買取価格ランク【スズキ】

【スペーシアカスタム】買取・査定価格をランク付け!【ライバル車と比較しよう】

投稿日:2016年8月4日 更新日:

 

出典:goonet

SUZUKI(スズキ)スペーシアカスタムの買取価格について、車の専門業者のみが見れる会員制オートオークションデータから調査、分析をしてみました。

スペーシアカスタムを中古車として高く売る場合、どのようなグレードを選んでおけばいいのか。

スペーシアカスタムの総合的な買取価格ランク、グレード別の価値の差や買取価格に直結する輸出動向などなど。

現在の市場相場を調査しながら解説していきます。

また、お得なスペーシアカスタムの中古車購入ポイントもこの記事を見れば分かるはずです。

スペーシアカスタムを高く売ろうと思っている方、これからお得に買おうとされている方はそれぞれ参考にして下さい。

 

 

車屋(買取店)から見えるスズキ【スペーシアカスタム】の印象

ハイト軽自動車のカスタム系という若い方に最も人気が強いタイプ、そのスズキ版です。

対抗関係にあるのはタントカスタムやN-BOXカスタムといった超有名車ですので、流通量、残価率(リセール)で負けているのは間違いありません

なのでリセールがどの程度の差で収まるならご自身が納得出来るのかじっくり比較して貰えればと思います。

車体価格180万円の車であれば1%は1.8万円。

5%差であれば9万円、10%差であれば18万円の売却価格差が、3年経過3万km時に発生するということになります(値引き差があればもちろんこの差から要調整です)

 

 

スズキ【スペーシアカスタム】モデルチェンジ歴 

2013年6月 初代スペーシアカスタム販売開始

2015年5月 マイナーチェンジ

2017年12月 フルモデルチェンジ 2代目スペーシア販売開始

 

※周期は平均2~2年半ほど。

今後はスペーシアと連動したモデルチェンジがおこなわれると思われる。

 

※新車価格やグレード一覧はこちらを参考にして下さい・・・goonet様カタログ

 

スズキ【スペーシアカスタム】のモデルチェンジ価格差

モデルチェンジが発生すると新型モデルに需要が傾くため、ほぼどの車種も旧型の価値は下落します。

しかしその価値の下落度合いは車種によって様々ですので、目安となるよう最多流通グレードを元にオークション市場でのモデルチェンジ価格差を調査しました。

その結果がコチラです。

 

モデルチェンジ価格差 約40万

 

新型:2018年 ハイブリッドXS(2WD)

旧型:2017年 XS(2WD)

※新車時の販売価格差は約3万ほど新型の方が安いです。

 

距離数やカラー、装備、状態などなど、類似したそれぞれの車の取引平均値から割り出しています。

新車価格差が上記グレードよりも安ければモデルチェンジ価格差は少なく、より高ければモデルチェンジ価格差も高くなり易い。

またフルモデルチェンジとマイナーチェンジでは、フルモデルチェンジの方がモデルチェンジ価格差は大きくなり易いことを把握しておきましょう。

 

スズキ【スペーシアカスタム】の買取価格ランク(3年経過時)

 

ランク・・・SS  77%

 

※3年経過30000kmを基準にした、全グレードの平均値となります。

 

ランク早見表

総合ランク 買取価格/新車価格(3年経過) 各ランクについての解説
SSS 80%~ 全車種の1%にも満たない超高額の買取価格が期待出来ます。売る時は心ゆくまで交渉しましょう。
SS 70%~79% このランクに該当していれば相当ラッキーです。車の形状によってはこの枠に入ることすら許されません。
S 60%~69% 人気車種を買っている証拠です。お隣さんが悔しがります。
A 55%~59% 平均よりはやや上です。上には上がありますが、欲しかった車なら満足度とのバランスもそれなりに取れているはず。
B 50%~54% まさに平均です。可もなく不可もなく。この辺りから中古車を買うメリットも大きくなります。
C 40%~49% 売る時やや辛くなるランクです。特に高額輸入車はこのランクが多いので、中古車にもしっかり目を向けてみましょう。
D 30%~39% 新車で買えば泣きをみます。誰かが助けてくれるわけではありませんから後悔する前に検討を。
E 20%~29% 新車で買ってたら涙も出ません。買っちゃダメ。絶対。
Z 0% 既に最終モデルでも価値はありません。廃車が最有力となります。

