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リセールバリューをランク付け! 【GT-R】

      2016/10/13

世界の高性能スポーツ車の中で別格のコストパフォーマンスを誇る車。

 

本日はGT-Rです。

 

スカイラインの中の1グレードだったGT-Rが完全別車種扱いとして今は販売されております。

一応この記事では現行のGT-Rと、過去のグレードとしてあったGT-R両方を調べます。

 

 

別窓になっていますので、ランクを確認する前にまずはこちらのランク表をご覧下さい。

ランクの見方が書いておりますので、見比べると分かり易いです。

 

 

・リセールバリューランク

 

ランク・・・S  67%

 

 

・海外輸出情報

32型・・・高輸出以上に該当(距離によって超高輸出にも該当)

33型・・・高輸出以上に該当(距離によって超高輸出にも該当)

34型・・・全て超高輸出に該当

35型(現行)・・・全て超高輸出に該当

 

 

・総評

凄い車ですね~色々と。

 

とりあえずこの車は型ごとにやっていった方が分かり易そうなので、全部見てもいいですしご自身が乗っているだけ調べてもいいですしっていうことにします。

 

【35型(現行)】

別車種扱いになった現行型。

平成19年から販売開始。

 

久しぶりに復活したと思ったらドドーンと価格を上げやがりましたが、それでも性能考えたら輸入スポーツカーよりも全然安いと注目されていましたね。

 

こちらのリセールは上のランクの通りランクS。

 

グレード別はこのようになります。

ピュアエディション ランクS

ブラックエデイション ランクS

プレミアムエディション ランクS

エゴイスト 不明

 

ピュアとブラックは同じで、プレミアムだけちょっと高い感じですがほぼ横ばいです。

まぁ・・・知名度とか考えると普通・・・かな・・・?

 

新車価格は1000万弱なので、ランクSでもそれなりの(新車1台分くらいの)損失は出ます。

さらにタイヤやブレーキパッドなど、消耗品の超高額っぷりを考えると維持費は通常国産車の比じゃありません。

というか買うだけなら庶民でも中古でなんとかなるけど維持費でパンクですね。

プチフェラーリか!

 

ただそういった金銭の苦労を差し引いても速い。

 

どこでそんなスピード出すんだって話ですがクソ速い。

 

私が買い取った時に引取りを熱望する車ナンバー1です。

 

 

あ、現行でも初期(平成19年~22年あたり)に乗っている方。

この年式を所有の方々はランクSレベルでの売却は見込めません。

22年と23年とで大きな価格の開きがありますので。

ミッション修理済みの記録簿でもあれば、もしかしたら理解あるところが相応の金額で買ってくれるかもしれませんね。

 

買おうとしている方は”安い”という理由だけでなんとなく初期タイプを買わないように。

後でビックバンアタック食らう可能性がございます(ミッション修理200万)

 

 

【32型】

今だにファンも多い32型(平成元年~5年)

当時の新車価格は約450万(Vスペは500万強)

 

国内の需要もあるんですが今は海外需要バンザイ状態。

一応25年規制がここで該当しているはずなんですが・・・マジマジと相場見るとよく分からず(笑)

 

ここから相場がおかしくなっていきます。

 

アメリカ行きのはずですが、規制に関係無く32型は全体的に高いですね。

今までの輸出は距離に甘々、その分年式に厳しかったですが、この輸出は内容が異なります。

 

主に評価に繋がるポイントは状態と距離。年式もあまり関係ありません。

 

とにかく低走行なほど良い。

 

距離が5万キロ未満ならプレミア。

300万オーバーの売却価格も見えてきます(第1段階)

 

10万キロ前後になると修復歴もあまり関係なく、サビなどが無い良好ボディーなら高評価。余裕の超高輸出枠です。(第2段階)

 

最後はサビだろうがボディーに穴が開いてようが20万キロ走ってようが・・・高輸出枠できっちり輸出が支えてくれます(第3段階)

 

色も関係無く、どちらかというとノーマルの方が重宝されていますね。

 

以前(1年ちょっとくらい前)はボロボロの32GT-Rじゃ20万くらいがいいとこだったのに・・・現在輝いています!!

 

 

【33型】

国内では車体のデカさで酷評に満ち溢れていた33型GT-R(平成5年~11年)

新車価格は500万前後。

 

しかし・・・規制なのかなんなのかもう良く分かりませんが今は輝いています。

超低走行の極上車であれば400万オーバーの売却になる可能性も。

 

ただデカいという評価は国外にも広まっている可能性が・・・

悲しいかな平均的な相場は32型に劣ります。

 

普通にそれなりの程度の車を所有していればまず100万台の売却といったところ。

 

一応ボコボコでも高輸出枠には該当するのでそこが救いです。

 

 

【34型】

33型で落ちて、再度人気が復活した34型GT-R(平成10年~14年)

今だにガレージで宝のように愛でている変人(良い意味で)も結構いるはず。

新車価格は500~600万あたり。

 

そして・・・

 

ここから異次元の世界へ突入

 

 

高額になる輸出条件は今までと同じです。

 

低走行で状態が良好なこと。

そして34型の場合は「Vスペック(ニュルもOK)」であること。

 

 

この条件が整うと・・・

 

夢の1000万オーバーが見えてきます。

 

修復歴やキズも無く、距離で言えば目安3~4万キロあたりまで。

 

条件的にはかなり厳しいでしょう。

15年くらい経過してこの距離数、状態に抑えないといけないわけですからね。

 

以前記事にした「ランクル70」の輸出とはまったく別物です。

 

ただ該当した時の爆発力はとんでもない。

新車価格の2倍で売れるとかわけわからん状態です。

 

 

そしてそして。

 

所有はしているけどそんな低走行じゃない。

またはVスペックじゃないなんて方。

 

 

それでも大丈夫!

最終のMスペックはもちろん普通のGT-Rでも超高いです(普通のGT-Rでも低走行ならなんとか新車価格を超えられる可能性も有り)

 

34型初期の普通のGT-Rで20万キロ超えたって超高輸出です。

 

いや超超超高輸出です。

 

 

300万を切る方が難しいという頭のおかしな相場を作っている今がチャーンス!!

所有している方はよく考えてから売りましょうね!

 

 

というのも・・・

34型に限ったことではないですが、GT-Rの輸出は経過年数が経過したことによって成立しているタイプなはずです。

 

よって今までの5年規制などと違って終わりが明確に見えてきません。

 

アメリカが急に輸出ストップとかにでもしない限りずっと続く可能性もあるわけです(現在1年くらいは継続中)

 

その時にさらにプレミア化するかどうかは・・・もう株と同じ賭けの世界になります。

早々に手を打つのかさらに眠らすのかはあなた次第。

くれぐれもタイミング逃して泣きをみないようにだけ注意しましょう。

 

 

 

※以前別記事で書きましたが、この車でメーターを320kmの社外品などに交換をしてしまっている方。

 

そしてその記録簿、もしくはディーラー保証書などで交換記録が証明出来ない方。

 

距離数が大きく影響するこの輸出では残念ながらアウトです。

輸出には該当しますが、どんなに実走値が少なくても20万キロオーバーの過走行車と同じ扱いを受けます。

 

文句言ってもしょうがないので黙って枕を濡らしましょう・・・

 - リセールランク日産車