国産メーカーのリセール調査が終わったということで、実際のところはどうなのだろう?と管理人自身が気になっていたんですよね。

 

なので超大真面目に作ってみました。

 

 

車屋の本気Ver 高く売れる日本車メーカーランキング!!

 

 

3つの視点から総合的に割り出したランキングとなります。

実際数値化することによって予想外の結果となりましたので、ぜひ初めてご覧になる方も、過去のランキングをご覧になられた方も、蓄積したデータの分析を楽しんで頂ければと思います。

 

ではそれぞれのポイントを比較していきましょう。

 

 

①平成以降に作られた各国産メーカーのリセール全体像

まずはこちらの表をご覧ください。

 

  レクサス トヨタ 日産 ホンダ 三菱 スバル マツダ ダイハツ スズキ
総台数 14台 164台 113台 99台 75台 50台 73台 53台 62台
ランクSSS 1 4   2 1   1 1 1
ランクSS 2 16 8 8 5 4 5 3 4
ランクS 3 35 18 16 9 10 14 16 16
ランクA 3 29 12 18 11 12 13 13 9
ランクB 3 18 10 16 8 8 7 7 10
ランクC 2 21 17 13 12 6 8 3 7
ランクD   17 12 6 5 3 1 3 4
ランクE   3 2   1     1 1
ランクZ   12 20 12 9 5 6 2 8
ランクX   9 14 8 14 2 18 4 2
合計数値 101 990 553 563 367 302 374 336 369
平均値 7.21 6.04 4.89 5.69 4.89 6.04 5.12 6.34 5.95

この表は、今まで調べてきた各車種のリセールランク分布状況をまとめ、それを点数化をしております。

 

※ランク判定基準はこちらをご覧ください  ⇒ ランク表

※ランクと台数は各車種の調査記事に合わせてカウントしています。

※月一アンケートの更新が完了した車種は、更新後の調査が3年経過の調査内容であれば更新完了後のデータを反映させています。

※稀にある不確定要素の強い車両(ランク推定A~Sなど)は、全て低いランクの方で反映させています。

※こちらはおまけで調査した商用貨物車も含まれております。

 

数値化の基準はこの通りです。

ランクSSS 10点
ランクSS 9点
ランクS 8点
ランクA 7点
ランクB 6点
ランクC 5点
ランクD 4点
ランクE 3点
ランクZ 2点
ランクX(もしくは市場データ無し) 1点

※Xに関しては、調査後に新たに出てきた未調査の新型車は対象とせず、あくまでデータ量が極端に乏しい車種、生産が古く既に流通の確認出来ない車種のみを対象にしております(データ無しで飛ばしている車種が主に該当車です)

 

このような基準で点数を付けることによって、現行型から平成初期の古い車まで、約30年に渡る各メーカーそれぞれの全体像を把握することが出来ます

分かりやすく言えば、数値が高い程リセールの良いメーカーということですね(笑)

 

生産の古い車が輸出該当しておらず、廃車率が高いようなら数値は低下(古くても輸出や国内需要によって価値が残っている比率の高いメーカーは数値上昇)

 

現行車が高リセールで奮闘しているようなら数値は上昇(逆なら数値は低下)

 

このようなことも分かりますし、同ランクで比較することにより、各メーカーどのランクが層として厚いのかも見えてきます。

 

ただしこの判定基準ですと、古くても13年経過までとなるメーカー「レクサス」がどうしても優位になってしまうため、本気でランク付けするためには別の判断材料も必要となります。

 

それが次の項目です。

 

 

②現行販売車種に限定したランク分布表と数値化

車屋の私は①の方が面白いデータと感じましたが、一般の方はこちらの方が重要かもしれませんね。

 

2019年現在、現行販売している車種に限定した場合のランク分布表です。

  レクサス トヨタ 日産 ホンダ 三菱 スバル マツダ ダイハツ スズキ
総台数 10台 39台 23台 26台 14台 16台 17台 11台 21台
ランクSSS   1   1          
ランクSS 2 7   4 1 3 1 1  
ランクS 2 13 8 9 4 5 6 7 8
ランクA 2 10 2 7 1 5 4 1 4
ランクB 2 5 2 3 2 2 2   5
ランクC 2 2 7 2 3 1 4   4
ランクD   1 2   2     1  
ランクE     2   1     1  
合計数値 70 291 139 195 86 119 117 79 142
平均値 7 7.46 6.04 7.5 6.14 7.44 6.89 7.18 6.76