 

スズキ【スペーシアカスタム】の海外輸出情報

たぶん該当無し

 

輸出価格早見表

輸出ランク 目安価格
超高輸出 距離数に関係無く、100万以上のかなり高い相場で輸出されている(水準が高い分、状態に左右されることも多い)
高輸出 距離数に関係無く、50~100万未満の高い相場で輸出されている(修復歴はNGなど条件が付く場合もある)
中輸出 距離数に関係無く、25~50万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はあまり関係無くなる)
低輸出 距離数に関係無く、15~25万未満で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
プチ輸出 距離数に関係無く、10万前後で輸出されている(このあたりになると車両状態はほぼ関係無くなる)
極プチ輸出 距離数に関係無く5万前後で輸出されるが、排気量によっては廃車と変わらないレベル

※部品取りとして価値(底値)が存在する場合も含めているので、必ず海外輸出されるということではありません。

車の輸出を狙うなら知っておきたい〇年規制について

 

スズキ【スペーシアカスタム】の調査結果

さすがハイト軽ワゴンのカスタムというだけあってまったく悪くはないですね。

 

正直もっとN-BOXカスタムやタントカスタムより差が出るかと思っていました。

 

ではそんなスペーシアカスタムの3年経過、3万km時グレード別リセールランクがこちらです。

GS(2WD) ランクS

GS (4WD)  不明

XS (2WD) ランクS

XS (4WD) ランクS

TS (2WD) ランクS

TS (4WD) ランクS

 

全部ランクSの枠内に収まっているのである意味分かりやすいです

GSの4WDは市場データが無いので判別不能でしたが・・・

たぶんこの流れならランクSに収まるでしょう。

 

そして順位を付けるとこのような感じに。

 

GS >> TS > XS

 

上下差は7%でした。

ただGSは流通量が少ないのでブレがあるというか安定しておりません。

まぁ変な色選んでなければランクSの枠には入ります。

 

そして特徴でいきますと、この車の場合は4WDより2WDの方が気持ちリセールが高いです。

 

4WDの台数は相変わらず非常に少ないんですが、ここら辺が今までの軽自動車とちょっと違いますね。

あとはカスタム系ということも有り、白黒、あとはパープルの強さが際立っています。

モデルカラーがなのかな?

それに釣られてか、市場にも赤がそれなりに出品されていますが・・・

 

皆さん、モデルカラーには騙されないようにしましょう。

 

別に人気があるわけではありませんし、販売後に人気が出るなんてこともありません。

そんなことで白黒の牙城は崩せませんのでご注意下さい。

 

それとスズキはこの車にもレーダーブレーキサポートが平成25年9月からOPで付けれるみたいですね。

付けることによる差分は約4万円と。

んー・・・

今までのリセール記事見た方々ならお分かりだと思いますが、付けたい方はどうぞという内容です。

相変わらず買取店は・・・というより車屋全体が特にこの部分を意識しておりませんので、付加価値は0円と思っていた方が気が楽だと思います。

 

こんなもんですね。

国内需要なのでナビを付けていれば相応にプラスになりますし、カスタム系なら弄っても評価には入り易いと思います。

 

ただ元は取れません。絶対。

 

そこを分かった上で自分好みの車にして下さい。

以上、思っていたよりはリセールが良かったスペーシアカスタムでした。

 

最新グレード別リセール数値(2021年8月10日調査)

最新の3年経過、3万km各グレード別リセール値がコチラ。 

ハイブリッドGS(2WD) 77.6%

ハイブリッドGS(4WD) 74.9%

ハイブリッドXS(2WD) 78.3%

ハイブリッドXS(4WD) 74.6% 

ハイブリッドXSターボ(2WD) 79.6% ←高額売却の狙い易い最多流通グレード

ハイブリッドXSターボ(4WD) 74.5%

 

