出典:goo
SUZUKI(スズキ)スイフトの買取価格について、車の専門業者のみが見れる会員制オートオークションデータから調査、分析をしてみました。
スイフトを中古車として高く売る場合、どのようなグレードを選んでおけばいいのか。
スイフトの総合的な買取価格ランク、グレード別の価値の差や買取価格に直結する輸出動向などなど。
現在の市場相場を調査しながら解説していきます。
また、お得なスイフトの中古車購入ポイントもこの記事を見れば分かるはずです。
スイフトを高く売ろうと思っている方、これからお得に買おうとされている方はそれぞれ参考にして下さい。
車屋(買取店)から見えるスズキ【スイフト】の印象
スズキのだ表的なコンパクトカーですね。
コンパクトカーという大枠で見れば、トヨタのヴィッツやホンダのフィットには認知度、流通量共に負けますが、それでも昔から所有されている方は一定数いらっしゃいます。
軽自動車を候補に入れつつ、安全性などを考慮してスイフトに流れるという方が多いんですかね?
コンパクトカーで悩んでいる人は選択に入ることもあると思いますが・・・
残価(リセール)を把握した上で検討して貰えればと思います。
スズキ【スイフト】モデルチェンジ歴
2000年2月 初代スイフト販売開始
2004年5月 フルモデルチェンジ 2代目スイフト販売開始
2007年5月 マイナーチェンジ
2010年9月 フルモデルチェンジ 3代目スイフト販売開始
2013年7月 マイナーチェンジ
2017年1月 フルモデルチェンジ 4代目スイフト販売開始
※周期は3年~3年半ほど。
※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・goonet様カタログ
スズキ【スイフト】の買取価格ランク(3年経過時)
ランク・・・A 56%
※3年経過30000kmを基準にした、全グレードの平均値となります。
ランク早見表
総合ランク | 買取価格/新車価格(3年経過) | 各ランクについての解説 |
SSS | 80%~ | 全車種の1%にも満たない超高額の買取価格が期待出来ます。売る時は心ゆくまで交渉しましょう。 |
SS | 70%~79% | このランクに該当していれば相当ラッキーです。車の形状によってはこの枠に入ることすら許されません。 |
S | 60%~69% | 人気車種を買っている証拠です。お隣さんが悔しがります。 |
A | 55%~59% | 平均よりはやや上です。上には上がありますが、欲しかった車なら満足度とのバランスもそれなりに取れているはず。 |
B | 50%~54% | まさに平均です。可もなく不可もなく。この辺りから中古車を買うメリットも大きくなります。 |
C | 40%~49% | 売る時やや辛くなるランクです。特に高額輸入車はこのランクが多いので、中古車にもしっかり目を向けてみましょう。 |
D | 30%~39% | 新車で買えば泣きをみます。誰かが助けてくれるわけではありませんから後悔する前に検討を。 |
E | 20%~29% | 新車で買ってたら涙も出ません。買っちゃダメ。絶対。 |
Z | 0% | 既に最終モデルでも価値はありません。廃車が最有力となります。 |
スズキ【スイフト】の海外輸出情報
平成16年以降~(2代目)・・・極プチ輸出に該当
スイフトスポーツのみプチ輸出に該当
平成22年~(3代目)・・・中輸出に該当
輸出価格早見表
輸出ランク | 目安価格 |
超高輸出 | 100万以上のかなり高い相場で輸出されている(水準が高い分、状態に左右されることも多い) |
高輸出 | 距離数に関係無く、50~100万未満の高い相場で輸出されている(修復歴はNGなど条件が付く場合もある) |
中輸出 | 距離数に関係無く、25~50万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はあまり関係無くなる) |
低輸出 | 距離数に関係無く、15~25万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる) |
プチ輸出 | 距離数に関係無く、10万前後で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる) |
極プチ輸出 | 距離数に関係無く5万前後で輸出されるが、排気量によっては廃車と変わらないレベル |
※部品取りとして価値(底値)が存在する場合も含めているので、必ず海外輸出されるということではありません。
スズキ【スイフト】の調査結果
まず3年経過、3万km時のグレード別リセールランクです。
XG(MT)不明
XG(AT)ランクD
XG(4WD)ランクC
XL(MT)ランクD
XL(AT)ランクC
XL(4WD)不明
XS(2WD)ランクD
XS(4WD)ランクB
XGーDJE(2WD)ランクD
XGーDJE(4WD)不明
XL-DJE(2WD)ランクC
XL-DJE(4WD)不明
XS-DJE(2WD)ランクD
XS-DJE(4WD)不明
このような感じ。
上下差は15%ほどあります。
ただ初めに言っておくとこのランク。
そこまであてになりません。
リスト作っといてなんだという話ですがこれはしょうがない。
理由はいくつかありますが、一番大きいのはこの車そこまで中古需要がありません。
同じ年式、距離、色、状態、装備・・・
一見似たり寄ったりの車でも、10万以上の取引価格差が普通に生まれます。
へたすれば新車価格100万台のコンパクトカーなのに30万以上の謎のブレが存在します。
片方は60万かと思いきや、もう片方は90万とか高級車じゃないんだから勘弁してくれと・・・
なのでランクもちょっと無理やり出しています。
しっかり勉強されている方ならこういった車が売る時どうなるか、すぐ分かりますね?