※①同様、ランクと台数は各車両の調査記事に合わせてカウントしています。

※ただし商用タイプに限っては調査済みでも含めておらず、あくまでgoonet様のカタログリストを基準しております(goonet様)

※3年経過前に調査している車種も多数あるため、市場の値動きから予想した推定ランク(各リセール記事内に記載済み)も含めての分布表です。

※3年経過程度では「ランクZ」は存在しないため除外、販売はしているものの市場データが確認出来ない「ランクX」の車種に関してもこのパターンでは除外しています。

 

こちらの数値化の基準はこのようになります。

ランクSSS 10点
ランクSS 9点
ランクS 8点
ランクA 7点
ランクB 6点
ランクC 5点
ランクD 4点
ランクE 3点

この基準で現行車に絞った場合、どのメーカーが現行型の平均リセールが良いのかは一目瞭然となります。

 

 

③さらに細かい現行車のリセール平均数値を割り出し

こちらはおまけの内容となりますが、現行販売車に限定して3年経過3万キロ時のリセール数値(各リセール記事のランク横にある数値)が割り出せた車種のみで平均値を取ってみました。

 

その平均数値がこちらとなります。

  調査対象台数 リセール平均数値
レクサス 6台 59.2%
トヨタ 32台 61.3%
日産 20台 51.1%
ホンダ 15台 61.9%
三菱 10台 53.3%
スバル 9台 63.1%
マツダ 14台 57.6%
ダイハツ 5台 56.8%
スズキ 15台 56.5%

※こちらも月一更新で更新対象となった車種は、更新後のデータを反映させています。

 

 

そして①~③のデータそれぞれに順位を付けるとこのようになります。

  ①全体像 ②現行ランク ③現行リセール数値 合計
スバル 3位(同率) 3位 1位 7
トヨタ 3位(同率) 2位 3位 8
ホンダ 6位 1位 2位 9
レクサス 1位 5位 4位 10
ダイハツ 2位 4位 6位 12
マツダ 7位 6位 5位 18
スズキ 5位 7位 7位 19
三菱 8位(同率) 8位 8位 24
日産 8位(同率) 9位 9位 26

 

これらのデータを基に割り出すと、本気Verセールランクはこれで間違いないと言えるでしょう。

 

 

1位 トヨタ

正直スバルとの差の無さに管理人が驚きました。

順位だけを見れば2位。

グレード限定の輸出がトヨタにはあってスバルには無いため、1位という判断をしております。

平均を取ればランクAやSでも、単体グレードで見ればランクSSSやそれ以上といった車種がトヨタには複数台あるのでしょうがない結果です。

ただ、今回の全体像調査でトヨタ車の車種展開が飛びぬけており、その中に足を引っ張っている車種が多数あることも確認出来ます。

それが他メーカーを圧倒出来ていない原因になっていますので、トヨタ車=リセールが良いという思い込みはしないようご注意下さい。

 

 

2位 スバル

調査前では4位くらいかと踏んでいたスバルがまさかの2位です。

古い廃版となった車でも廃車率が低く、不人気車も最低限の販売台数が確保出来ているのか、データの取れない車も全メーカーで一番少ない(スズキと同数の2台のみ)

車種展開を狭めているのが上手く全体的な高リセールに繋がっていますね。

そして現行販売車の平均リセールも、平均ランクで言えば1位のホンダと0.06ポイント差と誤差と呼べるもの。

数値化出来ている車種は見事1位ですし、全体的に難点と思えるところがありません

強いていえば国内需要で高リセールを維持しているため、安定感という強みはあるものの、トヨタ車のような“売却時の面白さ”には欠けるかもしれませんね。

でも素晴らしいの一言です。

OEM車を回避していけば、満足度の高い乗り換えが実現しやすいメーカーだと思います。

 

 

3位 ホンダ

現行販売車がほぼランクA以上という高リセールがこの順位の要因になってます。

Nシリーズを筆頭にミニバン系も比較的安定していますし、スポーツ系もファンがいるため強い。

トヨタを抜いて現行平均ランクトップは素直に凄いと思います。

ただ難点として、年数が相応に経過した時のリセールのバラつきが気になるメーカーでもあります。

ランクSSSは存在するものの、ランクZやデータの確認出来ない車種もかなり多く、輸出の弱さが浮き彫りにもなっていますね。

現行型ではここ数年で特需発生している車種も増加しており、5年前10年前と比較すれば間違いなく上昇傾向にあるメーカーです。

輸出の拡大に期待しつつ、長期ではなく短~中期所有を心掛けると高リセールの恩恵を得られやすいメーカーだと思います。

 

