買取価格ランク【アウディ】

【アウディ TTクーぺ】買取・査定価格をランク付け!【ライバル車と比較しよう】

投稿日:2018年10月5日 更新日:

 

出典:goonet

Audi(アウディ)TTクーぺの買取価格について、車の専門業者のみが見れる会員制オートオークションデータから調査、分析をしてみました。

TTクーぺを中古車として高く売る場合、どのようなグレードを選んでおけばいいのか。

TTクーぺの総合的な買取価格ランク、グレード別の価値の差や買取価格に直結する輸出動向などなど。

現在の市場相場を調査しながら解説していきます。

また、お得なTTクーぺの中古車購入ポイントもこの記事を見れば分かるはずです。

TTクーぺを高く売ろうと思っている方、これからお得に買おうとされている方はそれぞれ参考にして下さい。

 

 

車屋(買取店)から見えるアウディ【TTクーペ】の印象

歴史は平成11年からとそれなりに古く、過去に10台以上は買取をしている認知度の高い車種ですね。

乗っている層も中高年男性を筆頭に、若い人もいれば女性の方が赤いTTに乗っていたなんてこともあったので、結構幅広いんじゃないかなと思います。

古くなっても廃車になるイメージはありませんが・・・

現行モデルは買い取ったことが無いので、3年落ちあたりのリセール数値は個人的にも気になるところですね。

お得な中購入ポイントも存在する車種でしょうから、新車検討の方は中古に切り替えることによってどれくらい得をするのかも確認してみてください。

 

 

アウディ【TTクーペ】モデルチェンジ歴 

1999年10月 初代アウディTTクーペ販売開始

2006年7月 フルモデルチェンジ 2代目アルディTTクーペ販売開始

2010年9月 マイナーチェンジ

2015年8月 フルモデルチェンジ 3代目アルディTTクーペ販売開始

2019年5月 マイナーチェンジ

 

※周期は4~5年と長め。

 

※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・goonet様カタログ

アウディ【TTクーペ】のモデルチェンジ価格差

モデルチェンジが発生すると新型モデルに需要が傾くため、ほぼどの車種も旧型の価値は下落します。

しかしその価値の下落度合いは車種によって様々ですので、目安となるよう最多流通グレードを元にオークション市場でのモデルチェンジ価格差を調査しました。

その結果がコチラです。

 

モデルチェンジ価格差 約40万

 

新型:2019年 40TFSI

旧型:2018年 1.8TFSI

※新車時の販売価格差は約8万ほど新型の方が高いです。

 

距離数やカラー、装備、状態などなど、類似したそれぞれの車の取引平均値から割り出しています。

新車価格差が上記グレードよりも安ければモデルチェンジ価格差は少なく、より高ければモデルチェンジ価格差も高くなり易い。

またフルモデルチェンジとマイナーチェンジでは、フルモデルチェンジの方がモデルチェンジ価格差は大きくなり易いことを把握しておきましょう。

 

 

アウディ【TTクーペ】の買取価格ランク(3年経過時)

 

ランク・・・SS  74%

 

※3年経過30000kmを基準にした、全グレードの平均値となります。

 

ランク早見表

総合ランク 買取価格/新車価格(3年経過) 各ランクについての解説
SSS 80%~ 全車種の1%にも満たない超高額の買取価格が期待出来ます。売る時は心ゆくまで交渉しましょう。
SS 70%~79% このランクに該当していれば相当ラッキーです。車の形状によってはこの枠に入ることすら許されません。
S 60%~69% 人気車種を買っている証拠です。お隣さんが悔しがります。
A 55%~59% 平均よりはやや上です。上には上がありますが、欲しかった車なら満足度とのバランスもそれなりに取れているはず。
B 50%~54% まさに平均です。可もなく不可もなく。この辺りから中古車を買うメリットも大きくなります。
C 40%~49% 売る時やや辛くなるランクです。特に高額輸入車はこのランクが多いので、中古車にもしっかり目を向けてみましょう。
D 30%~39% 新車で買えば泣きをみます。誰かが助けてくれるわけではありませんから後悔する前に検討を。
E 20%~29% 新車で買ってたら涙も出ません。買っちゃダメ。絶対。
Z 0% 既に最終モデルでも価値はありません。廃車が最有力となります。

 

アウディ【TTクーペ】の海外輸出情報

現行・・・不明

2代目(平成18年~27年のA5型)・・・機関系不調が無ければ低~中輸出に該当(20万キロオーバーまで確認)

初代(平成11年~18年のA4型)・・・機関系不調が無ければプチ輸出に該当(20万キロ近辺まで確認)

 