※データの取れたグレードのみ載せています。
※衝突被害軽減ブレーキの有無は混合で割り出しています。

 

 

中古車に興味を持ったらこちらから。

気に入った車両が見つかったら見積もり依頼をすると、販売店からメールで総額費用を教えて貰えます(県外の場合は陸送費用など含めて)

表示されている価格だけで予算を組むのは大変危険です。

しっかり総額を確認した上で比較検討していきましょう。

 

goo-net(グーネット) 中古車情報検索サイト

※一括査定ではありません

 

 

スズキ【スペーシアカスタム】の売り先アドバイス

車はなんでも買い取り専門店を利用すれば高くなるわけではありません。

国内外の需要先や車種それぞれの傾向、流通量によって異なりますので、この車種に合わせたお勧めの売り先をお伝えしていきます。

「◎」や「〇」の売り先を積極的に検討していきましょう。

 

車買取専門店  ◎

現在価値が500万以上の高額車や特別な輸出に該当しているような車、流通量の少ない車(もしくはグレード)はあまり向いておりません。

相場データを最重視した買取をしながら即現金化、差額の利益を出す商売ですので、相場データ量が少ない車や今後の価値変動リスクが高い車は往々にして安い買取額になり易く、別の売却手段を取った方が期待値も上がります。

しかし500万未満の国内需要車や特別な輸出該当車でも無ければ全般的に利用価値は強いので、よほど慣れている、ご自身の営業力に自身のある方以外は一括査定を利用しておきましょう。

単独交渉は上手くいけば一括査定よりも期待値が上がるものの、プロ相手ではあなたが負かさせる可能性の方が圧倒的に高いです。

お住まいの地域にもよりますが、最低5社以上を目標に同時査定依頼(日時を合わせて一斉に査定をすること)されると、労力と到達する金額が両立し易いのでお勧めです。

 

一括査定依頼のコツ

・査定依頼日時は申し込んでから1週間くらいと多少余裕を持つようにしましょう(今日来てくれ、明日来てくれと急な話になると、既に予定に入っているお店は辞退する可能性が高くなります)

平日の火、水、木曜日は定休日にしているお店が多いので極力回避しましょう(定休日は当然来てくれませんので業者数が減ります)

 

数日後に査定予約をして、待っている間に別の売却手段を試していくのが効率的です(要は最後の保険として活用します)

 

【カーセンサー】

高額売却に結び付きやすい地場企業や、車によっては県外の専門業者からも問い合わせが入ります。

極力聞いたことのある会社だけでなく、聞いたことの無い会社を選ぶのが高値売却のコツです。

 

カーセンサー.net簡単ネット査定

 

【ズバット車買取比較.com】

こちらも地場企業の参加率が高い一括査定サイトです。

オークション転売が主体の会社では無く、自店に在庫として並べる会社を見つけられるかがポイント。

小規模店、地場企業の方が営業力が無い&自社販売率が高いので、話がスムーズなことが多いです。

 

《ズバット車買取比較》最大8社無料一括査定

 

 

【かんたん車査定ガイド】

最大10社の査定が取れる一括査定です。

ただし最高額が分かるわけではありませんので、あくまで査定確保ツールとお考え下さい。

査定数が増えれば高額売却になりやすい在庫採用などのチャンスは広がります。

 

かんたん車査定ガイド

 

※お車の価値が30万以上くらいであればまだいいのですが、明らかに金額が厳しそうなら複数の一括査定依頼は止めておきましょう。

買取店の買取意欲減少に繋がる恐れがあります。

 