 

4位 レクサス

ブランド力が好材料になっているかと思っていたものの、蓋を開けてみれば4位という結果です。

悪くはないのですが、新車価格が高いため査定した時もなんとなく高く感じてしまうレクサスマジックにかかっていたのかもしれません(笑)

把握しておかなかければいけないのは、レクサスは車種によっての当たり外れがしっかりあること。

仮に高リセール車種を選んだとしても、新車価格が高ければ実質損失額は他メーカーよりも大きくなりやすいこと。

この2点をしっかり把握した上で、SUV車を、SUV車を、SUV車を、狙う分には良いお買い物になるかと思います(大事なことなので3回言いました)

ステータス性と故障のリスクを意識するならやっぱりレクサスが筆頭なんですけどね!

 

 

5位 ダイハツ

高リセールの軽自動車を多数販売しているものの、思いのほか順位が振るいませんでした。

原因は現行販売車のリセール上下差が激しいこと。

そしてその要因はOEM系普通車にあります。

単純に軽自動車のみを見れば、現行販売車はほぼほぼランクSに該当。

そして全体像を見てもランクZ、つまり完全廃車率が低い(あれこれ車種を展開させてすぐ消滅させることが少ない)ので、しっかりポイントさえ把握すれば優秀なメーカーです。

このメーカーを選ぶなら軽自動車のみを目指して足を運ぶべきですね。

 

 

6位 マツダ

予想通りと言えば予想通り。

近年順位を上げている印象はあるものの、全体像を見れば7位と古い車が非常に弱いことが分かります。

マツダ地獄と呼ばれる時代まで含めてしまえば、まだまだ苦しいポジションにはなってしまいますね。

如何せん所在の分からない古い車が多過ぎです(笑)

ただCX系を筆頭に、アテンザなどの普通車は中々強く、全体的にランクC~Sに集中していて大外れな車種が無くなってきています。

不人気車はどんどん切っている印象がありますので、このままスバルのように台数を絞って売れている車に注力していく方針になっていけば今後上昇する可能性も十分あると思います。

あとは今後のスポーツ系に期待ですね!

 

 

7位 スズキ

同じ主力が軽自動車であるダイハツと比較すると、無視出来ないくらいの差がついているように感じますね。

現行販売車の展開数は普通乗用タイプに限って言えば「ダイハツ<スズキ」とスズキの方が倍くらい多いです。

しかしランクA以上の総数はそこまで変わらず、車種展開が多い分“ハズレ車種も多い”ということが分かります。

また、同等規格の他メーカーライバル車と比較した場合、ランクは同じでも幾分か数値が下がる。

もしくはランクを1つ落とすといった傾向も見られますね。

もちろん全部が全部該当するわけではありませんので、狙う方は当ブログ内でライバル車と比較された上で行動に移されることをお勧めします。

 

 

8位 三菱

9位からの脱却、これだけでも凄いことだと思います。

メーカーランクはもう不動(の最下位)だと思っていましたからね・・・

SUV系、スポーツ系。

三菱の強みはここでしょうから、ぜひランエボ復活から好調の波に乗って欲しいです。

ただ車種展開が豊富なわけでもない状況で、ランクB~Eの比率が高いのは厳しい。

かと言って売れない車種削ったら極小規模のメーカーになっちゃいますし・・・

今後メーカーランクが中盤に入ることがあったとしても、まだまだ長い年月が必要になるかと思います。

 

 

9位 日産

そんなに良くはないだろうと思っていたものの、まさか悪い意味で3冠を取ってしまうほどの9位になるとは思ってもみませんでした。

今回一番驚いたのがこの日産の結果です。

全体を通してみてもランクSSS該当車無し。

現行販売にランクSSも該当無しで、代わりにランクEが2台とワースト。

ランクZの率も断トツのトップで、新しくても古くてもリセールに弱いメーカーというのが浮き彫りになってしまっております。

電気自動車から離れれば現行型の平均リセールは少し上昇するのでしょうが・・・

先駆けとも言えるポジションなので、たぶん難しいんでしょう。

残念ながらフォローがあまり出来ないほどの厳しい結果です。

 

 

如何でしたでしょうか?