輸出価格早見表

輸出ランク 目安価格
超高輸出 距離数に関係無く、100万以上のかなり高い相場で輸出されている(水準が高い分、状態に左右されることも多い)
高輸出 距離数に関係無く、50~100万未満の高い相場で輸出されている(修復歴はNGなど条件が付く場合もある)
中輸出 距離数に関係無く、25~50万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はあまり関係無くなる)
低輸出 距離数に関係無く、15~25万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
プチ輸出 距離数に関係無く、10万前後で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
極プチ輸出 距離数に関係無く5万前後で輸出されるが、排気量によっては廃車と変わらないレベル

※部品取りとして価値(底値)が存在する場合も含めているので、必ず海外輸出されるということではありません。

車の輸出を狙うなら知っておきたい〇年規制について

 

アウディ【TTクーペ】の調査結果

TTクーペも平成27年8月にフルモデルチェンジが入っておりますので、以降の現行型リセールを調査してみます。

3年経過、3万km時のグレード別リセール値がこちらです(別の対比データもあるため数値も残します)

2.0TFSI 52%

2.0TFSIクワトロ 52%

 

また、現行に切り替わった翌年の平成28年に、2WDの2.0TFSIが廃止され1.8TFSIに切り替わっております

排気量が200ccダウンした変わりに新車価格も70万ほどダウンした470万円ほどと・・・

かなり買い求めやすい価格になっておりますので、こちらも気になってリセール数値と差分を調査してみました。

 

28年式(2年落ち)の2万km目安

1.8TFSI 57%

2.0TFSI 55%

 

こちらは誤差の範疇ではありますけど1.8リッターの勝ち。

新車価格が安くなって中古車もより買い求めやすくなったのが一番の要因かなと思います。

 

その他気になったこの車の特徴はこちら。

・カラーの差は白黒では特に無し(安い部類だからかな?)

・白黒と他色のカラー差は約20~30万ほど

・Sラインの付加価値は25万程度(思ったより大きくはない)

・年間下落ペースは3年落ちくらいまでは約20万程度

・フルモデルチェンジによる影響は約60~70万ほど

 

こんなもんですね。

まぁまぁ特に解説が必要なほど難しい特徴は無いと思います。

フルモデルチェンジで一回大きく落ちて、前型の最終近辺は200万前後が平均相場。

ベースの価格が落ちればその分カラーや装備の影響は薄くなってきますので、あとは予算と好みでどこを狙うか上手く調整すれば良いという感じです。

 

ただ現行はまだ分かりませんが、少なくとも2代目のモデルはそこまで輸出価格が高いわけではありません。

 

参考数値として、24年式(6年経過)の3万キロと10万キロは価格差が約100万ほどはあります。

 

これでもまだ底値というわけでは無く、そのまま中輸出枠まで下降していく見込みですので、通勤使用などでハイペースに乗られる方なんかは注意しときましょう。

あくまでスポーツタイプ。

趣味枠に入る車ですから、過走行予定の方にはあまり向いておりません。

逆に低走行であれば、10年経過しても100万以上の価値が残りますので、好きな方は状況に応じて使い分けるくらいの駐車スペースとお金が必要です(笑)

 

初代でも6MTと左ハンドルが合わさればそれなりに強い国内需要も残っている。

どちらかが欠けたても廃車よりは高く、ほどよく乗った10年経過でも15%くらいのリセールと平均よりは高い。

 

新車で買いさえしなければ・・・

 

どのタイミングで買ってもほどよくバランスが取れているなと感じますので、アウディTTクーペを検討している方は参考にしてみてください。

 

最新グレード別リセール数値(2022年9月29日調査)

最新の3年経過、3万km各グレード別リセール値がコチラ

40TFSI 75.2% ←流通最多グレード

45TFSIクワトロ 73.5%

※データの取れたグレードのみ載せています。

 

 

中古車に興味を持ったらこちらから。

気に入った車両が見つかったら見積もり依頼をすると、販売店からメールで総額費用を教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)

表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。

しっかり総額を確認した上で比較検討していきましょう。

 

goo-net(グーネット) 中古車情報検索サイト

※一括査定ではありません

 

 

アウディ【TTクーペ】の売り先アドバイス

車はなんでも買い取り専門店を利用すれば高くなるわけではありません。

国内外の需要先や車種それぞれの傾向、流通量によって異なりますので、この車種に合わせたお勧めの売り先をお伝えしていきます。

「◎」や「〇」の売り先を積極的に検討していきましょう。

 

