買取価格ランク【スズキ】

【スペーシアギア】買取・査定価格をランク付け!【ライバル車と比較しよう】

投稿日:2019年11月21日 更新日:

出典:goonet

SUZUKI(スズキ)スペーシアギアの買取価格について、車の専門業者のみが見れる会員制オートオークションデータから調査、分析をしてみました。

スペーシアギアを中古車として高く売る場合、どのようなグレードを選んでおけばいいのか。

スペーシアギアの総合的な買取価格ランク、グレード別の価値の差や買取価格に直結する輸出動向などなど。

現在の市場相場を調査しながら解説していきます。

また、お得なスペーシアギアの中古車購入ポイントもこの記事を見れば分かるはずです。

スペーシアギアを高く売ろうと思っている方、これからお得に買おうとされている方はそれぞれ参考にして下さい。

 

 

車屋(買取店)から見えるスズキ【スペーシアギア】の印象

SUVの追い風に乗っかったハイト軽ワゴン。

過去アウトドアを意識した、というよりはCMで意識させられたダイハツのウェイクよりもさらに外観デザインをSUV風にしている車です。

予想外の好調振りを見せるハスラーのような存在になれるのかは、残価(リセール)調査から分かる範囲の判別をしてみたいと思いますが・・・

大きなポイントとして、直近のスペーシア系総販売台数がとうとうタント系を上回りましたので、スペーシアギアを投入してノーマル、カスタム、SUV風の3種展開にした結果は出てきていると思います。

今後の売れ行きがかなり気になる車種ですね。

 

 

スズキ【スペーシアギア】モデルチェンジ歴 

2018年12月 初代スペーシアギア販売開始

 

※周期は不明だが、今後スペーシアと連動かやや遅れてモデルチェンジが入っていくと予想。

 

※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・goonet様カタログ

 

スズキ【スペーシアギア】の買取価格ランク(3年経過時)

 

ランク・・・SS 74%

 

※3年経過30000kmを基準にした、全グレードの平均値となります。

 

ランク早見表

総合ランク 買取価格/新車価格(3年経過) 各ランクについての解説
SSS 80%~ 全車種の1%にも満たない超高額の買取価格が期待出来ます。売る時は心ゆくまで交渉しましょう。
SS 70%~79% このランクに該当していれば相当ラッキーです。車の形状によってはこの枠に入ることすら許されません。
S 60%~69% 人気車種を買っている証拠です。お隣さんが悔しがります。
A 55%~59% 平均よりはやや上です。上には上がありますが、欲しかった車なら満足度とのバランスもそれなりに取れているはず。
B 50%~54% まさに平均です。可もなく不可もなく。この辺りから中古車を買うメリットも大きくなります。
C 40%~49% 売る時やや辛くなるランクです。特に高額輸入車はこのランクが多いので、中古車にもしっかり目を向けてみましょう。
D 30%~39% 新車で買えば泣きをみます。誰かが助けてくれるわけではありませんから後悔する前に検討を。
E 20%~29% 新車で買ってたら涙も出ません。買っちゃダメ。絶対。
Z 0% 既に最終モデルでも価値はありません。廃車が最有力となります。

 

スズキ【スペーシアギア】の海外輸出情報

まだ不明

 

輸出価格早見表

輸出ランク 目安価格
超高輸出 距離数に関係無く、100万以上のかなり高い相場で輸出されている(水準が高い分、状態に左右されることも多い)
高輸出 距離数に関係無く、50~100万未満の高い相場で輸出されている(修復歴はNGなど条件が付く場合もある)
中輸出 距離数に関係無く、25~50万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はあまり関係無くなる)
低輸出 距離数に関係無く、15~25万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
プチ輸出 距離数に関係無く、10万前後で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
極プチ輸出 距離数に関係無く5万前後で輸出されるが、排気量によっては廃車と変わらないレベル

※部品取りとして価値(底値)が存在する場合も含めているので、必ず海外輸出されるということではありません。

車の輸出を狙うなら知っておきたい〇年規制について

 

スズキ【スペーシアギア】の調査結果

想像以上に良いですが罠も存在する車ですね・・・

まずは出たばかりの車ですので、1年経過、1万km目安のグレード別リセール値をご覧下さい。

ハイブリッドZX(2WD) 87%

ハイブリッドZX ターボ(2WD) 91%

ハイブリッドZX(4WD) 不明

ハイブリッドZX ターボ(4WD) 不明

 