分からない方はこちらをどうぞ。
それでは一応この車の特徴を。
・いくつか不明もあるけどMTは絶対に弱い。絶対。
・この車は4WD需要高いです。流通量が少ないので悩むくらいならお勧め。
・シルバー上等、紺色上等。色は白黒には勝てないけど好みがあればお好きにどうぞ!
・DJE系は・・・燃費良いみたいなので過走行前提ならいいんじゃね?
・国内はそんなにだけど海外には結構愛されています。
・コンパクトカーにしては優秀な輸出内容なので(昔から)仕事とかで使うのはいいかも!
こんなところですね。
あ、ちなみに何かの記事でグレードに「S」が付くやつはリセール良いよくらいなことを言った気がしますが、この車の「XS」はダメです。
だってスポーツ仕様じゃないですからね。
カーテンエアバック、クルーズコントロール、バドルシフト・・・
必要な人には必要な装備なんでしょうけど、全てリセールにまったく響かないので外見豪華にしてってお話です。
そして出てきたのが「グレードRS」
限定なので詳しく調べてはいませんが・・・
さらっと見た限り、他グレードよりも高く、しかも相場が安定しております。
その分、色の需要差は結構ありそうですけどね!
それでは次回、この「グレードRS」をより強化したスポーツ特化型スイフト。
スイフトスポーツを調べてみます。
まず残価(リセール)の世界が変わるはずです。
最新グレード別リセール数値(2021年7月30日調査)
最新の3年経過、3万km各グレード別リセール値がコチラ。
XG(2WD) 48.4% ←リセール値に合わせた売却が狙い易い最多流通グレード
XG(4WD) 48.1%
XGリミテッド(2WD) 49.6%
XL(2WD) 47.8%
RS(2WD) 54.%
RS(4WD) 62.6%
RSt(2WD) 62.8%
ハイブリッドML(2WD) 56.9%
ハイブリッドRS(2WD) 62.1%
ハイブリッドRS(4WD) 63.3%
※データの取れたグレードのみ載せています。
※上記は全てAT車の場合です。MT車はほぼデータがありません。
※スズキセーフティサポート選択グレードは混合して割り出しております。
中古車に興味を持ったらこちらから。
気に入った車両が見つかったら見積もり依頼をすると、販売店からメールで総額費用を教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)
表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。
しっかり総額を確認した上で比較検討していきましょう。
※一括査定ではありません
スズキ【スイフト】の売り先アドバイス
車はなんでも買い取り専門店を利用すれば高くなるわけではありません。
国内外の需要先や車種それぞれの傾向、流通量によって異なりますので、この車種に合わせたお勧めの売り先をお伝えしていきます。
「◎」や「〇」の売り先を積極的に検討していきましょう。
車買取専門店 〇
現在価値が500万以上の高額車や特別な輸出に該当しているような車、流通量の少ない車(もしくはグレード)はあまり向いておりません。
相場データを最重視した買取をしながら即現金化、差額の利益を出す商売ですので、相場データ量が少ない車や今後の価値変動リスクが高い車は往々にして安い買取額になり易く、別の売却手段を取った方が期待値も上がります。
しかし500万未満の国内需要車や特別な輸出該当車でも無ければ全般的に利用価値は強いので、よほど慣れている、ご自身の営業力に自身のある方以外は一括査定を利用しておきましょう。
単独交渉は上手くいけば一括査定よりも期待値が上がるものの、プロ相手ではあなたが負かさせる可能性の方が圧倒的に高いです。
お住まいの地域にもよりますが、最低5社以上を目標に同時査定依頼(日時を合わせて一斉に査定をすること)されると、労力と到達する金額が両立し易いのでお勧めです。
【一括査定依頼のコツ】
・査定依頼日時は申し込んでから1週間くらいと多少余裕を持つようにしましょう(今日来てくれ、明日来てくれと急な話になると、既に予定に入っているお店は辞退する可能性が高くなります)
・平日の火、水、木曜日は定休日にしているお店が多いので極力回避しましょう(定休日は当然来てくれませんので業者数が減ります)
数日後に査定予約をして、待っている間に別の売却手段を試していくのが効率的です(要は最後の保険として活用します)
【カーセンサー】
高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。