車買取専門店  〇

現在価値が500万以上の高額車や特別な輸出に該当しているような車、流通量の少ない車(もしくはグレード)はあまり向いておりません。

相場データを最重視した買取をしながら即現金化、差額の利益を出す商売ですので、相場データ量が少ない車や今後の価値変動リスクが高い車は往々にして安い買取額になり易く、別の売却手段を取った方が期待値も上がります。

しかし500万未満の国内需要車や特別な輸出該当車でも無ければ全般的に利用価値は強いので、よほど慣れている、ご自身の営業力に自身のある方以外は一括査定を利用しておきましょう。

単独交渉は上手くいけば一括査定よりも期待値が上がるものの、プロ相手ではあなたが負かさせる可能性の方が圧倒的に高いです。

お住まいの地域にもよりますが、最低5社以上を目標に同時査定依頼(日時を合わせて一斉に査定をすること)されると、労力と到達する金額が両立し易いのでお勧めです。

 

一括査定依頼のコツ

・査定依頼日時は申し込んでから1週間くらいと多少余裕を持つようにしましょう(今日来てくれ、明日来てくれと急な話になると、既に予定に入っているお店は辞退する可能性が高くなります)

平日の火、水、木曜日は定休日にしているお店が多いので極力回避しましょう(定休日は当然来てくれませんので業者数が減ります)

 

数日後に査定予約をして、待っている間に別の売却手段を試していくのが効率的です(要は最後の保険として活用します)

 

 

【カーセンサー】

高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。

極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選ぶのが高値売却のコツです。

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

【ズバット車買取比較.com】

こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。

オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。

小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いです。

 

《ズバット車買取比較》最大8社無料一括査定

 

 

【かんたん車査定ガイド】

最大10社の査定が取れる一括査定です。

ただし最高額が分かるわけではありませんので、あくまで査定確保ツールとお考え下さい。

査定数が増えれば高額売却になりやすい在庫採用などのチャンスは広がります。

 

かんたん車査定ガイド

 

※お車の価値が30万以上くらいであればまだいいのですが、明らかに金額が厳しそうなら複数の一括査定依頼は止めておきましょう。

買取店の買取意欲減少に繋がる恐れがあります。

 

車の系統を合わせた専門店 ◎

ここで言う専門店とは「輸入車専門店」「輸出専門業者」「SUV専門店」など、何かに特化した車種や形状の車を販売、買取しているお店を指します。

専門店の内容とあなたの車が合致していれば、そのまま在庫にして貰える率は大きく上がりますので率先して交渉すべき売り先です。

難点は全国展開しているような会社は稀で、ご自身のお住まいの地域に合わせて合致しそうなお店を探す必要がありますので、普段から売り先候補を見つけておくと売却時には多少楽になりますね。

国産コンパクトカーなど、そもそも専門店がほぼ存在しない車も多いので、その場合は中古車販売店を相手に動きましょう。

 

【外車王】

輸入車専門の買取業者です。

今まで当サービス内でご利用者が複数名おり、同業から見ても驚くような金額で買取をしているケースがあります。

他の会社が絡んだとしても、今のところの成約率(査定依頼をして最高値で外車王が買い取った率)がかなり高いので、輸入車の売却先候補には絶対に入れておいた方が良い会社です。

日本全国出張査定費用は無料なので、この会社一本に絞るのではなく、本命の一つとして利用していきましょう。

外車王 輸入車・外車査定の詳細はコチラ

 

中古車販売店 

中古車販売店とは、中古車販売がメインの混在した車種を並べているお店を指します。

国内需要向け車種であれば大半は該当しますので、特に傷や凹みのあまり無い平均的な距離数の車には向いている売り先です。

車種系統は揃っていなくても車の販売単価を合わせているお店が多いので、可能な限りあなたのお車の推定販売価格と近い車を並べているお店に交渉していきましょう。

販売価格平均30万ほどのお店に300万の車を売りに行っても得られるものは何もありません。

難点は価格帯を合わせたとしても在庫にする気持ちがそのお店に無ければ買取店よりも全体的に安い金額しか言われませんので、候補を見つけてからの動く件数が重要になってきます。

 

goonetの中古車店検索はコチラ

 

オークション代行出品 〇

業者間の車専用オークションに自ら出品する方法で、買取店が買い取り後に現金化する場で同じように車の現金化を行います(ヤフーオークションやメルカリのような個人間ではありません)

流通量が少なく相場不確定な車や特別な輸出該当車。

あとは相場が下落傾向にあり、買う側の警戒度が強い車などには効果的な売却方法です。

逆に流通量がそれなりにある車は買取店でもしっかり動けば高くなりますので、代行出品手数料が余計な損失になることもあります。

知識がモノを言う世界ですので、不慣れなら軽はずみに行うのではなく、色々と試してダメだった時の最後の手段くらいに思っておきましょう。

一見流通がそれなりにある車種でも、その中で流通の少ないグレードを買われるとオークション代行がお勧めになる場合もあるので、意外とお勧めするケースは多いです。

 

