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【2019年最新版】有名コンパクトカーの3年後の価値を比較する【1500cc未満】

投稿日:2019年1月25日 更新日:

本日はこんな内容をお届けしようと思います。

 

各メーカーから出ている有名コンパクトカーで、今リセールが高いのはどれなのか!?

 

 

売れ筋ランキング、燃費ランキングなどなど・・・

 

この手のランキングは色々あると思いますけど、私にしか出来ない(私しかめんどくさくてやらない)ことをやっていくからこそ意味があるんでしょう。たぶん。

なのでこの記事を参考にもう一つの視点を加えて頂き、車選びを円滑に進めて頂ければと思います!

 

というわけで、既に各車種専用記事で一度は調査済みですが、直近データから現在の模様を皆様にお伝えしていきます。

なお、メーカーによっては有名車種が複数ある、逆に設定が無い(もしくはOEM車のみ)というメーカーもあります。

今回はメーカー内で最も売れているオリジナル車種のみを調査しておりますので、「これ入ってないんだけど?」という車種があるかもしれませんがそこら辺はご了承下さい。

 

また、調査基準はこのようになります。

・3年経過、3万キロ時の最初の車検タイミングで調査しております。

・グレードによって大きな数値差が生まれる車種もあるため、おおよその平均リセール値から順位付けをしております。

・装備やカラーなどでも差が売れるため、オートオークションの市場平均値で判定しております。

・3年経過時にFCやMCが発生している場合、発生後の新型データで調査しております。

 

 

それではいってみましょう。

 

これが2019年最新版の1500cc未満コンパクトカーリセールデータです。

 

 

1位 デミオ(マツダ)

出典:goonet

1位はマツダの代表コンパクトカー、デミオです。

 

リセール数値は約50%台後半。

 

今回のラインナップの中で唯一ディーゼル設定がある車で、販売台数の勝る他コンパクトカーを押しのけての1位となりました。

ただディーゼルが勝因かというとそういうわけではなく、単純に近年のマツダパワーで底上げされた結果なんだと思います。

あとは外観が変わるようなビッグマイナーチェンジをこの3年間挟んでいないというのが勝因に大きく絡んでいるでしょうね。

4WDに関しては60%超えも複数種確認出来ますので、明らかに4WDの方が強い車種となります。

 

 

2位 フィット(ホンダ)

出典:goonet

2位はホンダの代表コンパクトカー、フィットです。

 

リセール数値はおおよそ50%台前半。

 

調査した中ではRSのMT設定が最もリセールが高く、その他グレードが50%前後くらいに集中しております。

以前と比べると、目新しさが無くなったのか結構下がってますね。

グレードによる差が大きくない(RSのMT以外)というのがメリットではありますが、カラーや状態による差はかなり大きいので適当に選ぶと後で泣くことになります。

この車に限らずですが、シルバー、グレーは極力選ばないようにしていきましょう(逆に中古購入の場合は狙い目です)

平成29年6月でMCが入っているため、今回は前期型調査となります。

 

 

3位 アクア(トヨタ)

出典:goonet

3位はトヨタで最も売れている1500cc未満のコンパクトカー、アクアです。

 

リセール数値は50%前半。

 

2位のフィットと差はありません。

最大15%ほどのグレードリセール差が確認出来たため、安定性が落ちるという意味で3位にしております。

Gsが頑張ってはいるものの、他グレードは40%台も数種確認。

トヨタでこれですので、コンパクトカーという枠がリセール面で厳しいことが良く分かります(ちなみにヴィッツはアクアより販売台数が劣るため除外)

平成26年12月でMC、平成29年6月でもMCが入っているため、調査対象は中期型です。

 

 

4位 スイフト(スズキ)

出典:goonet

4位はスズキの有名コンパクトカー、スイフトです。

 

リセール数値は平均50%前後。

 

こちらもグレードRSのMT設定のみ飛びぬけており(60%超え)、その他グレードが50%前後かその下くらいで固まっております。

別車種扱いであるスイフトスポーツの影響があっての数値でしょうから、基本は50%弱くらいで見ておいた方が売却時もスムーズかもしれませんね。

流通台数が他より劣るせいなのか、傷や凹み、不人気カラーに対しての価値減少度合いは幾分軽いような印象を受けます。

平成29年1月にFCが入っているため、調査は前型モデルです。

 