極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選ぶのが高値売却のコツです。
【ズバット車買取比較.com】
こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。
オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。
小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いです。
【かんたん車査定ガイド】
最大10社の査定が取れる一括査定です。
ただし最高額が分かるわけではありませんので、あくまで査定確保ツールとお考え下さい。
査定数が増えれば高額売却になりやすい在庫採用などのチャンスは広がります。
※お車の価値が30万以上くらいであればまだいいのですが、明らかに金額が厳しそうなら複数の一括査定依頼は止めておきましょう。
買取店の買取意欲減少に繋がる恐れがあります。
車の系統を合わせた専門店 ×
ここで言う専門店とは「輸入車専門店」「輸出専門業者」「SUV専門店」など、何かに特化した車種や形状の車を販売、買取しているお店を指します。
専門店の内容とあなたの車が合致していれば、そのまま在庫にして貰える率は大きく上がりますので率先して交渉すべき売り先です。
難点は全国展開しているような会社は稀で、ご自身のお住まいの地域に合わせて合致しそうなお店を探す必要がありますので、普段から売り先候補を見つけておくと売却時には多少楽になりますね。
国産コンパクトカーなど、そもそも専門店がほぼ存在しない車も多いので、その場合は中古車販売店を相手に動きましょう。
中古車販売店 ◎
中古車販売店とは、中古車販売がメインの混在した車種を並べているお店を指します。
国内需要向け車種であれば大半は該当しますので、特に傷や凹みのあまり無い平均的な距離数の車には向いている売り先です。
車種系統は揃っていなくても車の販売単価を合わせているお店が多いので、可能な限りあなたのお車の推定販売価格と近い車を並べているお店に交渉していきましょう。
販売価格平均30万ほどのお店に300万の車を売りに行っても得られるものは何もありません。
難点は価格帯を合わせたとしても在庫にする気持ちがそのお店に無ければ買取店よりも全体的に安い金額しか言われませんので、候補を見つけてからの動く件数が重要になってきます。
オークション代行出品 ×
業者間の車専用オークションに自ら出品する方法で、買取店が買い取り後に現金化する場で同じように車の現金化を行います(ヤフーオークションやメルカリのような個人間ではありません)
流通量が少なく相場不確定な車や特別な輸出該当車。
あとは相場が下落傾向にあり、買う側の警戒度が強い車などには効果的な売却方法です。
逆に流通量がそれなりにある車は買取店でもしっかり動けば高くなりますので、代行出品手数料が余計な損失になることもあります。
知識がモノを言う世界ですので、不慣れなら軽はずみに行うのではなく、色々と試してダメだった時の最後の手段くらいに思っておきましょう。
一見流通がそれなりにある車種でも、その中で流通の少ないグレードを買われるとオークション代行がお勧めになる場合もあるので、意外とお勧めするケースは多いです。
手数料の安い代行業者がコチラ
・中古車情報館(一律2.5万円と知る限りは最安値)
・Carbiz(300万未満は一律3万円、300万以上は落札代金に対しての1%なので高額車は注意)
買取店並みの知識で高値成約を目指したい方は、オークション代行ノウハウ資料を販売しておりますのでご検討下さい。長くご利用頂けると思います。
廃車業者 〇
この項目を追加している車種は古くなった場合の輸出底値が存在しない、もしくは輸出価格が廃車価格と変わらない車種になります。
買取店も行かれても結局は中間マージンだけを取られて廃車業者へ売却されてしまいますので、それであればご自身で直接動かれた方が楽ですし金銭メリットも強いです。
過走行や傷凹みが多い車は特に廃車業者が最高値になる可能性が高いので、詳しくは上記にある海外輸出情報をご覧になりながら判別してください。
廃車業者も交渉することによって価格は変動することが多いので、見積もり後のもう一押しを忘れないようにしてください。
【廃車本舗】
全国規模の廃車専門業者です。
自社でリサイクル工場を持っており、部品の輸出も含めた価格を割り出して貰えますので期待値は高いです。
レッカーや廃車に関する費用は全て無料なので、余計なことを考えずに高値売却を目指せます。
車種に合わせた大枠での売り先評価一覧は参考になりましたでしょうか?