手数料の安い代行業者がコチラ

中古車情報館(一律2.5万円と知る限りは最安値)

Carbiz(300万未満は一律3万円、300万以上は落札代金に対しての1%なので高額車は注意)

 

買取店並みの知識で高値成約を目指したい方は、オークション代行ノウハウ資料を販売しておりますのでご検討下さい。長くご利用頂けると思います。

 

廃車業者 〇

この項目を追加している車種は古くなった場合の輸出底値が存在しない、もしくは輸出価格が廃車価格と変わらない車種になります。

買取店も行かれても結局は中間マージンだけを取られて廃車業者へ売却されてしまいますので、それであればご自身で直接動かれた方が楽ですし金銭メリットも強いです。

過走行や傷凹みが多い車は特に廃車業者が最高値になる可能性が高いので、詳しくは上記にある海外輸出情報をご覧になりながら判別してください。

廃車業者も交渉することによって価格は変動することが多いので、見積もり後のもう一押しを忘れないようにしてください。

 

【廃車本舗】

全国規模の廃車専門業者です。

自社でリサイクル工場を持っており、部品の輸出も含めた価格を割り出して貰えますので期待値は高いです。

レッカーや廃車に関する費用は全て無料なので、余計なことを考えずに高値売却を目指せます。

 

廃車買取査定の詳細はコチラ

 

 

車種に合わせた大枠での売り先評価一覧は参考になりましたでしょうか?

厳密に言えば同じ車種でもグレードや距離数、選ばれたオプションなどによっても選ぶべき売却先が変わるケースもありますので、所有されている車の内容に合わせてより詳しく知りたい場合は、当ブログ内で提供している「有料査定サービス」をご利用ください。

ベーシック版で5000円と有料ではありますが、個別に現在価値や相場状況などを調査させて頂き、より高く売却出来るように買取店側の人間が具体的な数値でアドバイスをさせて頂きます(当方が買い取ることは絶対にありません)

実際の売れる金額を把握出来れば精神的にかなり楽に動けると思いますで、少しでも高く売りたい方、効率的に動きたい方はぜひ検討してみて下さいね。

有料査定サービスのお申し込みはコチラから

 

アウディ【TTクーペ】のライバル車

【輸入車】

・アウディ TTSクーペ

・アウディ TTロードスター

・プジョー RCZ(生産終了)

・ポルシェ 718ケイマン

・アルファロメオ 4C

・ルノー アルピーヌA110

・ロータス エリーゼ

・BMW 2シリーズ(クーペ)

・ジャガー Fタイプ

 

【国産車】

・日産 フェアレディZ

・トヨタ 86

・スバル BRZ

 

SNSで共有して頂けると管理人の励みになります!宜しくお願いします!

 

 

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執筆者:


  1. CREA より:

    にー様
    こんにちは
    次はTTロードスターかぁ、と思っていたら、まさかの2年前の今日、2016年10月5日にアウディTTクーペを記事にしていますよ?
    Q3に次いでアウディで2回目(Q7の未遂は除く)やっちゃいましたか。
    当時はフルモデルチェンジ前のリセールで48%だったようなので、現行がフルモデルチェンジしたときの参考になりそうです。
    輸出は二代目が高輸出から中輸出に格下げのようですが。
    2年前の記事からすると前モデルが強かった白が黒との差が無くなっているというのも新しい傾向なんですかね?

    • にー より:

      はぐぁあああー!!!
      チェックしないでリストを順番に調べる癖がついてしまったようでイカンですね・・・
      しょうがないのでこちらを最新版として差し替えておきます(笑)

      2代目は間違いなく現在中輸出枠ですね。
      底値がそれなりに高い車は新型が出たり月日追うごとに底値が下落していくので、よほど輸出に強い車でも無い限りはしょうがない部分ですね~輸出というより国内での部品取りの可能性もありますしね!
      あと色は今回調べる限りでは差が感じられなかったですね~。
      他アウディ車種調べていても、価格差が在る車種無い車種と結構分かれていたので、昔ほど白の影響が強くなくなってきているのかもしれません。
      選択出来る状況なら白を選んどいた方が無難というやつです。

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プロフィール


管理人 にー 

本業は買取業メインの車屋さん。

ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

【アウディ TTクーぺ】買取・査定価格をランク付け!【ライバル車と比較しよう】

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