30年式は4WD車両が1台も無かったため計測不可。

今のところはそこまでの差ではありませんけどターボ優位といった状況です。

 

では次にスペーシアギアの特徴を。

・1年落ちの価値下落が平均が5万ほど(ただし平成30年12月からの販売で1月しかないため、本来より軽微な可能性有り)

・1万km増=5万減程度とかなり軽微

・カラー差はパール黒と他色で平均10万ほど

・全方位モニター用カメラパッケージの付加価値が5万はありそう(さらにナビ付きで合算10~15万ほどの付加価値)

 

分かるのはこのくらいですね。

今後たぶんもう少し上がるとは思いますけど、1年1万km増となった時の下落ペースは約10万ほど。

新車160~170万の車体価格が換算すれば1年で6~7%減となりますので、仮に多少上がっても3年経過3万km時にランクS(60%超)は堅い車。

このまま順当にいけばランクSS(70%超)該当となるので、通常スペーシアやカスタム系よりも上回る可能性が高いかなと予想しています。

これが注目を集めやすいニューモデル&SUV風の効果なんでしょうね。

 

ただしこの車の罠は2点有りますから、この2点はとりあえず可能な限り回避しておきましょう。

 

①パールor黒以外のカラー

モデルカラーが黄色ということもあってか市場データは黄色の割合が断トツで多く、逆に白黒は最も少ないという珍しい相場をしております。

その他にも赤やライトブルー、グリーンなんかも多いですし、なぜかスペーシアギアは原色系やパステル系が好まれていますね。

これがそのまま中古需要でも好まれればいいのですが、残念ながらその可能性は99%ありません。

なので可能な限り現状流通が少なくてもパールか黒を選んでおきましょう。

上でも少し触れていますがカラー差は平均10万ほど。

はっきりと価格差が出ていますし、逆にパールや黒の球数が少ないというのはチャンスにも繋がります。

もちろん好きな色を買って10年以上乗るという方は気にする必要はありませんけどね。

3~5年ほどの短~中期売却を想定されている方は、モデルカラーに釣られないよう注意すべきというポイントになります。

 

②4WD

4WD車は平成31年式(令和元年式)データで急激に増えており、市場の3分の1は4WDになっています。

SUV=4WDを連想させる方も多いと思いますし、ディーラー試乗車や展示車に4WDの比率が高かった可能性もあります。

しかし、スペーシアギアは明らかにSUVではなくSUV風です。

言葉は悪いですがなんちゃってSUVですので、大半の方の用途は普通の車と変わらず街乗りメインになるでしょう。

本格的に趣味カーとして楽しみたい方は同メーカーのジムニーにいくでしょうからね。

そして現在の4WD相場はどうなのかというと、2WDと取引実数値で差がないどころか、なぜか2WDの方がやや高いくらいの相場になってしまっています(逆転までするのはかなりのレアケース)

 

2WDと4WDの新車価格差は同グレードなら約12万円ほど。

それが購入してすぐに15万ほどいきなり損をするということになりますので、新車購入を検討されている場合は全力で回避すべきポイントです。

逆に言えば地域の問題で4WDが欲しいなら、新古車や未使用車を狙えば得ということになりますので、敢えて新車一本にせず臨機応変に購入方法を選択してみて下さいね。

 

 

今のところは好調なスペーシアギア。

ただしパールか黒を選び、2WDを選択しているならという条件も付いてくるので、興味のある方は暫定的な情報ということで参考にして貰えればと思います。

 

 

おまけ

スペーシアギアでも冠水車を発見。

外装は無傷なのでただ浸かったというタイプだと思いますが・・・

正常な車と比較して50万くらい安い金額で取引されております。

言い換えれば冠水車でも100万近い金額で取引されているということでもありますので、中古狙いの方はババ引かないようにご注意下さい。

 

最新グレード別リセール数値(2021年8月12日調査)

最新の3年経過、3万km各グレード別リセール値がコチラ。 

ハイブリッドXZ(2WD) 74.3% ←リセール値に合わせた売却が狙い易い最多流通グレード

ハイブリッドXZ(4WD) 69.2%

ハイブリッドXZターボ(2WD) 76.7%

ハイブリッドXZターボ(4WD) 74.5%

※データの取れたグレードのみ載せています。

 

 

中古車に興味を持ったらこちらから。

気に入った車両が見つかったら見積もり依頼をすると、販売店からメールで総額費用を教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)