車の系統を合わせた専門店 ◎

ここで言う専門店とは「輸入車専門店」「輸出専門業者」「SUV専門店」など、何かに特化した車種や形状の車を販売、買取しているお店を指します。

専門店の内容とあなたの車が合致していれば、そのまま在庫にして貰える率は大きく上がりますので率先して交渉すべき売り先です。

難点は全国展開しているような会社は稀で、ご自身のお住まいの地域に合わせて合致しそうなお店を探す必要がありますので、普段から売り先候補を見つけておくと売却時には多少楽になりますね。

国産コンパクトカーなど、そもそも専門店がほぼ存在しない車も多いので、その場合は中古車販売店を相手に動きましょう。

 

中古車販売店 

中古車販売店とは、中古車販売がメインの混在した車種を並べているお店を指します。

国内需要向け車種であれば大半は該当しますので、特に傷や凹みのあまり無い平均的な距離数の車には向いている売り先です。

車種系統は揃っていなくても車の販売単価を合わせているお店が多いので、可能な限りあなたのお車の推定販売価格と近い車を並べているお店に交渉していきましょう。

販売価格平均30万ほどのお店に300万の車を売りに行っても得られるものは何もありません。

難点は価格帯を合わせたとしても在庫にする気持ちがそのお店に無ければ買取店よりも全体的に安い金額しか言われませんので、候補を見つけてからの動く件数が重要になってきます。

 

goonetの中古車店検索はコチラ

 

オークション代行出品 △

業者間の車専用オークションに自ら出品する方法で、買取店が買い取り後に現金化する場で同じように車の現金化を行います(ヤフーオークションやメルカリのような個人間ではありません)

流通量が少なく相場不確定な車や特別な輸出該当車。

あとは相場が下落傾向にあり、買う側の警戒度が強い車などには効果的な売却方法です。

逆に流通量がそれなりにある車は買取店でもしっかり動けば高くなりますので、代行出品手数料が余計な損失になることもあります。

知識がモノを言う世界ですので、不慣れなら軽はずみに行うのではなく、色々と試してダメだった時の最後の手段くらいに思っておきましょう。

一見流通がそれなりにある車種でも、その中で流通の少ないグレードを買われるとオークション代行がお勧めになる場合もあるので、意外とお勧めするケースは多いです。

 

手数料の安い代行業者がコチラ

中古車情報館(一律2.5万円と知る限りは最安値)

Carbiz(300万未満は一律3万円、300万以上は落札代金に対しての1%なので高額車は注意)

 

買取店並みの知識で高値成約を目指したい方は、オークション代行ノウハウ資料を販売しておりますのでご検討下さい。長くご利用頂けると思います。

 

 

車種に合わせた大枠での売り先評価一覧は参考になりましたでしょうか?

厳密に言えば同じ車種でもグレードや距離数、選ばれたオプションなどによっても選ぶべき売却先が変わるケースもありますので、所有されている車の内容に合わせてより詳しく知りたい場合は、当ブログ内で提供している「有料査定サービス」をご利用ください。

ベーシック版で5000円と有料ではありますが、個別に現在価値や相場状況などを調査させて頂き、より高く売却出来るように買取店側の人間が具体的な数値でアドバイスをさせて頂きます(当方が買い取ることは絶対にありません)

実際の売れる金額を把握出来れば精神的にかなり楽に動けると思いますで、少しでも高く売りたい方、効率的に動きたい方はぜひ検討してみて下さいね。

有料査定サービスのお申し込みはコチラから

 

スズキ【スペーシアカスタム】のライバル車

・ホンダ N-BOX

・ホンダ N-BOXカスタム

・日産 デイズルークス

・スズキ スペーシア

・マツダ フレアワゴン 

・マツダ フレアワゴンカスタムスタイル 

・スズキ スペーシアギア

・三菱 eKスペース 

・三菱 eKスペースカスタム 

・ダイハツ タント

・ダイハツ タントカスタム

・スバル シフォン 

・トヨタ ピクシスメガ 

・ダイハツ ウェイク

 

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執筆者:


  1. ピエロ より:

    タントとハスラーはリセールどうですか?
    軽自動車だと何が一番オススメでしょうか

  2. ピエロ より:

    すいません、タントカスタムです

    • にー より:

      タントカスタムとハスラーですね。
      調べてみます。
      普通車であれば何がリセール高いというのは輸出によってはっきりしているのでお答え出来ますが、軽自動車だと国内なのでそこまで飛びぬけたリセール車両というのは存在しないはずです。
      良くも悪くもどんぐりの背比べですので、機能面、見た目、好みのメーカーなどからお好きなのを選ばれていいと思いますよ。

  3. N.H. より:

    記事作成お疲れ様です。依頼者のN.H.です!
    おっしゃる通り、タントに比べれば知名度が低いのでまずいかな、という気持ちがありましたが、63%ならば十分安心いたしました。

    あとはタントがどうなのか、ですよね。真っ向ライバルですから。
    タントのリセールがどうなのかによって、相対的にこの車両の真のリセール価値がわかるかな、と思っています。
    ん~、でもどうだろ、知名度の分、タントの方が若干強そうだな~・・。

    しかしですね、ダイハツ車って、スズキと比べると、車両価格が同じでも買う時(乗り出し価格)が高くなるし、燃費もカタログでの数値が同じならばダイハツの方が悪くなる傾向があります。(価格については地域の問題があるかもしれませんが、少なくとも、私の経験上はそうなるんです)

    まあ、上記の理由から、少々はリセール率で負けても気にはならないくらいのポテンシャルを持っておりますよ、スズキ車は!

    ※当方、車体のサビとは無縁のエリア、乗り方です(笑)

    • にー より:

      いえいえ~
      個人的にはタントの方が上だと思ってましたが、どっちか分からなくなってきましたね。
      スリランカ輸出が意外と強いのかもしれません。
      まぁ次回調べてはみますので、お時間ある時に比較してみて下さいね。

      カタログ値との燃費差だったり値引き率は買取店じゃ分からない知識ですからね~なるほどそんな傾向があるんですか。
      これは勉強になりました。
      ほんとサビが無ければ・・・サビ・・・

  4. みのるん より:

    こんばんわ(・∀・)
    いつもお世話になっております(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

    スペーシアカスタムも多少スリランカに輸出しているみたいですので、新車での人気の割にはNやタントより良いのかもしれません。

  5. KOYA より:

    にーさん
    こんにちは

    スペーシアはフルチェンの噂が出てますけど、
    現行車両はどのくらい下がると予想されますか?

    • にー より:

      こにちわ!

      スペーシアの新型情報少し調べてみましたが来年予定っぽいですね。
      見た目もまだ分からない状況ですけど、たぶんそんなに下がらないですよ。
      軽自動車の場合、FCが入ろうか機能性と維持費と値段で買う方いっぱいいますしね。
      推定5%+αくらい。
      10%までの下落にはならないと思います。
      個人の予測ですが参考にして下さいませ!

  6. はじょ より:

    スペーシアに新たにスペーシアギヤなるSUVチックなトールワゴンがでました。ハスラーもリセールがいいのでこちらも気になります。短期所有でも損しなそうですかね。

    • にー より:

      出ましたね~良いとこ取りしたような車!
      ただ出て期間が短過ぎるので、まだ調べても中身がかなり薄いことになってしまいそうです(笑)
      短気所有なら軽自動車ですし、大損に繋がることはないと思いますけどね。
      ターボの有り無しはどちらは良いんでしょうなぁ・・・

      • はじょ より:

        にーさん
        ご返信ありがとうございます。ある程度台数がでたら記事にして下さい。直落ちしにくいならサブ車に一台かっておこうと思います。SUVチックなだけで車高とかはあまり変わらないみたいですね。

        • にー より:

          大丈夫ですよ~。
          今見たら未使用車が5台出てるくらいだったので、せめて半年後くらいですかね・・・
          また言って貰えれば、その時の台数次第で記事にしようと思います。

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管理人 にー 

本業は買取業メインの車屋さん。

ブロガー&カーコンサルタントとして、いかに損をせずに車と向き合っていけるかを色々な視点から解説しています。

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