ネタに走らず適当にやらず、本気出したら管理人も実は出来る子なんだよ?ってところをお見せするべくやってみました。

 

ちなみにこの情報が役に立つのかは知りません(え

 

あ、それとこのランキング。

台数だけで言えば数十万台のデータ集計でまとめておりますので、どこかで飛びぬけた高リセール車種が生まれたとしても大きく順位が変わることはありません。

 

少なくとも3~5年くらいはこの順位は変動しない、もしくは動いても上下に1つズレる程度だと思っています。

 

知って損する内容でも無いと思いますしね。

ぜひ何かの役に立てて頂ければ幸いです!

 

では次回、どこまでやれるか分かりませんけど輸入車Verをやっていきたいと思います。

 

 

 

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執筆者:


  1. コウタ より:

    にー様こんにちは。
    いつもブログ読ませていただいています。
    質問があるのですが〇〇規制というのがありますが、例えば7年規制とは登録から7年以内という事なのでしょうか?
    以内だと6年と11ヶ月、現地で登録なので最低その3〜4ヶ月前には売却という事でしょうか?
    それとも7年11ヶ月までなのでしょうか?(8年未満)
    7年目の車検通す=7年規制終了という事でしょうか?
    ぜひ教えていただきたいです。よろしくおねがいします。

    • にー より:

      こにちは!
      〇年規制については以前こちらの記事でまとめておりますので、ご覧になられるとスッキリすると思いますよ。
      https://car-uratalk.com/export-controls/

      厳密に同じ7年規制でも諸外国の関税の設定の仕方で内容が変わったりはしますが、概ねこの記事の内容に沿って動かれると幸せになれる確率は高いです。
      あとイレギュラーなケースはあまり意識する必要は無いと思います。
      まず該当車種がどの国に行っていて、その国がそもそも一番高いのかを判別しないといけませんし、所有している最中に関税の内容が変わることも往々にしてあります。
      車屋の私でも調べきれないだろうなと思うレベルの内容ですので、一般の方はなおさらに基本だけをしっかり覚えておくことをお勧めします。

  2. のび太 より:

    新年明けましておめでとうございます。
    今年も楽しく拝見させて頂きます!

    素晴らしいデータですよね…

    これからどのメーカーのクルマを買おうか、という方にはとても良い情報になると思いますよ!!

    私も中古ではありますが、クルマを購入する一つの参考にさせて頂きたいと思います!

    • にー より:

      明けましておめでとうございます!
      今年もどうぞお時間が許す限り、好きに覗いていって下さい(笑)

      たぶんこんなデータはここにしか無いと思います。
      誰もめんどくさくてやりませんからね・・・ふへへへへっくし。
      まったくリセールというものを意識したことがない人ほど意味のあるデータだと思いますので、どうぞご親戚が正月やお盆に車種選択で悩んでいるようならソッとアドバイスしてあげて下さいね!

  3. はじょ より:

    新年明けましておめでとうございます。
    今年も有益な情報提供楽しみにしております。
    スバルはホントに優秀だと思います。一つ前にレヴォーグに乗っておりましたが、3年乗って75パーセントくらいの下取りでした。さらに優秀なWRXSTIに乗り換えました。しばらくはスバルで乗り換えていこうと思っております。

    • にー より:

      明けましておめでとうございます!
      今年も前半は裏で作業していることが多いと思いますけど頑張りまっす!
      スバルはほーんと優秀ですね~日常的に情報収集するのがダルーいと思う方にはかなり向いていると思います。
      インプ系、旧レガシィ系、フォレスターの3本柱から余計な柱を作らないのが良いんでしょうね。
      エクシーガとか作っても結局消えちゃいますし(笑)

  4. おー より:

    新年明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします。
    そして新年早々ランキングありがとうございます!
    ところでトヨタのGRMNって最近でしたっけ?気になるところですが、市場に出てきてないのでしょうか??

    • にー より:

      明けましておめでとうございます!
      今年も好きなだけ勉強していって下さいー!

      GRMNは最近ですね~まだ仕事で接点持ったことがないので、市場データがあるのかすら良く分かりません。
      Gsの後釜くらいに思ってましたけど違うのかな?
      そういえば箱根駅伝見てたらセンチュリーのGRMNが存在感放ってましたね~(笑)

  5. たま より:

    明けましておめでとうございます!
    今年もにー様の記事楽しく読まさして頂きます!
    そして影ながら応援してます👍

    • にー より:

      明けましておめでとうございます!
      今年もどうぞお好きに覗いていって下さいませ!
      今まで見て頂いた方も、初めて見る方もプラスになるようマイペースにデータをまとめていきまっす!

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