表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。

しっかり総額を確認した上で比較検討していきましょう。

 

goo-net(グーネット) 中古車情報検索サイト

※一括査定ではありません

 

 

スズキ【スペーシアギア】の売り先アドバイス

車はなんでも買い取り専門店を利用すれば高くなるわけではありません。

国内外の需要先や車種それぞれの傾向、流通量によって異なりますので、この車種に合わせたお勧めの売り先をお伝えしていきます。

「◎」や「〇」の売り先を積極的に検討していきましょう。

 

車買取専門店  ◎

現在価値が500万以上の高額車や特別な輸出に該当しているような車、流通量の少ない車(もしくはグレード)はあまり向いておりません。

相場データを最重視した買取をしながら即現金化、差額の利益を出す商売ですので、相場データ量が少ない車や今後の価値変動リスクが高い車は往々にして安い買取額になり易く、別の売却手段を取った方が期待値も上がります。

しかし500万未満の国内需要車や特別な輸出該当車でも無ければ全般的に利用価値は強いので、よほど慣れている、ご自身の営業力に自身のある方以外は一括査定を利用しておきましょう。

単独交渉は上手くいけば一括査定よりも期待値が上がるものの、プロ相手ではあなたが負かさせる可能性の方が圧倒的に高いです。

お住まいの地域にもよりますが、最低5社以上を目標に同時査定依頼(日時を合わせて一斉に査定をすること)されると、労力と到達する金額が両立し易いのでお勧めです。

 

一括査定依頼のコツ

・査定依頼日時は申し込んでから1週間くらいと多少余裕を持つようにしましょう(今日来てくれ、明日来てくれと急な話になると、既に予定に入っているお店は辞退する可能性が高くなります)

平日の火、水、木曜日は定休日にしているお店が多いので極力回避しましょう(定休日は当然来てくれませんので業者数が減ります)

 

数日後に査定予約をして、待っている間に別の売却手段を試していくのが効率的です(要は最後の保険として活用します)

 

【カーセンサー】

高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。

極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選ぶのが高値売却のコツです。

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

【ズバット車買取比較.com】

こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。

オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。

小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いです。

 

《ズバット車買取比較》最大8社無料一括査定

 

 

【かんたん車査定ガイド】

最大10社の査定が取れる一括査定です。

ただし最高額が分かるわけではありませんので、あくまで査定確保ツールとお考え下さい。

査定数が増えれば高額売却になりやすい在庫採用などのチャンスは広がります。

 

かんたん車査定ガイド

 

※お車の価値が30万以上くらいであればまだいいのですが、明らかに金額が厳しそうなら複数の一括査定依頼は止めておきましょう。

買取店の買取意欲減少に繋がる恐れがあります。

 

車の系統を合わせた専門店 ◎

ここで言う専門店とは「輸入車専門店」「輸出専門業者」「SUV専門店」など、何かに特化した車種や形状の車を販売、買取しているお店を指します。

専門店の内容とあなたの車が合致していれば、そのまま在庫にして貰える率は大きく上がりますので率先して交渉すべき売り先です。

難点は全国展開しているような会社は稀で、ご自身のお住まいの地域に合わせて合致しそうなお店を探す必要がありますので、普段から売り先候補を見つけておくと売却時には多少楽になりますね。

国産コンパクトカーなど、そもそも専門店がほぼ存在しない車も多いので、その場合は中古車販売店を相手に動きましょう。

 

中古車販売店 

中古車販売店とは、中古車販売がメインの混在した車種を並べているお店を指します。

国内需要向け車種であれば大半は該当しますので、特に傷や凹みのあまり無い平均的な距離数の車には向いている売り先です。

車種系統は揃っていなくても車の販売単価を合わせているお店が多いので、可能な限りあなたのお車の推定販売価格と近い車を並べているお店に交渉していきましょう。

販売価格平均30万ほどのお店に300万の車を売りに行っても得られるものは何もありません。

難点は価格帯を合わせたとしても在庫にする気持ちがそのお店に無ければ買取店よりも全体的に安い金額しか言われませんので、候補を見つけてからの動く件数が重要になってきます。

 

goonetの中古車店検索はコチラ

 

オークション代行出品 △

業者間の車専用オークションに自ら出品する方法で、買取店が買い取り後に現金化する場で同じように車の現金化を行います(ヤフーオークションやメルカリのような個人間ではありません)