厳密に言えば同じ車種でもグレードや距離数、選ばれたオプションなどによっても選ぶべき売却先が変わるケースもありますので、所有されている車の内容に合わせてより詳しく知りたい場合は、当ブログ内で提供している「有料査定サービス」をご利用ください。
ベーシック版で5000円と有料ではありますが、個別に現在価値や相場状況などを調査させて頂き、より高く売却出来るように買取店側の人間が具体的な数値でアドバイスをさせて頂きます(当方が買い取ることは絶対にありません)
実際の売れる金額を把握出来れば精神的にかなり楽に動けると思いますで、少しでも高く売りたい方、効率的に動きたい方はぜひ検討してみて下さいね。
スズキ【スイフト】のライバル車
【国産車】
【輸入車】
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ありがとうございます。
スイフトがここまで悲惨だとは・・。スイスポ6MTに期待してます。
コンパクトカーは概ね悲惨です(笑)
軽に需要が回っているんでしょうね~自動車税や車検などの維持費からしょうがないところですけどね。
輸出により底値が守られているか守られていないか。
これで車のリセールがだいたい決まります。
にー様こんばんは。
いつも楽しく拝見しております。
さて、小生スイフトRSに乗っており、昨年頃から乗り換えを検討するようになりました。
来年スイフトのFMCがあると噂されていますが、やはり売るなら早めの方がいいでしょうか?もしくはもう遅いのでしょうか?年間2万キロの過走行なので二束三文かと思いますが…
記事では深く触れられていなかったのでご教授頂けたらと思います。
余談ですが、ちょうど1年前に一括査定に出した時は、「外人さんが買ってくれるからー‼︎はははー」なんて言って他社より1.5倍ぐらいの値段を出してくる業者がいましたが、このグレード海外需要あるのでしょうか?
以上、宜しくお願いします。
楽しんで頂けているようで何よりです!
スイフトのRSですね。
年式や現在の距離数がなんとも分からないので答えが曖昧になってしまいますが、RS含めスイフトは輸出に該当しております。
平成23年以降なら10万キロを超えても二束三文にはなりませんのでご安心下さい。
また、手放すタイミングについてはFCなら出来れば販売開始の3ヵ月前までに手放すことをお勧めします。
新型の販売開始で輸出が急に弱くなるパターンも結構ありますのでそこは注意が必要です。
「外人さんが買ってくれるから」は確かに合っていますが、外人さんが買ってくれるなら皆金額は相応に高くなります。
1.5倍も高くなるというと、他社がまだ売れない、悪く言えば冷やかしだと判断して安く伝えていたか、高振りされたかのどちらかでしょうね。たぶん後者だと思いますが。
「あの時は外人さんが欲しがってたんで高かったですけど、今はもう他で見つけちゃったみたいで・・・でもせっかくなんでなんとかしますよ!」ってやつです。
にー様
早速の回答ありがとうございます。
平成25年式ですので、二束三文にはならないとの情報を元に交渉に挑みたいと思います。
確かに冷やかしと判断されていかもしれません。
複数社に査定を出し、一番初めの(外人さんが…の業者)に「5〜10万kmまでは距離に対する買取値が変わらない、相場が下がり気味で半年から1年経てば回復する」なんて言われ、本当か嘘かは分かりませんが2社目以降躊躇していた部分もありましたので…。
25年式なら全然余裕ですよ余裕!
って二束三文も人それぞれ受け止め方が違うので、100万以下は二損三文なんて言う方もいますが(笑)
査定に出す時はしっかりと近々での売却意思を見せていかないとまともに進みませんからねぇ。
2か月、3か月後の売却予定とかではまだタイミングが早いので、無駄な時間にならないよう注意して下さいね!
にー様
回答ありがとうございます。
このブログの情報を参考に時期乗り換え候補を検討し、売却の意思が固まり次第タイミングを見て査定に出したいと思います。
高リセール車に目がいってしまいますが、楽しみながら検討していきます。
今後の更新も楽しみにしております。
ありがとうございました。
P.S 個人的な意見になってしまいますが、過走行の人ならこの車種を選らんどけ‼︎ランキングみたいなのが気になりますので、検討をお願いします。
過走行の人向けのランキングは別の方からもご要望がありまして一度は検討した内容です。
ただ現実問題として
・過走行は輸出頼み
・少なくとも数年乗ることが前提
・〇年規制も車によって様々
・新車価格もこれまた様々(予算の問題が発生)
このような問題により挫折しました。
特に輸出頼みなのに数年後の売却が前提というのが非常に危険です。
それを元に購入されて5年後も輸出が維持されている保証がまるで有りません。
なので現状は気になった車が輸出に該当しているか確認出来るように、各車両に輸出項目を設けているくらいで止めております。
あくまで欲しい車の系統などがあって、参考程度に輸出にハマってるハマってないが分かるくらいが一番なのかなと思っております。
リスク覚悟でどうしても作ってくれという声が多ければ作りますけどね(笑)