 

5位 ノート(日産)

出典:goonet

5位は全普通車の中で最も売れている日産ノートです。

 

リセール数値は40%台後半。

 

値引きが大きいのか何なのか、バカ売れしている割には少々寂しいリセール数値ですね。

シルバー、グレーを筆頭に、不人気カラーになるとさらにここから数値が下落。

距離が平均以上になると大幅に価値が下落しますので、過走行+色悪のコンボになってしまっている方はそれなりの覚悟をしておかないと精神がやられます。

逆にパール黒で平均走行以内の方は安定傾向ですので、商談の腕次第ではリセール数値以上の売却も見込めますから頑張ってください。

平成28年11月でMC、これ以降需要が高いと思われる「e-パワー」の販売開始となるため、まだ2年経過ということもありMC後は調査に含まれておりません。

 

 

6位 ミラージュ(三菱)

出典:goonet

6位は三菱でひっそり売られているコンパクトカー、ミラージュです。

 

リセール数値は40%台前半。

 

市場データを見ても明らかに他メーカーより劣っており(あくまでリセール面)、市場データは閑散としております。

28年1月でMCが入っておりますが、前期型になるとランクE(30%未満)となりますので、低走行、高年式、綺麗なコンパクトカーをお探しの方はある意味お宝かもしれません(笑)

取引台数がかなり少ないので、探される場合は時間にある程度の余裕を持つことをお勧めします。

 

 

1500cc未満のコンパクトカー比較は以上となります。

 

全体を通してみると、1500cc未満のコンパクトカーは平均40%台後半~50%台前半が最も層として厚く、そこまで極端なメーカー格差は生まれておりません(ミラージュがちょっとヤバいけど)

大体1種紛れ込んでいるスポーツモデル(出来ればMT設定)を選ばれるとリセールはトップになる可能性がかなり高いので、新車価格もその分高いですが選ばれて損は無いグレードになります。

 

また全体の傾向として、パールor黒以外のカラーは相場が不安定なため、確実に、確実に、確実にリセールは低下します。

特にシルバーとグレーはどの車種もかなり厳しい結果になっておりますので、手入れが楽という意味で特にコンパクトカーは選びやすいカラーだと思いますがご注意下さいね。

高級車だけが影響を受けるわけではなく、コンパクトカーでも高年式であれば10万単位の影響を受けることは知っておきましょう。

 

 

おまけ

 

当初は「コンパクトカー」の枠組みに収まりそうな車をリセールの高い順にと思ったんですけど、既にメーカー別調査でリセールの高い車はあらかた調査済み。

高い順にやっても重複車種が多数出てきてしまって、頻繁に見て頂いている方ほどつまらない記事になるかなと思ったため急遽予定を変更しました。

コンパクトカー+SUVとか、系統が合体したような車もいっぱいあって訳分からん状態ですしね(笑)

 

なので一般の方が選ぶ頻度の高そうな車。

 

そしてその対抗馬との比較という感じでいくつかやっていこうかと思っておりますので、狙っている系統の記事なんかは参考にして貰いながら車種選びをして貰えればと思います。

 

今までリセールの高い車ばっかりやっていたので、60%70%なんて当たり前の世界だったけど・・・

 

ここから皆さんには、今の現実を知って頂こうと思います(リセールの高い車も出てくるだろうけどねw)

 

あと「SUV」「軽自動車」「ミニバン」の3種はたぶん新たに記事を作らなくてもいいような気がする。

メーカー別リセールトップ5を見ればほぼ答えが出ると思いますので、そちらをご確認頂ければ幸いでございまっす!

 

 

 

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  1. のび より:

    にーさん

    こんにちは!
    このランキングに含まれていないのですが、ヴィッツは圏外でしょうか?

    • にー より:

      こにちは!
      えーとヴィッツはですね。
      トヨタのコンパクトカー枠でアクアの方が流通量上になってしまいまして、同メーカーの中で2台やるのもなーという理由から除外しております(記事内にも一応記載しております)
      なので圏外ではなく、正確には未調査で含めていないというのが正解になります。

  2. のび より:

    お返事ありがとうございます!
    すみません。記事内にも書いて頂いていたのですね。
    読み抜かっておりました。
    ありがとうございました。

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