流通量が少なく相場不確定な車や特別な輸出該当車。

あとは相場が下落傾向にあり、買う側の警戒度が強い車などには効果的な売却方法です。

逆に流通量がそれなりにある車は買取店でもしっかり動けば高くなりますので、代行出品手数料が余計な損失になることもあります。

知識がモノを言う世界ですので、不慣れなら軽はずみに行うのではなく、色々と試してダメだった時の最後の手段くらいに思っておきましょう。

一見流通がそれなりにある車種でも、その中で流通の少ないグレードを買われるとオークション代行がお勧めになる場合もあるので、意外とお勧めするケースは多いです。

 

手数料の安い代行業者がコチラ

中古車情報館(一律2.5万円と知る限りは最安値)

Carbiz(300万未満は一律3万円、300万以上は落札代金に対しての1%なので高額車は注意)

 

買取店並みの知識で高値成約を目指したい方は、オークション代行ノウハウ資料を販売しておりますのでご検討下さい。長くご利用頂けると思います。

 

 

車種に合わせた大枠での売り先評価一覧は参考になりましたでしょうか?

厳密に言えば同じ車種でもグレードや距離数、選ばれたオプションなどによっても選ぶべき売却先が変わるケースもありますので、所有されている車の内容に合わせてより詳しく知りたい場合は、当ブログ内で提供している「有料査定サービス」をご利用ください。

ベーシック版で5000円と有料ではありますが、個別に現在価値や相場状況などを調査させて頂き、より高く売却出来るように買取店側の人間が具体的な数値でアドバイスをさせて頂きます(当方が買い取ることは絶対にありません)

実際の売れる金額を把握出来れば精神的にかなり楽に動けると思いますで、少しでも高く売りたい方、効率的に動きたい方はぜひ検討してみて下さいね。

有料査定サービスのお申し込みはコチラから

 

スズキ【スペーシアギア】のライバル車

・ダイハツ キャスト 

・スズキ ハスラー  

・マツダ フレアクロスオーバー 

・三菱 eKクロス

・スズキ ジムニー

・ダイハツ ウェイク

・トヨタ ピクシスメガ

 

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執筆者:


  1. はじょ より:

    にー様
    さっそくの調査ありがとうございます。ランクSSでしたらセカンドカーとして優秀に維持できます。白、FF、ターボを選んでおけばいいみたいなのでちょうどいいです。トヨタから新しくでたライズとどちらにしようか迷います。やはりSUVは強いですね。それほど好きなジャンルではないのですが、今はSUVがリセールが強いですね。
    いつも2、3年で乗換えるので今はSUV系がいいんですね⁉︎にー様のブログを見させて頂いてから輸入車にいく気になれなくなりました。

    • にー より:

      暫定の予想ですけどね!
      ただ大きく外すことも無いと思いますよ。
      SUVがチヤホヤされる時代ですからね~遅れて今から頑張っている輸入メーカーもありますし、まだ当面この流れは続くんじゃないかなーと思います。
      ただ流行り廃りはありますので、いつかセダンやワゴンムーブといった中型サイズの軽自動車にように、また新しい波が来てどこかで落ちる時は来ます。
      早々じゃないので今はSUVの追い風に乗っとくのが国内需要向けの安定狙いであれば一番だと思いますけど、そのうち崩れる時が来ると思うと・・・次は何が来るんだろうとワクワクしますね(笑)
      あ、ライズとロッキーはたぶん次の次くらいに記事にする予定です。

  2. はじょ より:

    にー様
    こんにちは。スペーシアギアの調査ありがとうございます。カスタムのほうがリセールが高いのは意外でしたが、余裕のSSクラスはさすがです。妻が外観を気にいっているのでセカンドカーとして購入するのもありかもしれません。そろそろデビュー3年なのでマイナーチェンジしそうですが。
    今年はいろんなクルマのリセールが上がっている気がします。ただ、元からリセールの高いクルマが良くなって、元から低いクルマはあんまり変わらない気もします。半導体不足で人気車の納期が長いからなのかと勝手に思っております。

    • にー より:

      スペーシアの上昇度合いはだいぶおかしいですからね。
      今のところ8割の車種がリセール上昇している感じですけど、その中でもスペーシア系はスポーツカー並みなので、本来のポテンシャルは時代背景も考えればギアだと思います。
      マイナー後に手を出すのが正解でしょうけどね。

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プロフィール


管理人 にー 

本業は買取業メインの車屋さん。

ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

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